謹啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申しあげます。 「輸血・血液製剤」の危険性について、医療関係者有志による、厚生労働省への陳情および記者会見を行なうことになりましたので、ご案内申しあげます。 本年8月、船橋市議がブログ上で「放射線照射した血を輸血している」と医療業界への批判をつづったことが原因でブログが“炎上”し、このことはNHKや主要新聞でも報じられました。 高橋宏・船橋市議の目的は「輸血・血液製剤の危険性」についての問題を提起することでしたが、ブログへのコメントが500件にものぼる、医療関係者を中心とした過剰ともいえる批判により、所属していた結いの党(当時)に離党届を提出せざるを得なくなりました。 高橋市議の提起した問題について、“市議のトンデモ発言”として片づけられ、その本質が置き去りにされてしまうことを憂慮する医療関係者有志が、「輸血・血液製剤の危険性」をあらためて提起することを目
おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、本当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」という本を読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、本当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん
(引用) 小保方晴子氏のSTAP細胞騒動をテレビや新聞が大きく取りあげて、大方の日 本国民は小保方氏のインチキと断定されたことと思います。 これこそが、マスコミの洗脳であることを認識する必要があるのです。 添付ファイルに、STAP細胞は不思議でもなんでもない「千島・森下学説」半 世紀を超えてと題しなして、環境評論家の船瀬俊介氏が投稿記事を書いておりま す。どうか、是非読んでください。こちらがほんものです。 どうか、政府・製薬会社・マスコミ(日刊現代を除く)各社のほとんどが情報操 作を行っております。 スポーツについても国民に知られないように、大事な国会議案を通す時には、 スポーツを使って話題をそちらに持って行こうとしています。 どうか意識的に感じてください。これが日本国で起こっているのです。 STAP細胞についても都合が悪い事は隠し続けているのです。 添付ファイルに書いている通り、千島・森
自己治癒力を高める自然療法ホメオパシーを生活の中に取り入れてみませんか。 ブログでは、ホメオパシーの説明や体験談を紹介していきたいと思います。 今日は本の紹介をします。 『クスリは飲んではいけない!?』の著者、船瀬俊介さんは、ドキッとするタイトルの本をたくさん書いています。 『「長生き」したければ食べてはいけない!?』 『病院に行かずに「治す」ガン療法』 『知ってはいけないー消費者に隠された100の真実』 などなど・・・。 私は今『クスリは飲んではいけない!?』を読んでいます。前からクスリはあまり飲まなかったし、ホメオパシーを始めてからはまったく飲んでいない。 ホメオパシーをしている者として一読するべき本だと思い、読み始めたら驚きの連続 ここで目次の紹介を・・・ 第1章 「薬」で病気は治せない! 第2章 医療は九割の慢性病に無力 第3章 飲むほど悪化する「胃腸薬」 第4章 風邪薬は飲むな!
