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2022年11月2日のブックマーク (4件)

  • 国際情勢・政治の話が出来ない大人

    昨日のこと。ステーキハウスで焼き上がりを待ってる手持ち無沙汰な間、隣席の家族の会話が聞くともなく耳に入って来た。 両親、それから中学生くらいの子たちの4人家族だったかと思う。 話題は、店内TVで流れていたニュースから、ふとしたことで母親が気にする冬の電気代やガス代に対する不安やウクライナ情勢に触れ、欧州では電気代が上がってるから心配だと そこで子供が父親に尋ねる 「何故、日ではヨーロッパほどはガス代が上昇してないの?日は資源ないのに」 それに対する父親の回答は曖昧なもので、いたたまれない気分になった。 そういう時に、 「理由は、欧州各国は再生可能エネルギーへの移行を進めていて、石油やガスは短期契約が中心であったことが一つ。 それからエネルギーの輸入先を多角化せずロシアに大きく依存していたことが一つ。 例えば日ではLNGの対ロシア依存率は小さい、多くの国に供給元を多角化していて、同時に

    国際情勢・政治の話が出来ない大人
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/11/02
    “って感じで答えられないのは、大人としてはどうなんだ?と思う。” ←典型的な「知らない人の気持ちや背景がまったく分からない人」だなこれ。
  • 総務省「SNS等で誹謗中傷等をした者の情報開示の手続が簡易・迅速なものとなりました」…改正プロバイダ責任制限法が施行されてどうなった?

    sekkai @sekkai ククク…私は製薬会社からはお弁当はおろかメモ帳やペンすらも貰わない一方、弁護士さんとはメチャクチャに癒着しているので昨日一緒に会してきたのですが、Twitter 上で誹謗中傷している人たちが震え上がる情報をゲットしたので皆さんにお裾分けしておきますね☺️ (1/6) 2022-10-31 18:01:08 sekkai @sekkai 改正プロバイダ責任制限法が今年の10月1日から施行されたことは記憶に新しいですが、今までは①プロバイダに誹謗中傷を行った者の IP アドレス・タイムスタンプの開示請求を行い②その後氏名・住所の開示を請求していましたのが、一度の手続きで一気に氏名・住所が開示できるようになりました。 (2/6) 2022-10-31 18:02:45

    総務省「SNS等で誹謗中傷等をした者の情報開示の手続が簡易・迅速なものとなりました」…改正プロバイダ責任制限法が施行されてどうなった?
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/11/02
    誹謗中傷するような人はこういう情報を収集しないだろうな。
  • 食べ終わった食器は重ねないで欲しいみたいな『お店側が本当はしてほしくないこと』をもっと知りたい→様々な業種から集まる

    エアラング @DaRfGyp32cLGPJN @lemon111222333 コンパクトにしてくれるのはありがたいけれど、例えば①ご飯残ってる皿に皿を重ねたりとか、②パスタの油残ってる皿にサラダのお皿重ねたりとか、③割れるグラスを重ねたりとか、④ジョッキの持ち手を内側に向けて集める とかは、正直ありがた迷惑なの。 2022-11-01 19:41:27 エアラング @DaRfGyp32cLGPJN @lemon111222333 ①シンクに入れるときに一番上の皿にあるゴミを捨てたほうが早いから、皿と皿の間にゴミがあるのは逆に面倒なの ②食洗機にはそのままでいい皿と予洗いが必要な皿があるから、そのままいい更に油がつくと面倒なの ③350タンはやたら引っ付くので、引きはがすときに割れるわ ④シンプルに持ちにくいの 2022-11-01 19:44:39

    食べ終わった食器は重ねないで欲しいみたいな『お店側が本当はしてほしくないこと』をもっと知りたい→様々な業種から集まる
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/11/02
    正直、こういうのって「言ってくれないとわからない」の極みなので、メニューの端っことかに明記しまくって良いと思うけど。
  • 80歳で品出しを担当する「ノジマのばあば」が夫の認知症悪化でも仕事を辞めなかった理由 一日中叫んだり暴れたりする夫と暮らした7年間

    現在、家電量販店ノジマイオンモール川口前川店に勤める熊谷恵美子さん(80)が69歳のとき、当時の勤め先・ラオックスの経営が悪化。69歳じゃ改めて採用してくれるところもないだろう……と向かったノジマの面接で、熊谷さんが言われた意外な一言とは――。 今も忘れられない3歳の娘の泣き声 当時としてはかなり遅めの32歳という年齢で、熊谷さんはトラックの運転手と結婚をした。ふたりの女の子に恵まれたが、生活はそれほど楽ではなく、気づけば岩手時代と同じことをやっていた。 「ずっと家にいて内職をしていましたね。編物をしたり、ネクタイを縫ったり。上の子が幼稚園に行くようになって、下の子が3歳ぐらいの頃かな。私が内職をしていると『お母さん遊ぼう、お母さん遊ぼう』って何度も言われてね、それが辛かった。いまでも時々、あの時の声が聞こえてくるんですよ」 転機がやってきたのは、下の子が小学校4年生になった頃だ。夫がト

    80歳で品出しを担当する「ノジマのばあば」が夫の認知症悪化でも仕事を辞めなかった理由 一日中叫んだり暴れたりする夫と暮らした7年間
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/11/02
    やっぱり70歳を超えても少しで良いから仕事は続けたいものだと思う。人間は社会とのつながりがあってこそ人間らしさを保てる生物だから。