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ブックマーク / r25.jp (70)

  • 「だからトップを目指すんだよ」河野太郎の行動原理はたったひとつの“嫌い”に集約されていた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「“急がば回れ”なんて、結果論でしかない」 「だからトップを目指すんだよ」河野太郎の行動原理はたったひとつの“嫌い”に集約されていた 今、もっとも国民と距離が近い政治家…と言っても過言ではない政治家のひとり、河野太郎さん。 2015年に初入閣を果たすと、国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣など重職をいくつも兼任。その後も新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当など、数々の要職を歴任されてきました。 実績・キャラクターともに圧倒的な存在感を放つ河野さんを見ていて、「この人はいったい、“仕事人”としてどんな力が優れているんだろう?」と筆者はずっと気になっていました。 そこで、ダメもとで「河野さんを、僕らと同じいち“働き手”として分析する取材をしたいです」とメールをお送りすると、なんとご人から「はい、日程調整します」と一言、お返事が。 政界に改革の嵐を

    「だからトップを目指すんだよ」河野太郎の行動原理はたったひとつの“嫌い”に集約されていた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/05/30
    先日の総裁選で河野さんが落ちたときは残念だったな~。あのまま総理になっていたら日本はどう変わったか。
  • 「20歳でこの思考を手に入れて、ボクは勝ちを確信した」GACKT直伝“結果を出す人の思考法”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ミュージシャン、俳優、実業家…あらゆるジャンルで最高の結果を出し続けるMr.パーフェクト・GACKTさん。 今年1月に、その思考術を詰め込んだ、書籍『GACKT超思考術』が発売。今回は、「頑張ってるけど結果が出ない」と嘆くR25世代向けに、GACKTさんの「結果を出す人の思考法」を直々に教えてもらえることになりました…! 【GACKT(がくと)】1973年生まれ、沖縄県出身の男性シンガーソングライター、俳優。マレーシア・クアラルンプール在住。「ベスト・アジア・ロックアーティスト賞」を日人としてはじめて受賞しつつ、富裕層向け不動産業、飲業など、実業家としても幅広く活動している なんと今回、マルタ島からのリモート取材。 無事取材できるのかヒヤヒヤしながらスタートでしたが、インタビューはまさかの結末に…ぜひ最後までお楽しみください! 〈聞き手=サノトモキ〉 話題はさっそく核心へ…GACKTさ

    「20歳でこの思考を手に入れて、ボクは勝ちを確信した」GACKT直伝“結果を出す人の思考法”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/02/02
    “失敗とは、「結果」ではなく「結果を出すまでのプロセスのこと」である。”
  • 「イヤな二択で悩んだら、一歩後ろに下がれ」カズレーザーが“若者は頑張らなくていい”と語る理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ジョブズでさえ替えが効くんだから、「人間は替えが効く」んです 「イヤな二択で悩んだら、一歩後ろに下がれ」カズレーザーが“若者は頑張らなくていい”と語る理由 10月29日、カズレーザーさんの初書籍となるクイズ『カズレーザーが解けなかったクイズ200問』が出版されました。 ご自身も知らなかったことを「2択クイズ」「4択クイズ」「ノンジャンルクイズ」「早押しクイズ」の4つに分け収録したクイズにちなみ… 今回、新R25は「僕らは頑張るべき?/頑張らなくていい?」という壮大な二択問題をぶつけてきました。 というのもカズレーザーさん、「若手って、頑張るじゃないですか? 僕は頑張ってないのがいいんじゃないか」「頑張らずに勝てる道を選ぶのが一番正しい」と発言するなど…どうも「頑張らないほうがいい」というスタンスのようなのです。 一般的には「頑張ったほうがいい」という声が大きい気がするのですが、いったい

