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oopとJavaScriptに関するNyohoのブックマーク (3)

  • JavaScriptのオブジェクト指向は、逆の順番で学んだほうが理解しやすいと思うので…

    ※この投稿は 2011/03/10 に こちら に投稿した記事の転載です。 これを書いた経緯 事の発端というか、きっかけは、id:perlcodesampleさんとid:gfxさんの下のポストを見て、 JavaScriptで一番簡単にオブジェクト指向プログラミングを行う方法 (id:perlcodesampleさん) JavaScriptにおけるオブジェクトの定義 (id:gfxさん) new とか prototype を使うのが推奨されてないとか、直接代入するほうが楽とかじゃなくて、挙動が違うんだよなぁ、と思ったこと。 挙動が違うんだから、もちろん使いどころも違うんですよね。 でも実際、JavaScriptのオブジェクト指向は混乱しやすいと思います。 自分もご多分にもれず、さんざん混乱させられたクチですしね。 わかってしまえば、どってことなくて、とってもシンプルなんですけどね。 せっかく

    JavaScriptのオブジェクト指向は、逆の順番で学んだほうが理解しやすいと思うので…
  • Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向(その2)

    Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向 」の続きです。 引き続きJavaScriptのオブジェクト指向における「継承」について学んだので、自分の理解を書いてみます。当然に、間違いが含まれています。ご指摘助かります。 前回のまとめ 前回の記事では、JavaScriptの「オブジェクトの生成」、「プロトタイプチェーン」、「オブジェクトコンストラクタ」、「new演算子」の各概念について順にみました。これらを通したJavaScriptのオブジェクト指向に対する僕の理解は概ね次のようなものです。 すべてのオブジェクトは__proto__プロパティ(非標準)を持っていて、プロパティ探索に関し、ここにセットされたオブジェクトを順次たどりこれを解決する(プロトタイプチェーン)。__proto__にはデフォルトで空オブジェクトがセットされている。 同種オブジェクト(属性値だけが異なるオ

    Nyoho
    Nyoho 2012/09/17
    この人は例も面白いから好きだ。今回も楽しく読めた。
  • Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向

    (追記:2012-12-15) 記事およびこれに続くその2,その3をまとめて電子書籍化しました。「Gumroad」を通して100円にて販売しています。内容についての追加・変更はありませんが、誤記の修正およびメディア向けの調整を行っています。 電子書籍Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向」EPUB版 このリンクはGumroadにおける商品購入リンクになっています。クリックすると、オーバーレイ・ウインドウが立ち上がって、この場でクレジットカード決済による購入が可能です。購入にはクレジット情報およびメールアドレスの入力が必要になります。購入すると、入力したメールアドレスにコンテンツのDLリンクが送られてきます。 購入ご検討のほどよろしくお願いしますm(__)m 関連記事: 電子書籍Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向」EPUB版をGumroadか

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