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2023年4月27日のブックマーク (5件)

  • 子連れ母親や独身女性への憎しみ…?

    竹下郁子 @i_tkst 離乳を無料で提供する企業がこんな声明を出さないといけない社会、どうかしてるよ。この件に端を発した子連れの母親や独身女性への憎しみ、蔑視に溢れるツイートは異常だった。 ▶️離乳提供開始の反響を受けまして | Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー) soup-stock-tokyo.com/story/sst.baby… 2023-04-26 18:17:12

    子連れ母親や独身女性への憎しみ…?
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/04/27
    こんな国で本当に異次元の少子化対策なんてできんのか??無理だろ?
  • 人前でしゃべれないほどシャイな人が8週間で社交的に…スタンフォードの実験で出された"自信がつく宿題" 「もっと前向きになろう」と意識しても自信はつかない

    人前で話すことが苦手なシャイな性格は治すことができるのか。心理学者の内藤誼人さんは「自分はシャイだと思い込んでいた人も、積極的に人に話しかける宿題をこなすうちに、けっこう社交的になれるものだなと気づき、人の思い込みも変わります」という――。 ※稿は、内藤誼人『自信をつける習慣 よけいな迷いが消えていく58のヒント』(明日香出版社)の一部を再編集したものです。 あやしげなパワーストーンにも効果はある? 雑誌を見ていると、後ろのほうに、なんだかあやしげな商品の広告が載せられていることがありますよね。幸運をもたらしてくれるパワーストーンですとか、女性にモテモテになってしまうブレスレットですとか、「当にそんな効果があるのかな?」と思わずにはいられない商品がずらり。 おそらく、大半の読者はそういう商品には効果などはまったくないと疑っていると思います。 けれども、心理学的には、当にまったく効果

    人前でしゃべれないほどシャイな人が8週間で社交的に…スタンフォードの実験で出された"自信がつく宿題" 「もっと前向きになろう」と意識しても自信はつかない
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/04/27
    気持ちがあるから行動するんじゃなくて、行動することでそれに見合った気持ちが湧いてくる。ほんの僅かの勇気で行動すれば全てが変わる。
  • シラける日本の若者たち。岸田「異次元の少子化対策」では絶対に子供が増えないと断言できる理由 - まぐまぐニュース!

    年頭の記者会見で岸田首相が掲げた「異次元の少子化対策」。しかしその効果はあまり期待できるものではないようです。今回、岸田政権が打ち出した対策では絶対に子供は増えないと断言するのは、政治学者で立命館大学政策科学部教授の上久保誠人さん。上久保さんはそう判断せざるを得ない理由を丁寧に解説するとともに、どのような政策を進めることが少子化脱却に繋がるのかについて考察しています。 プロフィール:上久保誠人(かみくぼ・まさと) 立命館大学政策科学部教授。1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 日政府が打ち出した「異次元の少子化対策」で子供は絶対に増えない明確な理由 岸田文雄政権が年初に打ち上げた「異次元の少子化対策」のたた

    シラける日本の若者たち。岸田「異次元の少子化対策」では絶対に子供が増えないと断言できる理由 - まぐまぐニュース!
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/04/27
    だから結婚して子供を作った方が圧倒的に得になる仕組みがないとダメだと思う。
  • 医師警告!「朝の過ごし方」に潜む"超危険"の正体

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    医師警告!「朝の過ごし方」に潜む"超危険"の正体
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/04/27
    NG習慣①以外は全部当てはまるが、この記事の内容は全然信用できない。
  • 上司は部下のメンタルに責任など持てないし、持つべきでもない

    つい先日、「すぐに心が折れてしまう若手に対して、上司としてすべきこと」はありますか?と聞かれました。 実は、2015年から「労働安全衛生法」を根拠として、労働者が 50 人以 上いる事業所では、毎年1回、ストレスチェックを全 ての労働者に対して実施することが義務付けられているのです。 そのため、上司は部下のメンタルヘルスに対して、注意を向けざるを得ないという状況が、たしかにあります。 ですが、そもそも、心が折れてしまう、というのは、一体どのような存在なのでしょうか。 「心が折れる職場」の見波利幸によれば、心が折れてしまった状態とは、「無気力状態」のことを指します。 「頑張ったって、ムダだ」「どうせ社員のことなど見ていない」という意識が広がると、当初は会社に対して怒りを覚えていた社員が、次第に無気力になっていきます。 恐ろしいもので、無気力は怒りよりも組織の活力を失わせていきます。怒るという

    上司は部下のメンタルに責任など持てないし、持つべきでもない
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/04/27
    “メンタル不調の克服は、カウンセラーやセラピスト、医者、そして本人の領域であって、上司の領域ではありません。”