安定した読み書き性能で、自作ユーザーから高い信頼性を勝ち取ったPLEXTOR製SSDの新モデル「PX-M3」シリーズや「Intel SSD 520」シリーズなど、最強の座を狙うSSDが続々と登場している。そんな最速、最強の座を不動のものにするべく、ついにPLEXTORが最上位の新モデルを投入してきた。それが、PLEXTOR製SSD=最強説を打ち立てた最上位の「M2P」シリーズの正統後継モデルとなる「M3 Pro(M3P)」シリーズだ。 今回、編集部では性能と価格のバランスがよい容量256GBモデルをゲットできたので、同容量の「PX-256M2P」と性能を比較しつつ、「PX-256M3P」のパフォーマンスをじっくりとチェックしていこう。 さらに2011年8月の速度向上ファームウェアの登場以来、高いコストパフォーマンスと多数の使用者の口コミで、鉄板SSDのひとつになっているCrucial製「m
OCZ、「Storage Visions 2012」でハイエンドSSDを多数公開:2012 International CES SSDも第3世代PCI ExpressとThunderboltに対応を OCZ Technologyが、米国ラスベガスで1月8日と9日(現地時間)に開催したストレージに関連した技術イベントの「Storage Visions 2012」において、第3世代のPCI Expressに対応したSSD「Z-Drive R5」と、Thunderboltを採用した外付けSSD「Lightfoot」を公開した。 OCZ Technologyは、Marvellと共同で“Kilimanjaro”の開発コード名で知られるPCI ExpressネイティブのNANDコントローラ「88NV9145-OCZ」を開発している。インタフェースは第3世代のPCI Express x8を採用し、ボード
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