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databaseとherokuに関するNyohoのブックマーク (3)

  • 各種DBのMac用GUIクライアント - komagataのブログ

    内部ツール(僕らでいえば256interns.comとか)は管理画面作らずGUIアプリで変更とか結構便利です。とはいえ、railsなどのアプリ側のみでvalidationしてると不整合が起きるので要注意。これ前提で制約追加するのもいいかも? Sequel Pro MySQLGUIクライアント。これを教えてもらって訝しげに使ってみたんですが、今風のMacの使い勝手で使えるのがすごく気に入っちゃいました。 SSL経由やsshで入ったサーバー踏み台にしての接続も一発できて便利。 PG Commander PostgreSQLGUIクライアント。Sequel Proに比べると使い勝手は良くないけど、HerokuDBに接続できる!これがデカイ。 接続先のブクマを5個以上保存しておくにはLisenceを買う必要があります。Herokuを多用するから5個あっという間に超えちゃうので買いました。 B

  • HerokuでDBのデータをバックアップする - アインシュタインの電話番号

    HerokuアプリのDBをバックアップするにはpgbackupsというアドオンを利用する。昨日書いた方法との主な違いは、今回のはHerokuのサーバー上にバックアップされることと、フォーマットの変換はできないこと、あたりかな。バックアップ処理を自動化する場合は今回の方法が良いみたい。 アドオン追加 まず、herokuコマンドが使えるgemherokuを最新の状態にする。 $ gem update heroku 次に、対象のHerokuアプリにpgbackupsアドオンを追加する。Basicタイプは無料。 $ heroku addons:add pgbackups:basic --app heroku-hello-world これで準備完了。 Heroku(Amazon S3)上にバックアップするには以下のようにコマンドを実行する。 $ heroku pgbackups:capture -

    HerokuでDBのデータをバックアップする - アインシュタインの電話番号
  • heroku で利用中の DB データサイズ - Qiita

    を取得する方法が知りたいのだけれど、heroku info コマンドでは欲しい値が得られない。heroku が提供するデータベースの無料領域は <del> 5MB というあまりにも貧弱な容量なので、このままでは安心して遊べない。</del> 現在の PostgreSQL : Dev Plan では "10,000 row limit" とのこと。 そこで見つけたエントリ herokuでのWebアプリ開発と運用(その4:データサイズ肥大化の対処) heroku run console 後に下記を実行して ( 実際には一行 ) ActiveRecord::Base.connection.select_all( "SELECT relname, relkind, to_char(reltuples, '999,999,999') as rows, to_char(pg_relation_size

    heroku で利用中の DB データサイズ - Qiita
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