    「イヤな二択で悩んだら、一歩後ろに下がれ」カズレーザーが“若者は頑張らなくていい”と語る理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/11/12
    “人間、持ってるエネルギー量は決まってるし、結果が出やすいことに体力使ったほうがいい。”
  • 美談じゃなくて、生きるために必要だった。しくじりを経て、中田敦彦がたどり着いた“優しさ”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    傷だらけになりながらも戦ってきた中田さんの姿勢に勇気をもらえる同書ですが、そのなかには、 「成功としくじりを繰り返す、終わらない祭り。でも、大切なことを見落としているのかもしれない」 「強くなれば、成功すれば、幸福になれるのか?」 と、自身のあり方に迷いを感じられる一節も…。 新R25では今回、YouTube動画の収録やオンラインサロン運営で多忙を極める中田さんに特別インタビューを敢行。 自身に大きな影響を与えたオンラインサロンでの出来事について語ってもらいました。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【中田敦彦(なかた・あつひこ)】1982年生まれ、大阪府出身。慶應義塾大学在学中に藤森慎吾とお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」を結成し、2004年にNSC(吉総合芸能学院)へ。同年、リズムネタ「武勇伝」でM-1グランプリ準決勝に進出してブレイクし、バラエティ番組を中心に活躍する。201

    美談じゃなくて、生きるために必要だった。しくじりを経て、中田敦彦がたどり着いた“優しさ”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/10/22
    “ユーザーからニーズは聞くけど、ソリューションはクリエイターがつくらないといけないんです。” ふむふむ。
  • 「自虐を言う人は、そのものさしで人のことも見てる」バービーが“イジりと自虐”に思うこと|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    テレビのイジりは一般社会でやっちゃいけない」 「自虐を言う人は、そのものさしで人のことも見てる」バービーが“イジりと自虐”に思うこと 世の中の常識が、ここ数年で大きく変わっている実感があります。 そのひとつが「笑い」。 「人の容姿をイジったり、自虐したりする笑いはNG」といった感覚が世の中に広がりつつあるのは、多くのR25世代が感じるところではないでしょうか。 今回は、“女芸人”という、ある意味もっとも時代の変化をダイレクトに感じるポジションにいるバービーさんにインタビュー。 まずは、バービーさんが「自虐表現をあまり言わないようになった理由」というお話から、話しはじめてくれました…! 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【バービー】1984年生まれ、北海道出身。大学ではチベット密教を学ぶ。2008年からお笑いコンビ「フォーリンラブ」として活動。ドラマ『17.3 about a se

    「自虐を言う人は、そのものさしで人のことも見てる」バービーが“イジりと自虐”に思うこと|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/10/09
    “イジり笑いをやっていいのは、会話のラリーの“五手先”まで読めるようになったらじゃないですかね…”
  • 「自信があったわけでも、可能性を感じていたわけでもない」斎藤工の“下積み”を支えた3つの哲学|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「自分の実力を信じて」みたいな、カッコいい話じゃなくてね。 「自信があったわけでも、可能性を感じていたわけでもない」斎藤工の“下積み”を支えた3つの哲学 キャリアを積み始めたばかりのR25世代。 夢や目標に向かって頑張りたいけど、「この道で当にいいのか?」「自分にこの仕事の才能あるのかな?」など迷ってしまうこともあると思います。 そこで今回は、アルバイト生活をしながら20代を“下積み”に捧げた俳優・斎藤工さんに、「下積みの極意」についてお話を聞いてみることに。 「仕事さがしはIndeed」でおなじみのcmで話題になり、30代で出演したドラマ『昼顔』が大ヒットするまで、どうして俳優の道を諦めずに歩きつづけられたのか…。 取材は、斎藤さんの「意外な宣言」からスタートしました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【斎藤工(さいとう・たくみ)】1981 年生まれ。2001 年に俳優デビュー。2020 年の

