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2021年1月23日のブックマーク (2件)

  • ある地方公務員獣医師の呟き

    沢山の識者が言っていることだろうし、意識の高い増田には耳にタコかも知れない。 ペットを飼う前によく考えろ。 自分の経済状況をひいき目なしに評価しろ。仕事の展望も考えろ。 自分に起こるであろうあらゆる凶事を想定しろ。 ペットには金がかかる。 俺は過去動物病院に何年か勤務して、公務員として動物愛護行政にも関わった。 ペットと飼い主と税金に生かされてきた。 そんな人間が言っていいことじゃないかも知れないが言う。 社会が要求するペットの生活環境・水準は上昇している。 今やペットは中間層以上の趣味だ。低所得者が手を出していいものじゃない。 もちろん低所得でもきちんとしている人はいるさ。高所得者でもダメやつだっている。 でも行政が関わる動物事案で深刻なものには、低所得者や生活保護受給者によるものが少なくない。 何かしらの精神障害を抱えていることも多い。 問題を解決するのに必要な金がない。余裕がない。

    ある地方公務員獣医師の呟き
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/01/23
    “社会が要求するペットの生活環境・水準は上昇している。今やペットは中間層以上の趣味だ。”
  • マスク研究家が解説「布マスクでOKな場所、不織布にすべき場所」 換気されている通勤電車なら布も可

    マスクでできること、できないこと 感染症のリスクが身近に迫る時代において、私たちはマスクとの付き合い方をどのように考えていけばよいのでしょうか。 科学の進化にもかかわらず、大正時代にインフルエンザが流行したときと現代の感染症対策は、基的には、ほぼ同じ「手洗い、うがい、マスク着用」です。今後も、大きくは変わらないのかもしれません。 また高機能なマスクさえ着ければ、100%安全で感染しない、ということにはなりません。 そこで今一度、現在最も多く使用されている不織布マスクのできること、できないことについて、ご説明していきます。 できることのひとつ目は、「咳やくしゃみなどで飛散するウイルスなどを含む飛沫を抑える」です。マスクのこの効果が、今回の新型コロナウイルス感染症では評価されました。咳やくしゃみで飛ぶ「飛沫」というのは、直径5μm以上の大きさの粒子を指しています。

    マスク研究家が解説「布マスクでOKな場所、不織布にすべき場所」 換気されている通勤電車なら布も可
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/01/23
    “不織布製マスクを着用する際に、唾液などの飛沫や飛沫より小さい粒子を完全に吸い込まないようにすることはできない” ←これ。マスク=ガードするものっていう誤解は未だに解かれていない。