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2013年10月25日のブックマーク (5件)

  • カート・コバーンそっくりの牛、「すげぇ」「牛に生まれ変わったか!」。

    「○○さんは、動物の△△に似ている」という会話をすることはよくありますが、米ソーシャルサイトredditに先日投稿された1枚の写真は、逆に動物のほうがある人物に“激似”だと話題を呼んでいます。 prean625というユーザーが投稿したのは、「Meet Kurt Cowbain, the crazy cow from the Isle of Skye」とタイトルが付けられた写真。スコットランドのスカイ島で発見したという一頭の牛が撮影されているのですが、この牛がなんと、1980年代後半から1990年代に一世を風靡したバンド・ニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーン(享年27)にそっくりなのです。コバーンといえば、長いブロンドの前髪を無造作に顔にたらしている……といったイメージがありますが、この牛も長い頭部の毛が顔を隠すようになっており、さらに何とも言えない憂いのある表情も、驚くほどコバーン

    カート・コバーンそっくりの牛、「すげぇ」「牛に生まれ変わったか!」。
    OKP
    OKP 2013/10/25
    本当に似てた
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(4) 婚約指輪がトランクルーム

    君の部屋で暮らせない 私の大好きなミュージシャン・宮沢和史が田美奈子に提供した「僕の部屋で暮らそう」という曲がある。タイトル通り恋人に同棲を提案する愛らしい歌である。いつか自分もこんなふうに誘い誘われる日が来るのかしら……と昔から愛聴してきたものの、結婚を決めた相手・オットー氏(仮名)から「早く一緒に暮らそうよ!」と言われたとき、私は硬直してしまった。 はいそうですね、と簡単に応じるわけにはいかない。何を隠そう、私はオタクである。オタクは荷物が多い。書籍や紙類や各種オモチャを中心に三十年余の人生でたくわえた多種多様なアイテムがあふれかえる自宅は、玄関先からベランダから台所から枕元に至るまで、足の踏み場もない状態だ。 親愛なるマイナビニュース読者の皆様は「ジャンプタワー」をご存じだろうか。『週刊少年ジャンプ』を積み上げて築き上げられる天突く巨塔である。合間に適宜『月刊アフタヌーン』を挟むと

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(4) 婚約指輪がトランクルーム
    OKP
    OKP 2013/10/25
    オットー氏イケメン過ぎる
  • 主観的な時間感覚 - 24時間残念営業

    2013-10-23 主観的な時間感覚 https://twitter.com/kuwane/status/392960181803298817 くわねさんのポストを見た。 ご人が言ってるように、あたりまえのことである。 さて、恒例の年齢確認からな。俺43さい。中学28年生な。昭和45年生まれで、ガンダム放映のときは小学生。エヴァのときは25歳。AIRのときで29歳。 人間の時間感覚はかなりいいかげんなものである。特に俺はいいかげんさに自信がある。もともと時系列での記憶力がやたらに怪しい。ものすごく大雑把にいうと「エヴァ以前と以後」とか「東鳩以前と以後」みたいな括りが自分のなかにあって、それぞれの括りのなかでの順番はぐちゃぐちゃである。 というより、こういうのに関する時間感覚って、自分の趣味の変遷で枠組みが決まるっぽい。俺の場合、二十代前半まではほとんど少女マンガしか読んでおらず、そのあ

    OKP
    OKP 2013/10/25
    自分の場合14〜15歳以降の出来事の多くが、「最近のような感じ」に歪められてしまう感覚。主体性を持って文化に触れだした頃、ってことなのかなぁ。
  • ggsoku.com

    OKP
    OKP 2013/10/25
    できればホイッスルや笛ラムネの原理と比較して説明して欲しいな/朝からヤカンに向かって息吹きかけてしまった…
  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

    OKP
    OKP 2013/10/25
    ケージで飼ってたのか屋内放し飼いだったのか気になるな