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2019年8月19日のブックマーク (4件)

  • 『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪。だがユーザーに対する乱暴な発言が続き、問題をエスカレートさせてしまう - AUTOMATON

    『Apex Legends』にて8月14日に開幕した「アイアンクラウン コレクションイベント」。目玉となる期間限定ソロモードにて開幕早々チーミング報告が大量に寄せられる一方、海外では新たに実装されたルートボックスの価格と仕組みに批判が集まっている(関連記事)。そしてメディアやコミュニティからの指摘を受けて、開発元のRespawn Entertainmentは8月17日、プレイヤーの期待を裏切ってしまったと謝罪文を掲載した。しかしながら批判の声はおさまらず。こらえきれなかったプロジェクト・リードとコミュニティ・マネージャーが、プレイヤーを「クソ野郎」「無課金勢」と呼ぶ乱暴な発言を繰り返す事態にまで至ってしまった。 イベント期間限定のコレクションイベントパック「アイアンクラウン」は、「期間限定・重複なし・スーパーレア以上確定」のルートボックスであり、1個700Apexコイン(約700円)で販売

    『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪。だがユーザーに対する乱暴な発言が続き、問題をエスカレートさせてしまう - AUTOMATON
    OKIIZO
    OKIIZO 2019/08/19
  • Google Open Source Peer Bonus winners are here!

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    OKIIZO 2019/08/19
  • The SYZBOT CTF

    目次 第0章 概要 0.1 syzbot とは? 0.2 主な登場人物紹介? 0.3 自己紹介:熊Linux との関わりについて 0.4 今日のお話「バグハンティング」 第1章 Linux カーネルについて 1.1 Linux カーネルの規模について 1.2 Linux カーネルの制約事項について 1.3 Linux カーネルのデバッグ支援機能について 第2章 カーネルメッセージを読めるようにするための試行錯誤について 2.1 printk() に求められているものとは? 2.2 複数行分のメッセージをバッファリングする試み(2017年4月~) 2.3 メッセージ文中にコンテキスト情報を埋め込む試み(2018年4月~) 2.4 1行分のメッセージをバッファリングする試み(2018年6月~) 2.5 再び1行分のメッセージをバッファリングする試み(2018年9月~) 2.6 再挑戦(

    OKIIZO
    OKIIZO 2019/08/19
  • セキュリティ・キャンプ2019で使用した、熊猫のテキストを公開しました。

    がプログラミングに出会ってから25年となった今年は、不具合を修正できるようにするための試行錯誤について扱いました。 不具合を踏んでクラッシュした場合、メモリダンプを取得して原因を解析することが多いかと思います。しかし、 syzbot を用いたファジングテストでは、メモリダンプを取得することが(現時点では)不可能です。また、ハングアップやストールの場合は、仮にメモリダンプを取得できたとしても、時間経過に伴う状態変化をメモリダンプから知ることはできないという限界があります。そのため、 printf() デバッグに頼らざるを得ない訳ですが、複数のスレッドが同時に printf() を呼んでしまうことで複数のメッセージが混ざってしまい、個々のメッセージを解析できなくなるという問題もあります。 そんな厳しい状況で、問題が発生した時に必要な情報をいかにして取得できるようにするかという、とても複雑で

    セキュリティ・キャンプ2019で使用した、熊猫のテキストを公開しました。
    OKIIZO
    OKIIZO 2019/08/19