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2021年10月20日のブックマーク (5件)

  • 現役看護師の登山家 渡邊直子さんにインタビュー!ヒマラヤ裏エピソードと山の楽しみ方 - &Green【アンドグリーン】昔、今、これから。山のリアルを伝えるメディアサイト

    2021.09.062023.09.10現役看護師の登山家 渡邊直子さんにインタビュー!ヒマラヤ裏エピソードと山の楽しみ方 インタビューシリーズ:第1回今回は現役看護師の登山家、渡邊直子さんにインタビューです。 世界に14座存在する8000m峰のうちすでに7座に登頂するなど(日人女性最多、※2023年9月現在は13座)、数々の高峰に登る傍らで看護師として働き、その遠征資金を貯めているという渡邊さん。 全14座登頂を目指して2021年春にはダウラギリ(標高8167m、世界第7位)に挑戦するも登頂失敗。この秋に再びダウラギリに挑戦するという。 一体どのような人物なのか、山ではどのような姿なのか。&Greenで取材させて頂きました。 プロフィール  ー 渡邊直子(わたなべ なおこ) ー1981年福岡県生まれ。小学生のときにNPO法人遊び塾ありギリス(※現在は解散)に参加し、さまざまな野外活動を

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    OKP 2021/10/20
  • 【独自】米海軍機か、北アルプス一帯で低空飛行 観光地上空、憤る声|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    上高地など北アルプス一帯で16、18日、低空飛行する複数の軍用機を紙記者や観光客らが相次いで目撃した。16日の機体は米海軍のFA18E戦闘攻撃機(通称スーパーホーネット)とみられる。穂高連峰の上を低空で旋回することもあり…

    【独自】米海軍機か、北アルプス一帯で低空飛行 観光地上空、憤る声|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
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    OKP 2021/10/20
    Twitterに黒部ダムの動画上がってたやつか
  • クラファンで1万円のガジェットが、アリババでは1000円で…。高額転売なのか業者を直撃 | bizSPA!フレッシュ

    【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます 新規事業をはじめ商品開発、アーティストへの活動支援、イベント開催、映画製作など利用される場面はさまざまですが、“既にある商品を販売する場”としても使われていることを知っている人は少ないのではないでしょうか。 CAMPFIREに既製品のプロジェクトが…? 2011年創業で日のクラウドファンディングサービスの草分け的存在ともいえるのが、「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」です。このサービス内のプロジェクトについて、SNSで次のような指摘を見つけました。 <Alibabaにもある既製品を、新規開発であるかのように見せて支援を募っているのでは?> <中国製品をOEMした感じのものを売っている> たしかに、指摘されているプロジェクトの製品とまったく同じに見える商品が、Alibaba(中国が運営するオンラインマーケット)で売ら

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    OKP 2021/10/20
    「中国 輸入 OEM」あたりで検索するとその手の指南本(サイト)が山程あって驚く。Amazonで売る方式を捻ってクラファンプラットフォームも使うのだろうか
  • 春だけじゃない? 秋の“隠れ花粉症”にも要注意…「今年は例年の10倍の飛散量」対策を聞いた|FNNプライムオンライン

    秋なのに、目がかゆくなったりくしゃみが出たり、鼻水が出る。こんな悩みがある人もいるのではないだろうか? それは、夏の終わりから格化するという、“秋の花粉症”の症状かもしれない。“秋の花粉症”として、エステー株式会社がWithコロナ時代の「ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド」を作成し公開しているのだ。 ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド(提供:エステー) この記事の画像(7枚) このガイドの監修は、花粉原因物質研究の専門家である、埼玉大学大学院理工学研究科・工学博士の王青躍教授だ。 王教授によると、秋花粉症は、スギ・ヒノキなどの春の花粉が飛び終わった後、初夏にピークを迎えるイネ科の花粉(=樹木の花粉)、8月上旬から飛散が始まるブタクサ、ヨモギなど草類の花粉(=雑草の花粉)が主な原因。日での注目度は低いが、大規模な草原が広がるヨーロッパや北米では社会問題化しているという。 “スギ”と“ブ

    春だけじゃない? 秋の“隠れ花粉症”にも要注意…「今年は例年の10倍の飛散量」対策を聞いた|FNNプライムオンライン
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    OKP 2021/10/20
    今年の秋花粉症、春より症状が酷くてつらい
  • 日本一過酷な山岳縦走「会社員」参戦が実は多い訳

    「日一過酷」と称される山岳レース、「トランスジャパンアルプスレース(以下、TJAR)」をご存じだろうか。 日海の富山湾から、北・中央・南アルプスを縦断し、太平洋の駿河湾にいたる約415㎞(累積標高差は富士山の登山7回分)をほぼノンサポート、自らの足で8日間以内に踏破する、隔年開催の超長距離レースだ。 このレースは、愛知県の岩瀬幹生さん(現・愛知県山岳連盟副理事長)の「仲間と日海から日アルプスを越えて太平洋まで駆け抜けたい」という思いが始まりだ(2002年の第1回の出場者は5人で、岩瀬さんただ1人が7日5時間7分で完走)。 知る人ぞ知る草レースだったが、徐々に参加者が増え、2012年大会の模様がNHKの番組で放映されたことで認知度が高まった。 コロナ禍による1年の延期を経て今夏に開催されたTJAR2020は、台風の影響で残念ながら2日目に中止となったが、選考会など厳しい関門を突破した

    日本一過酷な山岳縦走「会社員」参戦が実は多い訳
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    OKP 2021/10/20