山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye IPhoneが売れ始めた頃に「技術的には新しい所はないのに」とぼやくベテラン技術者が結構いました。子供でも使えるUIや美しいボディには、デザインのための最先端技術が駆使されていたんだけど、それを技術だとさえ思わなかったんです。トッププレーヤーは、ゲームルールの変化には案外気がつけない。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています マール社の書籍「デザイン筆文字シリーズ2 酔虎」が武蔵システムによってフォントデータ化された。酔虎テキストは「戦国BASARA」や「水曜どうでしょう」のテロップに使われたフォント。荒々しさが魅力だ。 そこはかとない水曜どうでしょう感 フォントフォーマットは、TrueTypeとOpenType(1ライセンスに両方含まれる)。JIS規格第一水準漢字・人名漢字・ひらがな・カタカナ・数字・アルファベットなどが収録されており、書籍に収録されていなかった半角の数字やアルファベットについては、全角のデータを元に作成。合計約3310字収録されている。価格は1万2000円。WindowsならWindows 2000/XP/Vista/7/8/8.1で、MacならMac OS X 10.3以降で使用できる。 関連キーワード フォント advertise
WEBデザイナーの仕事をしてまして、職業柄様々な拡張子の画像を扱いますので使い分けについて分かってるのですが、ブログをやってる方はそこまで気を使ってない人が多いように見受けられます。 特にJPGとPNGは全然違ったフォーマットなので、画像の性質に合わせて使うべきです。
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