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ブックマーク / clm.seojapan.com (7)

  • SEOはフリーランスに依頼するべきか、組織に依頼するべきか。 - アイオイクスの社員ブログ

    会社員なら失敗しても悪評とまでは行かず、若い時の経験ってなるけど、フリーランスで人間性的にヤバいことやると取り返しつかずレピュテーションリスク半端ないので、ホント気軽にフリーランスになれるWeb業界は気をつけた方が良いと思う。 — 豊藏翔太@SEO Japan|IOIX,inc. (@shotatykr) September 6, 2023 アイオイクスはSEOコンサルティングという仕事をしていますが、その一方で、SEOを強みとしたフリーランスな方がだいぶ増えています。 今日は、このSEOというビジネスモデルにて、個人に依頼するべきか、企業に依頼するべきかを私の目線で話をしていきたいと思います。 SEOコンサルティングというビジネスモデル 我々が行っているSEOコンサルティングというのはざっくりいうとこんな形で進めます。 Web企業からの問い合わせが来る 与件ヒアリング対応をする ご提案を

    SEOはフリーランスに依頼するべきか、組織に依頼するべきか。 - アイオイクスの社員ブログ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/17
    "SEOプロジェクトは、真面目にやろうとすると本当にやることが多く、アドバイスをもらったり、改善起案をもらうだけでは、上手く行かないケースも多いです。" ←身に染みる一言。
  • 「robots.txtによりブロックされましたが、インデックスに登録しました」とSearch Consoleに表示された時の対処方法 - アイオイクスの社員ブログ

    クローラを制御する「robots.txt」 robots.txtは「どのクローラに(User-agent)」「どのページを見せないようにして(Disallow)」、「どのページを見せるようにする(Allow)」というようにクローラを制御する働きをします。 「robots.txt によりブロックされましたが、インデックスに登録しました」の意味 robots.txtでブロックしているにも関わらず、なぜインデックスされてしまったかというと、他のページから内部リンク(nofollow無し)が張られているためです。 クローラをブロックしているページでも他のサイトからリンクされていればインデックス登録が可能 Google では、robots.txt ファイルでブロックされているコンテンツをクロールまたはインデックス登録することはありませんが、ブロック対象の URL がウェブ上の他の場所からリンクされて

    「robots.txtによりブロックされましたが、インデックスに登録しました」とSearch Consoleに表示された時の対処方法 - アイオイクスの社員ブログ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/10/29
    “なぜrobots.txtでブロックしているにも関わらずインデックスされてしまったかというと、他のページから内部リンク(nofollow無し)が張られているためです。” ←そうなのか!?
  • SEOの裏技と発動条件について - アイオイクスの社員ブログ

    こんにちは、アイオイクスの石戸(@idist_410)です。 SEOはすべきことが多い一方で、そのすべて実行するリソースがないため、「手っ取り早く成果を出したい」と思っている方は少なくないのではないでしょうか。 それを表すように、SEOに関しては「具体的な手法とそれが生み出す成果を教えてほしい」という質問をよくいただきます(特にE-A-T関連)。 中には「SEOの裏技を教えてほしい」という直球な質問もあり、SEOがブラックボックスなものであることがよくわかります。

    SEOの裏技と発動条件について - アイオイクスの社員ブログ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/10/28
    特効薬的にどのサイトにも一発で効く裏ワザなんて無いってことで(T_T)
  • DMCAとは?虚偽のDMCA申請の通知が届いたらできること【DMCAの悪用に屈しない為に】 - アイオイクスの社員ブログ

    こんにちは、アイオイクス株式会社の渥美(@ioix_atsumi)と申します。 Googleから手動対策(いわゆるペナルティ)を受けてインデックスを消されたという話は、ここ数年ほとんど聞きません。 しかし、他の理由でGoogleから連絡が来てインデックスを消されたという話はここ数年で増えたように感じます。そう、DMCA申請(著作権侵害の申請)です。 もし、検索という市場において不適切なことをしてしまったのであれば、修正しなければなりません。 しかし、第三者からの陰謀でDMCAの仕組みを悪用され、あなたのサイトのインデックスを消されたらどうでしょう? そんな理不尽なことはありませんよね。 そこで今回は、「DMCAの悪用に屈しない為に」というテーマで記事を書かせていただきます。 DMCAとはアメリカの著作権侵害を取り締まる法律のことで、デジタルミレニアム著作権法といいます。The Digita