    「自信があったわけでも、可能性を感じていたわけでもない」斎藤工の“下積み”を支えた3つの哲学|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/09/17
    “上の世代の考え方が若い人の足を引っ張ることもある。なので、あくまでひとつの意見として受け取っていただきたいなと。” ←かっけえ。
  • お金に幸福度が左右される人は不幸? ビジネス賢者に聞いた「幸福を感じる年収額」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    毎日SNSをチェックするのが当たり前になった今、ビジネスパーソンの情報感度は高まっています。 ただ、SNSで目にするトレンドや社会情勢に対して、「自分の持論」を持てている人は少ないのでは? 新R25が毎週土曜日にお届けする「新R25ワイ土ショー」では、各業界で活躍するビジネス賢者に、トレンドや社会情勢にまつわるさまざまな質問を投げかけ、各々の持論を展開してもらいます。 賢者たちの回答をきっかけに、ぜひ自分なりの意見を考えてみてください! 今回のテーマは「年収と幸福度」。 きっと多くのビジネスパーソンが気にしているであろう年収。 「もっとほしいな」と思うものの、どのくらいの額がもらえたら自分が幸せを感じるのかわかりませんよね…そこで今回は、各業界で活躍するビジネス賢者4人に、以下の質問を聞いてみました。 「もっとも幸福な年収」 ご自身の経験と照らし合わせて、幸福を感じる年収とは? 幡野広志「

    お金に幸福度が左右される人は不幸? ビジネス賢者に聞いた「幸福を感じる年収額」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/09/08
    “お金を使う量で、幸福が影響される人生は不幸だなと思います。” うまいこと言うwww
  • 「下心をデザインしよう」キンコン西野さんに“若者の投票率を上げる方法”を考えてもらった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    突然ですが、みなさんは投票に行ったことはありますか?政治のことはよくわからないし、毎日はなんだかんだで忙しい。「じつは、一度も行ったことないんだよね…」というR25世代も多いのではないでしょうか。 「若者が選挙に行かない」とはよく言われますが、いったいどうやったら若者が選挙に行くようになるのか…!?企画を立てるのが得意な人に、「若者が選挙に行きたくなる方法」を考えてもらいたい! そこで今回は、たくさんの若者を巻き込みながら国内最大級のオンラインサロンを運営しているキングコングの西野亮廣さんに、「若者の投票率を上げる方法」を考えてもらいました。 〈聞き手:サノトモキ(ライター)〉 【西野亮廣(にしの・あきひろ)】1980年生まれ。1999年に漫才コンビ「キングコング」を結成。活動はお笑いにとどまらず、絵の制作、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の運営など、未来を見据えたエンタメを幅

    「下心をデザインしよう」キンコン西野さんに“若者の投票率を上げる方法”を考えてもらった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/07/02
    すっっっっっごくいいアイディアだけど絶対にお役所の人はやらなさそうww
  • 全身の医療脱毛をしたホリエモンが「これから一気にメンズ脱毛の波が来る」と語る理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    肌の露出が増えるこれからの季節。最近は、清潔感を保つために脱毛を始める男性もかなり増えているそう。 「これはメンズ脱毛ブームが来ているのでは!?」とリサーチしていると、新R25おなじみのこの方はなんと6年以上も前に全身脱毛を済ませていたようで…

    全身の医療脱毛をしたホリエモンが「これから一気にメンズ脱毛の波が来る」と語る理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/06/26
    “体操選手を広告塔にして、着地が決まったときの写真のビフォーアフターを並べるとか。ワキ毛を処理してない選手は芸術点が低いみたいなCMをつくる(笑)。” ←咄嗟にこういう発想ができるのはやっぱりすごい。
  • 「努力できる人/できない人」は、脳の“報酬予測”機能に違いがある|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    昔から、努力がまったく続かない。 そんな人は、もしかしたら「努力できない脳」だからかもしれません。 東大合格請負漫画である『ドラゴン桜2』では、そんな「努力できる脳」「努力できない脳」を見抜く方法が描かれています。 「努力できない脳」の人はどうしたらいいのか…? ぜひその内容をチェックしてみてください! 『ドラゴン桜2』6巻・47限目、7巻・48~49限目 社会人になっても使える『ドラゴン桜2』の知識伝説の東大合格請負漫画の続編となる『ドラゴン桜2』。 教育改革で大きく変化する受験戦争を舞台に、ITを駆使した勉強法や学ぶ楽しさを改めて教えてくれます。 その講義のなかには、今回のように、ビジネスパーソンにとっても必要となる知識やノウハウもあるはず。 TBS日曜劇場でドラマ化も決定しているので、合わせてチェックしてみてください! (C)三田紀房/コルク

