更新日:3月9日22時21分
茅ヶ崎市が柳島に整備を予定している道の駅について、名称を決定する「決選投票」が3月1日から行われている。 これは「道の駅」に続く部分を決定するもの。まず1月4日から25日までの期間で候補を募集したところ、1216件が集まった。 そのうち特に応募が多かった6案(湘南茅ヶ崎、湘南ちがさき、ちがさき、茅ヶ崎、アロハ茅ヶ崎、ALOHAちがさき)が選ばれ、3月22日(水)まで投票を受け付けている。 投票の対象となるのは市内在住、在勤、在学の人。市ホームページから投票できるほか、市役所産業振興課の窓口、各公共施設に設置しているボックスからも可能。 結果は4月上旬に公表される予定。 2年後開設目指す 道の駅は、圏央道の整備や東京五輪・パラリンピックを契機とした来街者の増加に合わせて、観光情報や農水産物など地域の魅力を発信して活性化につなげようと計画された。 2014年には国道134号沿いの「柳島向河原付
続き https://anond.hatelabo.jp/20230312114510 妻の実家は、僕、僕の実家と家族ぐるみで付き合いたいらしい。と、最近言われた(妻もそうしたいらしい)。 ただ、僕としては「家族ぐるみの付き合い」をそれ程求めていない。 別に妻の両親が嫌いなわけではない。 ただ、何かと手間のかかる面倒に巻き込まれることが過去何度かあり、僕側は負担だけを感じるので、適度に距離を置きたいのだ。 妻の両親は地方出身でお米や野菜を妻に送り、それ自体は嬉しいが、付き合いを求められ時間を削られるので(いきなり呼び出されて深夜まで飲まされるとか)、それで仕事に支障が出たこともある。 正直、収入には困っておらず物は自分で買えるから、大きなメリットでもない。 「お互い助け合いたい」みたいなことを言われたこともあるが、正直、負担のほうが目立つ。 加え、妻の両親は僕の両親とも「家族ぐるみで付き合
第2次世界大戦敗戦後から貫いてきた専守防衛路線を捨て去り、軍事大国化に舵を切った日本。そんな政策を進める自民党にNOの声を突きつけなかった国民は、そう遠くない未来に地獄の苦しみにのたうち回りながら命を落とすことになりかねないようです。今回のメルマガ『神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる!』では投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹兵輔さんが、岸田政権の軍拡路線はどのような未来を日本にもたらすかについて考察。その上で、このまま自民党に政権を担わせ続ける危険性を指摘しています。 岸田というアメリカのポチに売られる日本。原発にミサイル撃ち込まれ死に絶える国民 いつのまにか、日本の防衛費増額(GDP比2%)が、国民の間でも、すでに許容されてしまったかのようなムードが形成されています。国民の反対の声が殆ど聞こえてこないのです。 ロシアによるウクライナ侵攻
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