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2024年4月1日のブックマーク (5件)

  • 「ルール無視のバカ自転車」はどうすれば撲滅できるのか…有効そうな「自転車免許」ではまったく意味がない理由 「バカでもとれる免許」をつくっても税金のムダ

    交通ルールを守らない自転車を撲滅するにはどうすればいいか。自転車評論家でジャーナリストの疋田智さんは「免許制を導入すればいいという人がいるが、原付免許より簡単な免許をつくっても税金の無駄だろう。それよりも、『自転車は車両である』と子どもから大人まで教育する場を設けるべきだ」という――。 「自転車免許」導入を望み続ける人たち 街中でペダルを回さずに爆走する「電ジャラス自転車」(※)の蔓延まんえんと、「青切符」の導入を盛り込んだ道路交通法改正あたりから、またぞろこんな話を聞くようになった。 ※ナンバープレートを付けていない違法なモペッドや、最近合法化された「特定小型原動機付自転車」の歩道走行などを指す。詳しくは過去記事を参照。 「自転車が危険だ」「邪魔だ」「ルールを守らない」……「だから、自転車にも免許を!」 これはもう、ピストブーム(2007年前後)あたりから、何度も出ては消え、出ては消え、

    「ルール無視のバカ自転車」はどうすれば撲滅できるのか…有効そうな「自転車免許」ではまったく意味がない理由 「バカでもとれる免許」をつくっても税金のムダ
    OKP
    OKP 2024/04/01
    取り締まりも教育もそれなりにコストがかかるのよね。駐車違反すら民間委託だし、高齢者の運転などより喫緊の課題だらけの中で自転車の優先度が低くなってるのは分からんでもない(今のままで良いとは思わない)
  • 新しい町の名称案を募集しています

    OKP
    OKP 2024/04/01
    現在ニュータウン開発が進む「稲城南山東部地区」の新名称を募集中!
  • サラダスピナーを今まで3回買っている話:これがないと困る、バリバリサラダ - I AM A DOG

    サラダスピナー(野菜の回転水切り器)をかれこれ3回買っている人。 夕飯では何かしらの生野菜をべたいので、ほぼ毎回簡単なサラダ(ちぎったレタス類にトマト、ハム程度)を作ります。主菜によっては千切りキャベツの日もありますが8〜9割はサラダ。 そんな卓なのでサラダスピナーは料理をするようになって、すぐに買いました。水がしっかり切れていた方が生野菜が美味しく感じますが(ドレッシング等を使うにしても味が薄まらない)、水洗いしてシンク内で振ったりしただけでは水がしっかり切れませんし、ペーパータオルで拭くのも勿体ない。 サニーレタスは内側でも根あたりに土などが付いていることが多いので、よく洗ってからちぎってサラダスピナーに放り込んで行きます。サラダスピナーに溜めた水で洗ったり、しばらくさらすこともります。 蓋をしてハンドルを回すと内カゴが回転して(ハンドルではなくボタンの製品なども)、遠心力により

    サラダスピナーを今まで3回買っている話:これがないと困る、バリバリサラダ - I AM A DOG
    OKP
    OKP 2024/04/01
    鍋やボウルは片付けるのにこれだけ常に出しっぱなしですね…
  • 「一度消失した細胞は再生しません」1週間・40時間以上、大音量で聴き続けると耳の感覚細胞が劣化(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    ヘッドホンやイヤホンを付けて音を聴くと、普通に音楽を聴くよりも耳の中にダイレクトに音のエネルギーが伝わるため、耳へのダメージは当然大きくなる 動画や音楽の視聴、オンライン会議などで私たちの生活に必要不可欠となったイヤホン。近年、ヘッドホンやイヤホンの使いすぎで耳が聞こえづらくなる「ヘッドホン・イヤホン難聴」が問題になっている。 肛門を石けんで洗うのはNG、ウォシュレット「強」はダメ…「肛門トラブル」間違いだらけのケアに注意 「ヘッドホン・イヤホン難聴とは、大音量で音楽を聴き続けることにより起こる難聴です。難聴というと、多くの人が歳をとって聞こえづらくなる加齢による難聴をイメージすると思いますが、ヘッドホン・イヤホン難聴は年齢問わず、使用している誰もが起こるリスクがあります」 と話すのは、日医科大学付属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の松延毅医師。 世界保健機構(WHO)は、「12~35歳の若

    「一度消失した細胞は再生しません」1週間・40時間以上、大音量で聴き続けると耳の感覚細胞が劣化(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    OKP
    OKP 2024/04/01
    自分も周囲の騒音性難聴や突発性難聴の話題を聞いてから爆音は控えるようになった
  • お手本でわかる! 野鳥撮影術〜カバーのカワセミはどう撮った?〜|ブンイチ(文一総合出版)

    新刊『お手でわかる! 野鳥撮影術』のカバーを飾ったのは、ため息が出るほど美しいカワセミのショット。鮮やかな水面、飛び出しの水飛沫、くっきりとした水鏡と、まさしく「お手」にしたい作品だ。この写真はどのようにして撮られたのか、撮影者である水中伸浩さんに教えてもらった。 カバーとして起用した美しいカワセミ カバーの元写真 自分だけの、とことん納得できるカワセミAuthor:水中伸浩(野鳥写真家) カワセミと聞いて真っ先に思い浮かべるのは、都市公園での人馴れした姿だろうか? しかし、人が集まるところで撮影するのを好まない僕は、いつか自分だけのポイントで、それもとことん納得のできるカワセミを撮りたいと考えていた。そんなある年、そのチャンスは唐突に訪れた、何年もアカショウビンの撮影地としてロケハンを続けていたポイントで。 撮影の現場最高のコラボレーションを求めて 例年のようにアカショウビンの飛来状

    お手本でわかる! 野鳥撮影術〜カバーのカワセミはどう撮った?〜|ブンイチ(文一総合出版)
    OKP
    OKP 2024/04/01
    ““あとはただ待つだけ”に至るには、時間をかけた注意深い観察が必要だが、そうしなければ撮れない絵があると信じているからこそのこのスタイル”