    「努力できる人/できない人」は、脳の“報酬予測”機能に違いがある|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/06/03
    俺は21秒で93回だった。
  • ひろゆき「“努力がすべて”は日本独特の洗脳。苦しいだけなら、抜け出したら?」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ひろゆき著『なまけもの時間術』より ひろゆき「“努力がすべて”は日独特の洗脳。苦しいだけなら、抜け出したら?」 仕事に、家庭に、人付き合いに...。 毎日、限られた時間のなかで、さまざまなやるべきことに追われていませんか? 「いくら時間があっても足りない…」とぐったりしている人に、ひろゆきさんは「そろそろ苦しいだけの時間から抜け出したら?」と進言します。 「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」を生み出し、現在はフランスでゆったりした生活を送っているひろゆきさん。 時間に追われる生活から脱出する方法を、ひろゆきさんの著書『なまけもの時間術』から抜粋してお届けします! 「海外旅行に行きたいけど、なかなか行けないんですよね」という話をよく聞きますが、どうして行けないんでしょうね。 僕が暮らしているフランスでは、みんな1カ月くらいバカンスを取ります。 その間、お金がある人は海外旅行に行くし、お金がな

    ひろゆき「“努力がすべて”は日本独特の洗脳。苦しいだけなら、抜け出したら?」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/04/09
    “プライベートはパートナーや家族と過ごすのが当たり前だから、みんな数杯飲んだらさっさと帰ります。”
  • 最底辺を見ておくと、“ヤバい”の基準が下がって楽になる。僕が「働かなくていい」と思うワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ひろゆき著『1%の努力』より 最底辺を見ておくと、“ヤバい”の基準が下がって楽になる。僕が「働かなくていい」と思うワケ 「幸せになりたい」「楽しく生きたい」それは誰もが求めてやまない願いでしょう。 しかし、その「幸せ」や「楽しい」の基準は誰が定めているのでしょうか? まわりと見比べて、「あの人は幸せそうだ」などと感じることはないでしょうか? ひろゆきさんの新著『1%の努力』では、そんなまわりと比べる生き方について、「比較対象がないほうが、人は幸せなんじゃないか」と否定しています。 「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」といったインターネットの文化を築きあげたのち、現在はフランスで悠々自適な生活を送っているひろゆきさん。 「レールを外れて幸せに生きるコツ」について書かれた同書より、努力を最小限にしてラクに生きる考え方について抜粋してお届けします。 前提が異なると、物事の受け取り方は異なる。 「月

    最底辺を見ておくと、“ヤバい”の基準が下がって楽になる。僕が「働かなくていい」と思うワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/03/23
    “「共同体」のような生態系の中で、競争せずにダラダラ過ごせる支え合いが大事なのではないかと思うのだ。”
  • 「上司にだけ気をつかってない?」DMM亀山会長が教えてくれた、若手に必要な“気づかい”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ビジネスパーソンとして日々必要になる「気づかい」。 仕事の場のみならず、飲み会や接待の場でも、多くの人がさまざまな「気づかい」をしています。 ただ、実際に気づかいを受ける側からは「それはむしろ迷惑だ」なんて思うこともあるんだとか。 サイバーエージェントの藤田晋社長も、気づかいに対して「俺のことをエラい人みたいに扱うのはやめてほしい」なんてお話しされていました。

