北海道札幌市近郊で撮った動植物写真がメインのブログ
かるび(@karub_imalive)です。 昨年9月の創刊以来、毎週欠かさず購入中の分冊雑誌「週刊ニッポンの国宝100」(小学館)。個人的には、日本美術を体系的に勉強したいなら、これをコンプリートして熟読するだけで相当な教養・知識量がつくのでは??と思っています。 実際、ブログを始める2年半前は知識ゼロだった僕も、この「週刊ニッポンの国宝100」を読み始めてから、かなり知識がついてきたように思います。Twitterでもせっせと「#国宝」「#国宝100」などとタグを付けて、感想をこまめにツイートするなど、全国に数万人いると思われる読者の中でも、かなり真面目な読者だと自負しております(笑) そうそう、創刊当時にアップしたこの記事とかも、編集部も含め(一時期は検索上位に上がっていたこともあり)かなり色々な方に読んで頂きました。 そんな僕にまさかのご褒美(?)となったのが、小学館の「週刊ニッポン
明治時代から受け継がれた歴史と伝統の「アサヒ生ビール」 2018年5月15日(火)、アサヒビールから「アサヒ生ビール」が発売されました!全国の量販店で購入することができ、2018年5月から7月までの期間限定商品となっています。 さて、この「アサヒ生ビール」ですが、新発売と言うよりは「復活」「復刻」という言葉の方がしっくり来るかもしれません。その理由は大きく2つあって、ひとつは明治33年、1900年にアサヒビールの前身企業・大阪麦酒が発売したピルスナータイプのビールを源流としていること。そしてもう一つはあのスーパードライが爆発的に日本に広まる前に一般用に発売されたのですが、その後ひっそりと業務用樽生のみが流通するだけになり、限られたお店でしか飲めなかったこと。 通称「マルエフ」と呼ばれたビールは、東京・新橋の「ビアライゼ’98」など、ビールにこだわりのある一部の飲食店でしか飲めず、いつしか幻
※ 2018.5.18:府中の「国府 ぶた丼X」を訪れたので追記しました ※ 2019.1.15:うまくて生姜ねぇ!!の新商品2種について追記しました 先日、ひょんなことから福島県の猪苗代町にある吾妻食品さんが製造販売する「うまくて生姜ねぇ!!」を送っていただきました。 「うまくて生姜ねぇ!!」と「うまくて生姜ねぇ!!生姜焼き専用」なるダジャレネーミングな2種類の瓶詰め調味料。 これらがどのような製品かというと… 簡単に言ってしまいば「刻み生姜の醤油漬け」。そこに各種調味料で甘味成分が加わった、所謂「ご飯のお供」的アイテムです。 別にブログ掲載のバーターなどでなく本当に「ただのお試しで」ということだったのですが、試してみた所これがもう大ハマり(笑) 私のTwitterのTLでも同時多発的に流行ってしまっているようです。 1ヶ月も持たずに2瓶使い切りそうな勢いで使いまくってしまい、こんなに美
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