「プラットフォームサービスの成長を支える技術〜Web現場Meetup #4」で発表した際の資料になります。 https://pixta-inc.connpass.com/event/103943/

「プラットフォームサービスの成長を支える技術〜Web現場Meetup #4」で発表した際の資料になります。 https://pixta-inc.connpass.com/event/103943/
こんにちは、@f_subal です。普段はおもに pixivFACTORY のフロントエンドを見ています。 今回は pixivFACTORY において、フロントエンドのビルドに Webpacker を利用するのをやめた話をします。 Webpacker をやめよう rails/webpacker は Ruby on Rails のプロジェクトに webpack を導入する際に用いられる gem です。必要な webpack の設定ファイルの生成や、Rails のテンプレートからビルド済みの JavaScript ファイルを読み出すために用いるヘルパー関数など、多数の機能を提供します。 結論から言うと、Webpacker を入れてもあまり良いことがありませんでした。単に必要が無いというより、あることによって面倒が増していると感じたので、剥がしました。以下 Webpacker が導入された Ra
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