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ブックマーク / mikio.hatenablog.com (2)

  • 私のブロンプトン総集編 - 豪鬼メモ

    ブロンプトンを8年間乗ってきた感想と、ここ1年ほどでカスタマイズしてきた内容を総集編的にまとめてみる。所有感や美観よりも実用重視でカスタマイズしたので、走れる使えるブロンプトンを手に入れたい人は参考になるかと思う。 ブロンプトンはいいぞ ブロンプトンの魅力は、可搬性、耐久性、走行性能の三つにまとめられると思う。 可搬性:15秒で折り畳めて、折り畳むと非常に小さくなって、運搬にも保管にも便利。 耐久性:鋼鉄(クロモリ)のフレームが非常に頑丈で、何年乗っても何万キロ乗っても耐える。 走行性能:ジオメトリやドライブトレインやサスペンションがよく考えられていて、折り畳みの16インチ小径車の割にはよく走る。 私の勤務先には無料の自転車置き場がないので、折り畳んでオフィスに持ち込めるというのが私が使用する自転車の最重要要件である。ブロンプトンは簡単に折り畳めて非常に小さくなるので、通勤通学にも、旅の友

    私のブロンプトン総集編 - 豪鬼メモ
    OKIIZO
    OKIIZO 2024/03/18
  • 偏光サングラスをかけると立体感が増す - 豪鬼メモ

    最近気づいたのだ。偏光サングラスをかけると、世界が立体的に見えるということに。この記事では、偏光サングラスの良さをひたすら語る。私は主に自転車と釣りのためにサングラスを使うのだが、散歩でも通勤でも、外に出る際には偏光サングラスをかけるとQOLが上がる。勢いでサイトマスターの高級サングラスを買ったのだが、そのレビューもしてみる。 人間が立体感を感じる要因はいくつかある。左右の目に映る画像の視差(左右でずれが大きいものは近い)、錯乱円の大きさ(ピント面から離れたものはボケる)、幾何学的遠近法(大きいものは近い)、空気遠近法(色が薄く、青っぽいものは遠い)などなど、多数ある。その中でも、左右の視差に次いで重要なのが、錯乱円の大きさである。カメラ好きにはお馴染みであるが、人間の目にも水晶体という名のレンズがついていて、その厚さでピント位置を調整している。また瞳孔という名の絞りもついていて、その開き

    偏光サングラスをかけると立体感が増す - 豪鬼メモ
    OKIIZO
    OKIIZO 2024/01/30
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