    DMCAとは?虚偽のDMCA申請の通知が届いたらできること【DMCAの悪用に屈しない為に】 - アイオイクスの社員ブログ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/10/14
    対処法の実録まであってわかりやすい。
  • Search Consoleで「低品質コンテンツ」を見つける方法と対処方法 - アイオイクスの社員ブログ

    今回はGoogle Search Consoleシリーズで、テーマは「低品質コンテンツ」です。 低品質コンテンツに対してとても神経質になられているお客様が多く、「このコンテンツは低品質かもしれないので、ペナルティを受ける可能性がありますか?」という質問をよく受けます。 その際に回答する内容をまとめましたので、ぜひ参考としてみてください。 低品質コンテンツとは(定義) SEOにおける低品質コンテンツとは、「ユーザーが求めている情報が掲載されておらず、低品質とみなされているコンテンツ」のことを指します。 とあるページが低品質とみなされた場合、Googleはそのページをインデックスせず、結果として検索結果に表示されないことになります。 また、低品質コンテンツがサイト内に存在していると、サイトの評価が下がる原因となってしまうため、SEOに影響があるのであれば、対応をしなければなりません。 低品質コ

    Search Consoleで「低品質コンテンツ」を見つける方法と対処方法 - アイオイクスの社員ブログ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/10/13
    “「社長のブログなので削除はちょっと・・・」ということで削除もできないというケースがよくあります。 そういうケースでは、そっとnoindexを設定することを推奨しています。” ←これは笑える。
  • 【SEOの外部・内部リンク構築施策】活用できていない被リンクページを見つける方法 - アイオイクスの社員ブログ

    SEOでは、「被リンク」=リンクを受けることは非常に重要です。 Googleのアンドレイ・リパツェフ氏も、被リンクはSEOにおいて、いまだに重要なランキングシグナルであることを明言しています。 1 & 2: Links & Content ●引用元:Now we know: Here are Google’s top 3 search ranking factors しかし、そうであるにもかかわらず、気づかないうちに被リンクを活用できていないケースをよく目にします。 そこで今回は、被リンクを活かすために、活用できていない被リンクページを見つける方法を解説しますので、ぜひ試してみてください。 活用できていない被リンク・ページの見つけ方 被リンクを活用できていないページは下記の5つになります。 「noindex」が入っているページ 404エラーページ 最終リダイレクト先が「noindexページ

    【SEOの外部・内部リンク構築施策】活用できていない被リンクページを見つける方法 - アイオイクスの社員ブログ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/09/30
    やり方が明確なのでこれはすぐに実践できそう♪
  • 「何でも良いから成果を出したい!!」と願うマーケティング担当のシンプルな要望は、なぜ叶えられないのか? - アイオイクスの社員ブログ

    私も常日頃から、色々なお客様とお話をする機会がありますが、多少の違いこそあれど、支援会社に依頼をする最大の理由は、「自社のサイトにて成果を出すこと」かと思います。 そう考えたときに、色々な施策や手法こそあれど、最終的に「成果があれば何でも良いよね。」という結論に帰着する方は少なくないかと思います。 ただ、そのシンプルな要望は、非常に複雑な要素が絡み合っており、「それを”正しく”認識出来る支援会社に依頼しないとWebマーケティングは上手く行かない」です。 日は、この内容について深堀りをしていきたいと思います。

    「何でも良いから成果を出したい!!」と願うマーケティング担当のシンプルな要望は、なぜ叶えられないのか? - アイオイクスの社員ブログ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/08/06
    “支援会社が最も考慮すべき内容は、限られたリソースと費用の中でどうやって成果に繋げていくかという事です。”
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