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2023年10月31日のブックマーク (5件)

  • カラオケ番組の詐欺と注意喚起

    当は勘違いで終わらせたい話。 とあるバラエティ番組を見ていたところ、ちょっとした違和感に気がついた。 全員歌がうますぎる。 「うまい」ではなくて、「うますぎる」 うますぎるというのは、リズムが完璧すぎて機械的であるという意味。 わかりやすい話でいうと、1/fゆらぎがない。 プロからアマチュアまで色々なライブを見てきた人ならわかると思うのだけど、人のなま歌というのはどれだけ歌がうまくても必ずゆらぐ。 リズムであったり、音程であったり、ブレスであったり。 そのゆらぎなく機械的に歌うためには別の訓練が必要で、それ自体はむしろ音楽的価値を下げるとも思われているのであまり取り入れる歌手は少ない。 いうなれば、プロが次に目指すことであって、素人が当たり前に見に付けている技術ではないということ。 それで話が戻ると、その番組は歌手ではない芸能人が、お題で出てきた歌を次々に歌っていくというものだった。 も

    カラオケ番組の詐欺と注意喚起
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/31
    まさか鬼連チャンがやらせww!!??
  • アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』

    小市民 @Shoshiminkun 今日知り合った、日の某Big4で働いていたアメリカ人、仕事に対する日人からのフィードバックが直接的過ぎて心が折れたと話していた。 「AとBとCが駄目だから改善しろ」という指摘が無限に連続して、大変自尊心が損なわれたらしい。 2023-10-30 11:01:31 小市民 @Shoshiminkun 上司部下の関係性なら普通にありそうな話だけど、アメリカだとしこたま良かった点を褒めた上で、「強いて言うなら…」「上司である私が十分な機会を提供できていなかったと思うが…」と散々枕詞がついた上で指摘に至る為、直球で批判が飛んでくることにショックを受けた、とのこと 2023-10-30 11:04:16

    アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/31
    “アメリカだと、相手怒らせたら何されるかわからないですからね。 日本はいくら怒っても命までとる人はまれですから。” ←職場の同僚同士にもこのくらいの緊張感が必要。上司であっても言いたい放題はいかん。
  • 「誇り」一転 渋谷のハロウィン - Yahoo!ニュース

    《ハロウィーンを渋谷の誇りに》から一転、巨大看板で「来ないで」、渋谷区に聞いた切実な訴え 週刊女性PRIME《【注意】渋谷はハロウィーンイベントの会場ではありません》 このメッセージは渋谷区が渋谷駅前に設置した巨大看板に掲げられたもの。現在、SNSで話題となっている。

    「誇り」一転 渋谷のハロウィン - Yahoo!ニュース
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/31
    これどうして渋谷だけこうなるんだろう?渋谷がダメなら新宿で騒ごうぜ!とかならないのかしら?新宿は何も対策してないよね??
  • 「初任給50万円」のウラ側 みなし残業代を引いたらいくらになるのか?

    賃上げの動きは、23年度の新卒初任給にも影響を与えた。労務行政研究所「2023年度 新入社員の初任給調査」によると、東証プライム上場企業1784社のうち回答があった157社の中で、初任給を「全学歴引き上げた」と回答した企業は70.7%。前年度比28.9ポイント増、過去10年間で最大だった。 例えばメディアやインターネット広告、ゲーム事業を展開するサイバーエージェントは、2023年度の新卒入社より初任給を42万円に引き上げると発表。同社の初任給はもともと34万円(年俸12分割計算)と他社比でも高額であったが、そこから一律で月額8万円(23.5%)引き上げると同時に、エンジニア職でも37万5000円だった下限を同様に42万円に引き上げ、職種にかかわらない厚待遇を実現した。 同じくインターネット事業や金融事業などを幅広く手掛けるGMOインターネットグループも、23年度の新卒採用より「No.1&S

    「初任給50万円」のウラ側 みなし残業代を引いたらいくらになるのか?
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/31
    “サイバーエージェント:42万円基本給24万7000円+固定残業代80時間分+深夜割増46時間分” ←さすがにこれは、、、。
  • マネジメントに必要なのは「厳しさ」か「優しさ」か

    「働き方改革」以後、マネジャーの役割は複雑で難しくなりました。ただでさえ「正解が見えない」時代にあって、メンバーの個を尊重しながら、成果も上げなければならないからです。「厳しさ」だけではメンバーはついて来ず、「優しさ」だけでは目標達成は困難。では、どうすれば? 人事コンサルタントの和田真二氏が著書『伴走するマネジメント』で提示するのは、厳しさと優しさを両立させる新しいマネジメントの手法。メンバーの自立を促しつつ、同時に、成果を上げることも可能にします。 「視界を共有しないとランナーは安心して走れない」 メンバー・マネジメントの新しいフレームを提唱する『伴走するマネジメント』。 「伴走する」というニュアンスについては説明が必要かもしれません。 昔ながらの「上位下達」ではなく、「個を尊重する」あまりに放置する、ということでもなく、マネジャーとメンバーが「視界を合わせる」ことで成果を上げていくこ

    マネジメントに必要なのは「厳しさ」か「優しさ」か
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/31
    “ルールには厳しく、コミュニケーションは優しく、が原則。ルールとコミュニケーションは分けて考えるべき”