※本記事は2016年1月8日に公開されたものです。はてなブログでは2019年7月1日よりJASRAC管理楽曲の歌詞を掲載することが可能になりました。ただし掲載にあたってはルールがございますので、詳細はこちらをご参照ください。 このたび、2000件以上のはてなダイアリー記事に対して、楽曲の歌詞が無断転載されているとして、権利者より著作権侵害を理由とする情報削除の要請を受けています。 そのため要請の対象となる記事を投稿されたユーザー様に対してメールにて削除依頼を行うこととなりました。 今回は非常に多数の要請のため、通常の削除に関する意見照会フローと異なり、削除依頼のメールを受信された方には、削除の可否をGoogleフォームからご回答いただくようお願いしています。 本要請は、2015年10月ごろの調査結果に基づくものですので、すでに記事が削除されていても要請の対象となっていることがありますが、所
アフィリエイトはほぼ我流で覚えた鈴木です。 最近、ブログ界隈でブログ塾やオンラインサロンが物凄く流行っていますよね。 でもこの流れって過去のアフィリエイト塾と同じような流れに思うのですが、いかがお過ごしでしょうか? 別にブログ塾もアフィリエイト塾もオンラインサロンも否定はしていません。 運営したい人は運営すれば良いし加入したい人は加入をすれば良いと思っています。また通ったことも入会したことも無いので実際に役立つのかどういうことが語られているのか知りません。 ただいろいろなアフィリエイトのセミナー(すべて無料のもののみ)に参加してみましたが、そこでかなり驚いたことがあります。 なんか周りに座った人の話が聞こえてきたり、実際に何人か話した中でほとんどの人がアフィリエイト塾なりアフィリエイトの情報商材を買っているんですよね。 これには正直驚きました。僕はアフィリエイト塾もアフィリエイト用の情報商
NHKの報道番組「クローズアップ現代」の国谷裕子(くにやひろこ)キャスター(58)が降板することが7日、わかった。出演は3月までで、4月以降は、現在月~木曜の午後7時30分からの放送時間を午後10時に移し、番組名も「クローズアップ現代+(プラス)」にするという。 国谷さんは1993年からキャスター。現在は1年契約で出演している。NHK関係者によると、クロ現を担当する大型企画開発センターは続投を強く求めたが、上層部は「内容を一新する」という方針を昨年末に決定。同センターを通じ、国谷さんにも契約を更新しない方針を伝えた。後任は同局アナウンサーを軸に検討しているという。 国谷さんは「プロデューサーのみなさんが、編成枠が変わってもキャスターは継続したいと主張したと聞いて、これまで続けてきて良かったと思っている」と周囲に話しているという。(川本裕司)
なんというか、僕は、所謂ブロガーにはなれないんだなあ、って思う。 世間でブロガーとして認知、人気がある人の素質というものが、リアルで必要とされる能力と、とても似てきていると思う。 それは共感能力であったり、空気を読む能力であったり、コミュニケーション能力であったり、人を不快にさせない能力であったり、政治力であったり、人を元気にさせたり元気づけたり、ポジティブにさせる能力であったり、器用さであったり、要領のよさであったり、物事を始める時の勘の良さであったり、何か、面白いものを見つける嗅覚であったり、行動力であったり、新しいものに対する好奇心であったり、視野の広さであったり。などなど。 著名ブロガーの人たちはリアルでも多分有能 たくさんのPVを集めて、たくさんのフォロワーを持っているブロガーの人たちは、これらの能力や才能にあふれてる人が多い(ような気がするし)多分、ネットを介さないリアルの世界
作って遊べるシンセサイザーのDIYキット。海外のガレージメーカーを中心に、ちょいちょいリリースされているDIYキットですが、twisted electronsというメーカーからリリースされた『Cheshire Kit』は、ネコの顔をモチーフにしたDIYキットで、ネコちゃん好きにはたまらなそうです。 愛嬌たっぷりの『Cheshire Kit』ですが、製品紹介の動画もお茶目な仕上がりです。 出典:YouTube 『Cheshire Kit』には、フィルターやアルペジエーターなどをコントロールする6つのノブが搭載されていて、これらのパラメータを調整して作ったサウンドは、13個のタッチ・センシティブ鍵盤で演奏することもできます。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=92&v=uMoLiVLMa-M 出典:YouTube アナログのローパスフィルタ
先日購入したばかりのPENTAX K-S1。一眼レフとは思えない、軽量コンパクトさが気に入りました。光学ファインダーでの撮影も久々なのでなんだか新鮮です。 しかしやはりキットレンズ(smc PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6AL)がどうにも使いづらいんです。AFの動作音がウルサイというのは前回書きましたが、AFに迷った際の「ウィンウィン(カコンカコン)」なんて音は、レンズぶっ壊れたのかと思います…(笑) ということで、やはりもう少し静かなレンズが欲しいなぁと… 結局こうなるのですね。 Kマウントなら単焦点でしょう!? 純正でコンパクトな単焦点レンズが豊富なのがペンタックスの強み!? …というのは分かってるんです。でも、単焦点はマイクロフォーサーズでも結構揃ってるんですよ。17mm、25mm、45mm、60mm…(35mmフィルム換算画角はそれぞれ2倍で) そこまで単焦点大
読者の方から、富士フイルムX70のスペックに関する情報と画像を提供していただきました。 富士フイルムが近日中にX70を発表する。X70のスペックは次の通り。 - 16MP APS-C X-Trans CMOS II センサー - 画像処理エンジンはEXRプロセッサーII - AFは0.1秒。像面位相差AF - シャッターラグは0.01秒。撮影間隔は0.5秒。起動時間は0.5秒 - カスタマイズ可能なコントロールリング - 液晶モニタは3インチ104万ドット。180度開くチルト式 - Xシリーズで初めてタッチパネルを採用。フォーカスエリア選択、タッチショット機能 - レンズは新開発の18.5mm F2.8 (換算28mm) - デジタルテレコンバーター(35mmと50mm) - オートモードスイッチ - デジタルスプリットイメージ。フォーカスピーキング - Wi-Fi内蔵。リモートコントロー
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