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2021年11月21日のブックマーク (6件)

  • 「尿や血液一滴で癌が分かる検査」を闇雲に受けないほうがいい理由|Wellness

    こんにちは、Wellnessドクターチームです。 先日、敏腕経営者である光さんのTweetが話題になっていました。 近年、「尿やわずかな量の血液によって癌を早期発見できる」と謳う検査(いわゆるリキッドバイオプシー検査※)が多数出現し、多くの人々の期待を膨らませています。しかしこれらの検査を健康な人が予防のために受けるというのは、国の医療を破綻させる可能性があるとともに、無駄な不安や安心をもたらす可能性もあり、受けた人全体で見た場合にデメリットがメリットを上回ってしまう可能性があります。 (※)リキッドバイオプシー(Liquid biopsy)とは、主に癌の領域で内視鏡等を用いて腫瘍組織を直接採取する従来の生検(biopsy)と異なり、血液や尿などの体液サンプルを使って診断や治療効果の予測を行おうという技術。最初に断っておきますが、この記事はこれらの新しい技術を否定するためのものではありま

    「尿や血液一滴で癌が分かる検査」を闇雲に受けないほうがいい理由|Wellness
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    OKP 2021/11/21
  • 2021年11月19日、“ほぼ皆既月食”な部分月食と想定外の爆焼けを多摩川で見たり撮影したり - I AM A DOG

    2021年11月19日(金)、全国多くの地域で部分月が見られたようです。前回(2021/5/26)の皆既月は、東京エリアでは雲が多く何も見えなかったので今回も期待しすぎない程度に楽しみにしていました。 生憎前夜あたりから風邪をひいたらしく微熱気味、気圧変化に伴っての頭痛の合せ技もあって金曜日は一日中家で寝ていたのですが、夕方になってモソモソとカメラを持って多摩川の河川敷まで出掛けてみました。 郷土の森の駐車場に車を停めて、月が上る東の空が開けた是政橋方面を目指して多摩サイを歩くのですが、空には薄雲が広がっていてこれは月が見えるのか怪しい状況…… ふと進行方向とは反対方向の南東の空を見たら、見事な夕焼け空が広がっていました。 多摩サイの郷土の森公園 サッカー場辺りからは富士山がよく見えるので、どんなときも富士山方面を見る癖は付いているのですが、雲が多い空にしては富士山の影がクッキリ見えて

    2021年11月19日、“ほぼ皆既月食”な部分月食と想定外の爆焼けを多摩川で見たり撮影したり - I AM A DOG
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    OKP 2021/11/21
  • 老いる水道管、全国に13万キロ 更新阻む財政難 - 日本経済新聞

    全国で水道関連の事故が相次いでいる。10月には和歌山市で水道管が通る橋が崩落して広範囲で断水が発生。首都圏を襲った地震でも漏水事故が起きた。人口減少による水道事業の財政難で老朽化する施設の更新が滞っていることなどが背景にある。耐用年数を超えた水道管は全国に約13万キロある。頻発する事故は対策が進まぬ水道行政に警鐘を鳴らしている。10月3日、和歌山市の紀の川に架かる「水管橋」が崩落した。市内の約

    老いる水道管、全国に13万キロ 更新阻む財政難 - 日本経済新聞
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    OKP 2021/11/21
    “2018年度の総延長約72万キロのうち17.6%にあたる約13万キロが耐用年数を超えている”
  • 女子選手不明でIOCに疑問 中国批判せず、うのみ―人権団体:時事ドットコム

    女子選手不明でIOCに疑問 中国批判せず、うのみ―人権団体 2021年11月19日20時17分 中国のプロテニス選手、彭帥さん=2008年8月、北京(AFP時事) 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は18日、中国のプロテニス選手、彭帥さん(35)が性暴力を告発後に行方不明になった問題で声明を出し、北京冬季五輪を控え、中国政府を批判しない国際オリンピック委員会(IOC)の対応を疑問視した。「重大な告発をする女子オリンピック選手を犠牲にし、IOCが政府の説明をうのみにするとは驚きだ」と強調した。 告発の中国テニス選手、消息絶つ 大坂選手ら、安否を心配 彭さんは2日、張高麗・前筆頭副首相(75)から性的暴行を受けていたと中国版ツイッターで告発。投稿の削除後、消息が途絶えた。 大坂なおみ選手らが安否を心配する中、中国国営メディアは18日、彭さんが告発を撤回したとする女子テニス協会(

    女子選手不明でIOCに疑問 中国批判せず、うのみ―人権団体:時事ドットコム
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    OKP 2021/11/21
  • 「大江戸線はビニールだけで何とかしている」「鹿威し風にデコっている」… 駅の水漏れ対策“駅もれ”の進化のナゾ | 文春オンライン

    駅で「水漏れ注意」という貼り紙を見かける。どこか配管が傷んでいるかもしれない。残念な景色だと思う。家で雨漏りすれば安普請の証拠。きっと駅員さんや鉄道会社にとっても恥ずかしいことだろう。だから私はなるべく見ないフリをする。 ところが、先日訪れた地下鉄の有楽町駅の水漏れ対策は見過ごせなかった。規模が大きい。天井から透明なチューブがぶら下がり、柱に向かって降りていく。柱の下には青いバケツ。それがいくつもある。不謹慎ながら、その造形を美しいと思ってしまった。ファンタジー作品の「世界樹の根」ってこんな感じか。思わずスマホで撮った。 この水漏れ写真を集めている人がいる。液漏れならぬ「駅もれ」と題したブログを2011年12月2日から運営している萩原幸也さんだ。いまでは同好の士も現れて投稿写真も多数。「駅もれ」になぜ注目したか、萩原さんにお話を伺った。(全2回の1回目。後編を読む)

    「大江戸線はビニールだけで何とかしている」「鹿威し風にデコっている」… 駅の水漏れ対策“駅もれ”の進化のナゾ | 文春オンライン
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    OKP 2021/11/21
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  • 防波堤が前触れなく一夜で倒壊、3年前の調査で「問題なし」

    宮城県気仙沼市の気仙沼漁港で、防波堤が延長50.3mにわたって一夜にして海上から消えた。防波堤を支える鋼管が折れ、海中で倒壊していた。県が2018年に実施した老朽化調査では、健全度に問題はないと判定していた。 21年11月2日午前6時50分ごろ、地元の漁業関係者が小々汐(こごしお)防波堤の倒壊に気づき、漁港を管理する県に通報した。県気仙沼地方振興事務所水産漁港部によると、地元の人は「前日の午後5時半ごろまで異変はなかった」と話しているという。 小々汐防波堤は、延長81mで幅約4m。岸から30.7mの区間は、コンクリートブロックを積み重ねた重力式の構造で、1976年に完成した。 倒壊したのは、77年に延長した50.3mの区間だ。この区間は、地中に打ち込んだ直径約700mmの鋼管で堤体を支えるカーテン式防波堤だ。港外側の鋼管の前面に取り付けたプレキャストコンクリート(PCa)板で波を防ぐ。港外

    防波堤が前触れなく一夜で倒壊、3年前の調査で「問題なし」
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    OKP 2021/11/21
    こんな桟橋みたいな構造になった防波堤もあるんだ。中空のケーソンしか知らなかった