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2021年8月12日のブックマーク (5件)

  • グーグル 在宅勤務続ける職員の給与最大25%削減へ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    アメリカIT大手「グーグル」が、在宅勤務を続ける従業員に対して住む場所に応じて給与を最大で25%削減する方針であることが分かりました。 ロイター通信が10日に報じたグーグルの給与計算表によりますと、今後もオフィスに出勤せず在宅勤務の継続を選択した従業員を対象に給与を削減する方針だということです。 在宅勤務のうち、オフィスがある都市に住む場合は給与は削減されず、オフィスから離れたコストが低い場所に住むほど削減額が多くなります。 最大で25%の給与が削減されるケースが確認されたということです。 新型コロナの影響で世界中で在宅勤務が広がるなか、フェイスブックやツイッターなども在宅勤務の従業員の給与を削減する方針を明らかにしています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2021

    グーグル 在宅勤務続ける職員の給与最大25%削減へ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/08/12
    ど田舎に住んで一切出社しないっていう業務委託契約とほぼ同等ならありえる話だけど、こういうリーダー企業が変な習慣を作らないでほしいな~。
  • Firefoxのユーザー、約3年で4600万人減……その理由を考察したレポートが海外で話題に【やじうまWatch】

    Firefoxのユーザー、約3年で4600万人減……その理由を考察したレポートが海外で話題に【やじうまWatch】
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/08/12
    “Microsoft Edgeの伸長といった外的要因に加えて、大規模なリニューアルでユーザーエクスペリエンスを繰り返し破壊していることや、パフォーマンスが依然改善されていないことを挙げている”
  • メタボの三原則【コンテンツづくりの三原則 第17回】 | ナイルのマーケティング相談室

    オウンドメディア運営において、コンテンツづくりは最大の肝です。「コンテンツづくりの三原則」では、毎月1つのコンテンツづくりのテーマや目的を取り上げ、そこに紐づく3つのトピックを深掘りしていきます。 第17回は「メタボの三原則」。コンテンツを制作するにあたって意識しておきたい「副詞」「修飾語」「思考動詞」の三原則について解説します。 数字が明かす名文の法則 アメリカを代表する作家の一人に、アーネスト・ヘミングウェイがいます。文学に興味がない方でも名前は聞いたことがあるでしょう。ヘミングウェイは、「老人と海」や「日はまた昇る」などの作品で知られ、1954年にノーベル文学賞も受賞しています。ヘミングウェイの特徴は、なんといっても研ぎ澄まされたシンプルな文体です。 そんな文豪を生んだといわれるのが、ニューヨークの出版社に勤めていたマックス・パーキンズという編集者。彼の編集の信条は、「削れ!削れ!」

    メタボの三原則【コンテンツづくりの三原則 第17回】 | ナイルのマーケティング相談室
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/08/12
    要は「感想」を思って言うのではなく「事実」を明確に描写しろ、ってことだね。
  • 「共働きでも、やっぱり男性には稼いでほしい」という女性の要求は、至極まっとうなもの。

    ある日の夜、いつものようにまとめサイトを徘徊していたところ、興味深い記事を見つけた。 「夫婦共働きが一般的なこの時代、男に収入を求めるのは女の甘え」という主旨だ。 そこには、 「なんで男に年収600万を求めるの? それぞれが300万稼げばいいじゃん。自分が300万稼げるようになろうとは思わないのに、男に家事育児を半分分担しろっておかしくね?」 という意見が書き込まれていた。 そして、「当それ」「自分は働かないくせに男には働けってワガママだよな」「男に高収入を求められるほど自分に価値があると思っているのか」といった辛らつなコメントが並ぶ。 なるほど、男性視点では、「男女共働きが当然」と「女性が男性に経済力を求める」のは筋が通らないように思えるのか。 でもそれはね、おかしくないんだよ。 女性視点では、むしろ「当然」の要求なんだ。 というわけで、「なぜ夫婦それぞれが300万稼いで世帯収入を60

    「共働きでも、やっぱり男性には稼いでほしい」という女性の要求は、至極まっとうなもの。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/08/12
    昭和の専業主婦文化の功罪なのだろうかね。
  • お願いベースの自粛に効力なし。政府には「絶対に」の豪胆さが必要だ - まぐまぐニュース!

    約半月にわたった緊急事態宣言とオリンピック開催という矛盾した状態を経て、すぐにお盆休みがあり、24日にはパラリンピックが開催されます。現在のコロナ対策で、首都圏を中心に続く感染拡大を抑えることはできるのでしょうか。メルマガ『8人ばなし』著者の山崎勝義さんは、政府や自治体が打ち出す「お願いベース」の自粛では五輪という「祭り」で緩んだムードを変えることはできないと主張し、政府に「覚悟」を求めています。 祭りのあとのこと オリンピックが終わった。片足を五輪という熱い湯に、もう片方はコロナという冷たい水につけていたかのような2週間余りが過ぎ、今いきなり熱い湯だけが取り上げられてしまった。残ったのは水の冷たさだ。震えるほどの冷たさだ。日々更新される「過去最多」の感染者数、この現実の冷たさを無視できる者などこの世にはいまい。 この事態に政府は既に機能不全に陥っていると言っていい。いよいよ短絡的な発想ば

    お願いベースの自粛に効力なし。政府には「絶対に」の豪胆さが必要だ - まぐまぐニュース!
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/08/12
    “そろそろ揺るがぬ覚悟を見せてほしいものである。” 無理に決まってんじゃん。