HiNATAです。今回は板金部品を外注してみたのでそのレポになります。 ちなみに資金提供や有償依頼ではないので忖度なく書きますw 個人が使える板金サービスの現状。 発注の流れ(個人の場合) 見積依頼 見積りの確認 発注依頼 受領 代金支払い まとめ 個人が使える板金サービスの現状。 プリント基板や3Dプリントパーツは個人でもJLCPCBやALLPCBなど中国で低価格かつ気軽に製作できるサービスがたくさんあります。 では板金パーツはどうでしょう。 個人で買える安価なレーザー加工機もありますがその多くは金属の加工には使用できません。 金属の加工ができるものは高価で一般家庭に導入するのは現実的ではありません。 (導入しちゃうすごい人もいますが...) 曲げ加工や溶接も家庭では難しい事が多いと思います。 ↓この手のダイオードレーザーで加工できるのは木材や黒いアクリル板が限界です。 P7 M30 レ
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