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opensourceに関するOKIIZOのブックマーク (9)

  • Linuxの権利保護団体Linux Defenders、米国特許庁のプロジェクトに参加 | OSDN Magazine

    Linuxの特許問題を取り扱う非営利団体Linux Defendersが、米国特許情報のオープン性と透明性を強化するプロジェクト「Peer to Patent」および「Post-Issue Peer to Patent」に参加することを発表した。米国特許商標庁(USPTO)らが新しく開設したポータルを利用して特許情報を提供する。 Linux Defendersは、Linux特許管理企業の米Open Invention Network(OIN)、オープンソース向けに法律サービスを提供するSoftware Freedom Law Center、Linux支援団体のLinux Foundationが2008年12月に立ち上げた組織。Linuxが関係した特許問題に取り組むもので、特許の質を改善することを目標に掲げている。 Peer to PatentとPost-Issue Peer to Pate

    Linuxの権利保護団体Linux Defenders、米国特許庁のプロジェクトに参加 | OSDN Magazine
  • Latest topics > Gimp嫌われすぎワロタ - outsider reflex

    Latest topics > Gimp嫌われすぎワロタ 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Phantom of InfernoがTVアニメになるそうだけど…… Main コピー表紙線画 » Gimp嫌われすぎワロタ - Dec 21, 2008 そういえばAza Raskinさんとも「GimpのUIはひどい!」で合意してしまいました。 Twitter / TAKESAKO: ちなみに「GIMPがあるからPhotoshopいらないじゃん」とか言ってる自称オープンソースプログラマー(の最適化能力とUIデザインセンス)は信用しないようにしている。 確かに気で言ってる人がいるとしたらそうだなあと思う。 ただ、人に「こういうことがしたい

  • GNU/Linuxと呼ぶことについて | OSDN Magazine

    Linuxじゃない、君が使っているのはGNU/Linuxだ」というのはストールマン御大のオハコで、彼に会う人は誰しも大体一度は口を滑らせて怒られるはめになる。私自身はというと、スペインはバルセロナくんだりまで行って怒られたことがあった(おまけにその一部始終は録音、中継されていた)。ちなみに、LinuxはGNUプロジェクトの産物ではないということを強調すべく、御大は「グニュー・スラッシュ・リヌクス」とちゃんと区切りのスラッシュを発音することも忘れない。 多くの人はこれを、Linuxだのリーナスだのばかりが目立ってGNUプロジェクトやFSFの功績が看過されがちな現状へのストールマンの感情的反発だと思っているらしく、そこを揶揄する向きもあるようだ(そのへんに関する公式見解(?)はLinuxとGNUに詳しい)。まあ、それはそれで当たらずとも遠からずだとは思うが…。なお、一連の論争についてはWik

    GNU/Linuxと呼ぶことについて | OSDN Magazine
  • Window Snyder氏がMozillaを退職

    文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2008-12-12 08:32 Mozillaのセキュリティ責任者であるWindow Snyder氏が退職する。 Snyder氏はMicrosoftとMatasano Securityに在籍後にMozillaに参加した。同氏は米国時間12月10日、Mozillaのセキュリティブログで退職について発表した。 Snyder氏は次のように書いている。 私は今年の年末付けでMozillaを去ることになる。私は去ることを寂しく思うが、同時にこれまでずっと情熱を持っていたことに取りかかることができることに喜んでいる。そのことについて話すことができればいいのだが、まだしばらく待たなくてはならない。 同氏は、当面の間のMozillaのセキュリティ対応の問題は、Johnathan Nightingale氏、Lu

    Window Snyder氏がMozillaを退職
  • Miguel de Icaza氏、バージョン2.0のリリースを機にMonoの過去と未来を語る | OSDN Magazine

    Monoほど、さまざまな反響を巻き起こしてきたフリーおよびオープンソースソフトウェアのプロジェクトも少ないだろう。理由の1つは、Microsoftの.NETを実装したMonoが、(Microsoftと提携関係にある)Novellの資金援助と管理の下にあり、特許の問題でMicrosoftが暴挙に出た場合、火種になる可能性が高いことにある。その一方でMonoは、Second Lifeのような大規模プロジェクトでプラットフォームとして採用されている。Monoを利用することでサーバの利用効率が向上するからだ。Monoのバージョン2.0リリースに伴い、Linux.comは今週、プロジェクトの創設者でメンテナであるMiguel de Icaza氏へのインタビューを実施し、プロジェクトの経緯、Monoの利用先、Monoに対する批判、今後の展開について聞いた。 Mono 2.0のリリースは、プロジェクト

    Miguel de Icaza氏、バージョン2.0のリリースを機にMonoの過去と未来を語る | OSDN Magazine
  • Translations of "Producing Open Source Software"

  • ESR氏によるFedoraへの絶縁宣言 | OSDN Magazine

    以下の文面は、ESR(Eric S. Raymond)氏から各種のLinux関連メディアやメーリングリストに送付された書簡を引用したものである(稿の原文では、HTMLコードの追加を除き、オリジナルの文面がそのまま転載されている)。 私はこの13年間、Red HatおよびFedoraの忠実なユーザの1人として過ごしてきましたが、日ついに我慢の限界に達しました。それはある(1つの)パッケージのアップグレードを試みた際に、依存性問題に対処するための作業が4時間もの長きに及び、最終的にある些細なファイル間のコンフリクトを回避するための処理を加えたところ、私のシステムが使用不可能な状態に陥ったためです。 こうした現象が生じる主たる要因としては、(1)リポジトリのメンテナンスにおける不備に起因して重要なアップグレードをする際に依存関係が崩れること、および、(2)rpmが静的にリンクされていないこと

    ESR氏によるFedoraへの絶縁宣言 | OSDN Magazine
  • Open Sourceの幻想 - tohokuaikiのチラシの裏

    オープンソースは、みんながソースコードを見ているから安心 オープンソースは、色々な人がパッチを持ち込む英知の集合 まるで、われわれが経済バブルに対して持っている幻想のようなものだ。 バブルは、その時は気付かないがあとになってみて「あぁ、バブルだったんだ」と思うものだ バブルは、プロの投資家が扱うもので個人投資家は決して乗ってはいけない などなど。しかし、ものごとは幻想があるが故に大きくなる。・・・そしてバブルになってしぼむ。 Nessus もう3年前の話だけど、Nessusというオープンソースの脆弱性スキャナがGPLを辞めたのはそんなところもあったのか。 GPLライセンスを放棄するNessus 3.0 | SourceForge.JP Magazine 昨日、Nessusディスカッションリストに投稿された「パッチの著作権保持者全員から知的財産の再ライセンスの許可を得たのですか?」という質問

    Open Sourceの幻想 - tohokuaikiのチラシの裏
  • 訴訟が増えている!? OSSライセンス違反

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反:企業技術者のためのOSSライセンス入門(1)(1/2 ページ) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 「使えるんだから、勝手に使っていいんでしょう」!? お客さまとお話ししていると、中には、何ら悪びれることなくこんな発言をする方に出くわし、ビックリします。 このケースでは、OEM販売するプログラムを海外から導入するに当たって、「Black Duck Protex」でコードを検査したとこ

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反
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