OS X 10.10.4 Yosemiteから実装されたサードパーティ製 SSDのTrimを有効にする「trimforce」を使ってみました。詳細は以下から。 AppleはOS X 10.10.4 Yosemiteでサードパーティ製 SSDのTrimを有効にできる”trimforce”コマンドを実装し、ユーザーがサードパーティ製kextを使用すること無くTrimを有効にできる様になっています。”trimforce”コマンドの利点として OS X 10.10.4 Yosemiteにアップデートするだけで無料で使える Appleの署名付きドライバを使用するためOSのアップデートで不具合に落らない “nvram”コマンドでkext-dev-modeを有効にすること無く使用可能 ドライバ(kext)さえ手に入れられればOS X 10.10.3 Yosemiteでも使用できる 等があり、古いMac
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
[実験]SSDをデフラグすると速くなるのかの続きです。今使っているSSDは、IntelのX-25MというSSDで、2009年8月に購入したものです。すでに4年半以上もWindowsの起動用ドライブとして使い続けています。 最初はこのSSDにWindows7をインストールし、その後Windows8をクリーンインストールし、現在はWindows8.1にアップデートして使っています。ずっと起動用ドライブとして使い続けて、電源投入回数は数千回、使用時間は5000時間を軽く超えています。 2009年にSSDを導入する前は、SSDについてこんなことを言われていました。「SSDはHDDと違って書き込み回数に限界がある」と。書き込み回数を減らすためにページングファイルやテンポラリファイルは別ドライブに移した方が良いとか、SSDは壊れやすいからまだダメだとか、いろいろ言われていました。 さて、4年半以上使っ
年に何度か経験してしまう,意図しないパソコンの電源瞬断.今回は,そんな電源遮断と SSD の関係を調べた論文をご紹介. Understanding the Robustness of SSDs under Power Fault [キャッシュ] http://www.cse.ohio-state.edu/~zhengm/papers/2013_FAST_PowerFaultSSD.pdf 直感的には,可動部が無い分,SSD は HDD に比べて電源遮断に強い気がします.しかし,この論文では全く逆の結果が得られています. その要因は,Flash Translation Layer(FTL) と呼ばれるファームウェア.FTL は 論理アドレスと物理アドレスのマッピングを適切に管理することで,Flash メモリと HDD のデバイス特性の差を隠匿するとともに高速化を実現実現します. その一方,こ
https://www.digitalocean.com We’re Excited To Announce Our Singapore Datacenter (SGP1) | DigitalOcean 以前紹介した1時間1円でSSDなVPS(DigitalOcean)にシンガポール リージョンが来ていた。 早速インスタンスを立てて、自分の環境から、どのくらいのレスポンスなのか計測 [akira@dev001] $ ping -c 10 128.199.***.*** PING 128.199.***.*** (128.199.***.***) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 128.199.***.***: icmp_seq=1 ttl=53 time=76.7 ms 64 bytes from 128.199.***.***: icmp_seq=
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く