クスリは飲んではいけない!?/船瀬 俊介 ¥1,680 Amazon.co.jp 船瀬さんの"いけない"シリーズです。 医学書を持つよりこのシリーズを持っておいた方が余程健康になれそうな気がする… ――――――――――――――――――――――――――― 推薦の言葉 まえがき 第1章 「薬」で病気は治せない! 医聖ヒポクラテス 自然治癒力 「ホメオスタシス」 副作用(毒作用!) 五竜派 「効かない」 「とまらない」 超多剤性耐性菌(XDR菌) 第2章 医療は九割の慢性病に無力 『ガイドライン集』 "白衣の奴隷" 死神教 大量虐殺 インチキ薬 「医療工場」 笑いと感謝 第3章 飲むほど悪化する「胃腸薬」 胃グスリ 新胃腸薬 H2ブロッカー胃腸薬 第4章 「風邪グスリ」は飲むな! 風邪薬 総合感冒薬 第5章 インフルエンザの落とし穴 インフル・ワクチン ギランバレー症候群 「タミフル」疑惑 「タ
■リニューアル移転のお知らせ■ サイトにアクセスいただき、ありがとうございます。 当サイトは、平成29年2月1日に「エヴァビジョンストア」へリニューアル移転いたしました。 これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となりました。 (10秒後に移動します) http://evavision.shop-pro.jp/ お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。 移動しない場合は、お手数ですが、下記のURLを選択してくださいませ。 http://evavision.shop-pro.jp/
ホメオパシーを否定されても、悲しむ必要はありません。 [ ホメオパシー(同種療法) ] 去年の前半はホメオパシーがちょっとしたブームになりかけていたところ、朝日新聞などによるホメオパシー療法への否定的な見解や記事を目にし、心が痛んだ利用者の方も多かったことと思います。私も、正直なところ、当時はちょっと心を乱されました。しかし、今はどんな報道がされようとも、悲しんだり、怒ったりすることもないんだな・・・と思っています。ホメオパシーはガンジーやマザーテレサのような人が認めた療法ですし、わかる人にはわかるのです。そして、ホメオパシーのことをあまり知らなかったとしても、本当に世の中の流れが判っている人は、報道の方がおかしいと、ちゃんと気づいているのです。ホメオパシーを否定する人達は、大きく分けて2種類だと思います。まず、一般の報道に踊らされ、それをそのまま信じている人。もう一つは、立場上そ
最近は、誰でも携帯電話を持っている。しかし、10年ほど前からヨーロッパの携帯電話先進国スウェーデンでは、電磁波過敏症の患者が増えている。症状は頭が痛くなったり目まいがしたり、ひどい場合は電磁波を遮断した部屋で外にも出られなくなる。 地球上の電磁波は、ここ100年間で1万倍にもなっている。電磁波スモック環境の中で、胎児は、母親の体内にいる時から電磁波被曝を受けているのです。携帯電話のアンテナや、無線機、電子レンジ、IH調理器、コンピューター等々、ありとあらゆる電気製品から電磁波は出ています。そして、最近、携帯電話が急速に普及し、アンテナ基地局から出る電磁波が極端に多くなってきました。そのため急激に電磁波被曝での患者が増えているのです。スウェーデンでは、2000年時点で、900万人の人口中18万人(2%)が、電磁波過敏症とされています。けれど日本では、まだ、電磁波過敏症と判断できる医者は少な
ワールドフォーラムご支援の皆さま いつもお世話になりありがとうございます。 遂に緊急事態宣言 発令事態となりましたが、 ご清祥にお過ごしの事と存じます。 2020年4.18-4.19(土日)開催予定だった、アースデイ東京は、コロナ対策で、スタジオ収録 生放送等オンライン開催となりました。 今、この期に、皆さまにお伝えしたい 喫緊課題を、関係各位のお力添えにより、 急遽、持ち時間45分内に集約して生放送! ↓ ↓ ↓ 食の安全☆危機とコロ ...
各界でリーダーを輩出する為の教育・実践の場 ”ワールド・フォーラム”へようこそ 【World Forum】(公式サイト) なかなかに素晴らしい謳い文句ではありますが、 このフォーラムを運営するメンバーのあまりの凄まじさに思わず眩暈が。 ・12月例会 船瀬 俊介 氏 ・11月例会 長谷川 勤 氏 ・10月例会 黄 文雄 氏 ・9月例会 松本 道弘 氏 ・8月例会 小石 泉 氏 ・8月特別例会 高橋 五郎 氏 ・7月例会 丹羽 春喜 氏 ・6月総会 小林 興起 氏 ・5月例会 田母神 俊雄 氏 ・5月特別例会 高橋 五郎 氏 ・4月例会 清水 馨八郎 氏 ・3月例会 安部 芳裕 氏 ・2月例会 森田 実 氏 ・1月例会 高橋 清隆 氏 ……なんじゃこのメンバー??? 2009年のトンデモ本大賞受賞者の
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