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2017年2月13日のブックマーク (2件)

  • 最高益のQ4決算でもエヌビディアの株価が下がる理由 - おばかさんよね。

    2月9日、エヌビディア(NVDA)はFY2017Q4(2016年11月~1月期)の決算を発表した。売上は前年同月比55%増の21.7億ドル(約2500億円)、純利益は3.2倍の6.6億ドルだった。 市場別ではゲーム向けが66%増、クラウドサーバ向けが210%増、自動車向けが38%増。 17年Q3に引き続き、市場予想を上回る絶好調の決算内容だったが、時間外取引から売られて株価は下落。 直近の高値120ドルから6%近く売られた。 決算前の期待が高すぎたことによる失望売り、利益確定売りといってしまえば、それまでだが、もう少し詳しく考察した記事を見つけたのでご紹介。 以下、抄訳。 問題はバリュエーション。時価総額600億ドルに見合う売上高、収益といえるのか? nvidiaが慎重な売上見通しを示していることも要因かもしれない。 アナリストはVRやクラウド、自動運転など成長市場でnvidiaがリーダー

    最高益のQ4決算でもエヌビディアの株価が下がる理由 - おばかさんよね。
    OBKsanyo
    OBKsanyo 2017/02/13
    最高益のQ4決算でもエヌビディアの株価が下がる理由 @OBKsanyoさんから
  • ホンダ、「日本第一」が映す八郷改革の本丸 証券部 星正道 - 日本経済新聞

    「重要課題は日だね。まずはホンダのオリジナルである日をもっと元気にしないといけない」。年明け早々、ホンダの大番頭、倉石誠司副社長に2017年の重要課題を尋ねたところ、「日第一」という意外な答えが真っ先に返ってきた。「トランプ・リスク」が高まっていた時期だけに拍子抜けした。発言の真意を探ると、八郷隆弘社長が15年6月の就任以降、取り組んできた改革がいよいよ仕上げの段階に入ったことを示唆してい

    ホンダ、「日本第一」が映す八郷改革の本丸 証券部 星正道 - 日本経済新聞
    OBKsanyo
    OBKsanyo 2017/02/13
    米国販売に占める現地生産比率が7割と「米フォード・モーターに次ぐ高さ」(倉石副社長)も、相対的にトランプ・リスクを受けにくい