中国が、半導体産業に新たに2000億人民元(約3.3兆円)の資金を投じるという。専門家の中には、「中国が技術の後れを取り戻すには、相当の投資が必要になるだろう」との声もある。 中国政府は、新たに2000億元(約3.3兆円)の資金を投じることにより、中国国内の半導体チップ産業を促進するための取り組みを更新し、輸入半導体製品の膨大な貿易赤字を相殺していきたい考えだという。 この件に詳しい匿名筋の情報に基づいた報道によれば、中国国家IC産業投資基金(CICIIF:China Integrated Circuit Industry Investment Fund Co.)は現在、政府機関や企業との間で、新たな資金調達について話し合いを進めているところだ。報じられた計画によると、2018年後半には資金を分配し始める予定だという。 米国の市場調査会社であるIC Insightsのプレジデントを務めるB