    「上司にだけ気をつかってない?」DMM亀山会長が教えてくれた、若手に必要な“気づかい”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/03/18
    “会社には俺を気持ちよくさせるためじゃなくて、仕事のために集まってきているんだからさ。中で気づかいするより、外で稼いできてほしい。” 某剃髪YouTuberとは真逆のことを言ってて良いな♪
  • 「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ガンを発症したことを公表して以来、たくさんの人生相談に答える 「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法” 写真家・幡野広志さん。 2017年にガン(多発性骨髄腫)を発症した後、自身がガン患者であることを公表した幡野さんのもとには、応援のメッセージだけでなく… 「家庭のある人の子どもを産みたい」「自殺したい」「子どもを虐待してしまう」 など、たくさんの人生相談が届いたそうです。 それらに答える連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」(cakes)は、幡野さんの歯に衣着せぬ言葉が反響を呼び、2月には書籍化。 でも…できれば人に頼ることなく、自分自身で悩みを解決したいもの。どうすれば幡野さんのように、ズバッと「自分なりの答え」を出すことができるんだろう…? そこで今回は、「自身は悩むということがあまりない」と話す幡野さんに、“セルフ人生相談”の

    「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/03/17
    “「やりたい、やりたくない」とか「かっこいい、かっこよくない」みたいな感情に流されるんじゃなくて、あくまでも先を見据えたうえで、論理的に考えたほうがいい。”
  • 仕事は忙しいヤツに頼め。ただし頼み方を極限まで考えろ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「忙しいクライアントとのアポがなかなか調整できない」「忙しい上司に、なかなか時間をとってもらえない」などと悩んだことはありませんか? 仕事ができる人の多くは、とても忙しいもの。自分の仕事を成功に導くために、優秀な人を頼ることはありますが、どのように頼めばよいのでしょうか? 今回は、毎日仕事のオファーが殺到しているというキングコングの西野亮廣さんが、忙しい人の口説き方を解説します。 仕事は、忙しい人にオファーするのが鉄則です。 なぜなら、忙しい人は「チャンスに対してきちんと結果を出せる人」だから。 チャンスがきたときに結果を出せるから、どんどん仕事が舞い込んできて、忙しくなるわけです。 暇な人に仕事を頼むのは企画とお金の無駄ということですね。厳しい話ですが、これが勝負の世界です。 そのため、忙しい人のもとには毎日山のようにオファーが来ます。 ボクも、毎日いろんなオファーをいただくのですが、と

    仕事は忙しいヤツに頼め。ただし頼み方を極限まで考えろ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/02/19
    “相手の時間を奪っている罪の意識がなさすぎるから。” あ~自分もちょっとそういうところあるから気をつけないとな~。
  • 「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉

    「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/02/17
    飯尾さん昔から好きだけどこんなこと考えてたんだ。学びがあるな~。
  • 「道徳観による相性の悪さ」を見逃さない。ハヤカワ五味に学ぶ“NOを言える人付き合い”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「断る」が苦手な人、必読です。 「道徳観による相性の悪さ」を見逃さない。ハヤカワ五味に学ぶ“NOを言える人付き合い” ビジネスパーソンにとって、仕事と切り離せないものである「人付き合い」。 2019年末、職場の忘年会に参加しない「#忘年会スルー」というハッシュタグが話題になったように、気乗りしない誘いには乗らなくていいというムードが広がってはいるものの…「断る」ってなかなか難しいですよね。 断ることで、仕事に支障がでないか?イメージが悪くならないか?という不安もあるし、断り方を考えるのも労力がいる。 だけど、ずっと我慢しつづけるわけにもいかない。そこで、「NO」をきちんと伝えられるビジネスパーソン…というイメージがあるハヤカワ五味さんに、「人付き合いのルール」についてお伺いしました。 〈聞き手=ほしゆき〉 【ハヤカワ五味】胸が小さい人向けのランジェリーブランド「feast」「feastse

