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QWERTY配列の日本語キーボードは、全部で61キー(最上段のワンタッチボタンを除く)とキー数を削っていることもあり、少々個性的な配列だ。 F1~F12のファンクションキーがない5段配列で、左端にPgUp/PgDnを配置し、「1」の下にはEsc、Tab、半角/全角が縦に並び、最下段は左からShift、Ctrl、無変換、Fn、スペース、Alt、Ctrl+Alt+Del、カタカナ ひらがな/ローマ字、変換のキーで構成されている。キーは碁盤の目のようにそろって並んでおり、各段をずらすような処理はしていない。 一部のキーはFnとの同時押しで入力する仕組みで、以下のような制限がある。 日本語ローマ字入力での「。」、直接入力での「.」は、Fn+「B」を同時押し 直接入力での「>」は、Shift+「H」を同時押し 直接入力での「/」は、Fn+「N」を同時押し 左かっこ(「、[)はFn+「@」、右かっこ(
レノボ・ジャパンのキーボードと聞くと、大和研究所の「作品」といってもいい歴代ThinkPadの秀逸なキーボード群を思い浮かべるかもしれない。が、まったく毛色の違うユニークなキーボードが2010年12月に同社から発売された。それがこの「ミニワイヤレスキーボードN5901」だ。 片手で握りやすいようにグリップが付いた曲線的なコンパクトボディには、QWERTY配列の日本語キーボードとAVコントロールなどに使うワンタッチボタン、トラックボール、左右のクリックボタンを搭載しており、これ1つでPCの操作がまかなえる。 見ての通り、キーボードは非常に小さく、ガッツリ長文を入力するような用途には向いておらず、ポインティングデバイスをメインに使いつつ、パスワードや検索キーワードの入力、ちょっとした短文の書き込み程度で簡易的なキーボードとして使うというスタイルがしっくり来るだろう。 名前の通り、付属のUSBレ
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