    「道徳観による相性の悪さ」を見逃さない。ハヤカワ五味に学ぶ“NOを言える人付き合い”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    ONOYUGO 2020/02/17
    “誰かを否定して、自分を上げるコミュニケーションをするような、道徳観が合わない人と付き合わないようにしてるんです。” どうしてもいるね~こういう人ww
  • 「ネットに電話番号を晒したらひろゆきさんと出会えた」けんすうが語る大物アプローチ法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    仕事に活きる人脈がほしい」。そう思う一方で、どうやって広げればいいかわからない、広げすぎても“浅く”になってしまう気がするし…そんな悩みを抱いているR25世代も多いはず。 そこで、連載「私の人脈論」では、ビジネス賢者たちに「人脈」をテーマに取材! それぞれの個性あふれる“人脈論”を通して、人との向き合い方について改めて見直すきっかけをお届けします。 今回は、起業家として活動されているけんすうさん。起業家の世界では、人脈がとても大事なように感じるのですが…? 〈聞き手=福田啄也(新R25編集部)〉 大学生のときひろゆきさんに会いたかったけんすうさんが取った行動とは…

    「ネットに電話番号を晒したらひろゆきさんと出会えた」けんすうが語る大物アプローチ法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/01/29
    “「サードドア」って後出しができるし、すごく有利な考え方なんです。”
  • ほとんどの人は交渉が下手すぎる。僕が交渉のときに意識するのは「鮮やかな妥協」だ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「こちらの意図をクライアントに納得してもらえない」 「意見を求められたとき、うまく話せなかった」 そう悩み、迷ってしまうのは、もしかするとあなたが使う「言葉」が原因かもしれません。 「これからの時代、磨くべき最強の武器は“言葉”である」と提案するのが、広告やPRの枠を超えて注目を集める、The Breakthrough Company GOの代表取締役でPR/CreativeDirectorの三浦崇宏さん。 ご自身の著書『言語化力 (言葉にできれば人生は変わる)』では、三浦さんが言葉の力を使って、アイデアを形にし、人生を動かしてきた“言葉の使い方”が描かれています。 アマゾンのビジネス書部門で事前予約数ランキング1位を記録し、明日1月22日より発売となる同書から3記事を抜粋してお届けします。 交渉が下手な人が多い。というか、交渉が得意な人がほとんどいない。 これもまた、言葉の使い方、コント

    ほとんどの人は交渉が下手すぎる。僕が交渉のときに意識するのは「鮮やかな妥協」だ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    ONOYUGO 2020/01/21
    “本当の欲望を「言語化」しないとうまくいかない。”
  • 田端信太郎も舌を巻く「振り切り力」。ブログがバズってAV男優になった男・篠塚康介の生き様|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25では、これまで多くの著名人に取材してきました。 しかし一方で、「まだ世間に知られていない逸材」が、どこかにいるのではないか?という思いも常にあります。 そこで、さまざまなインフルエンサーに、“自分のまわりで、最近注目している人”を推薦してもらうことに。 今回はどんな逸材が登場するのでしょうか? 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】NTTデータを経てリクルートへ入社し、フリーマガジン『R25』の立ち上げに参画。その後ライブドアに入社し、ライブドアニュースを統括。2012年にNHN JAPANに移り、2014年からはLINE上級執行役員としてLINE関連の法人ビジネス全般を統括。2018年にスタートトゥデイに入社し、2019年5月にZOZO(スタートトゥデイから社名変更)執行役員 コミュニケーションデザイン室長に就任。同年末に退職。著書に『これからの会社員の教科書

    田端信太郎も舌を巻く「振り切り力」。ブログがバズってAV男優になった男・篠塚康介の生き様|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    ONOYUGO 2020/01/08
    “コイツは何を言っているんだ…” ←ここのキャプションが一番吹いたww