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出口俊一とマスコミに関するOSATOのブックマーク (2)

  • [DNDメルマガ]vol.515 検証 報道被害・朝日新聞とツイッター 第13回 第4の権力、恣意的に行使されたら-筑紫哲也氏の憂慮

    第13回 第4の権力、恣意的に行使されたら-筑紫哲也氏の憂慮 ・朝日の記者行動基準に反した7つの言語道断 ・朝日新聞社、記者を注意したのなら紙面で謝罪を! ◇朝日記事の検証をもう一度 2012年7月に報道された朝日新聞青森版のEM批判記事について、検証のおさらいをしてみたい。朝日新聞の大先輩が、取材の重要性をいくら強調しても現場記者にその真意が伝わらないのは、残念なことだ。 文章論といってもその要諦は取材にある。勝負は取材、でなければいい文章はかけない、とは疋田氏の遺言だった。“疋田飯場”のDNAはもはや引き継がれていないのだろうか。 朝日、長野剛記者のEM批判記事は、疋田氏が厳しく戒めた(1)安易なレッテル貼り(2)予断が多い(3)決めつけをし過ぎる-という3点を破っているうえ、その取材の多くは「朝日聞記者行動基準」に反したものだった。 記事中の「疑似科学に詳しい科学者」と権威づけした

    [DNDメルマガ]vol.515 検証 報道被害・朝日新聞とツイッター 第13回 第4の権力、恣意的に行使されたら-筑紫哲也氏の憂慮
    OSATO
    OSATO 2016/02/22
     「明治大学や諏訪理科大など大学で開催が予定された比嘉氏らの講演会が中止になった。」<これの事かな?→http://togetter.com/li/700682しごく当然の事だと思いますが。
  • [DNDメルマガ]vol.514 検証 報道被害・朝日新聞とツイッター 第12回 朝日大記者、疋田桂一郎氏の3つの戒め その1

    第12回 朝日大記者、疋田桂一郎氏の3つの戒め その1 ・「報道被害」を提起した「ある事件の間違い」レポート ・もう一度『新聞記者 疋田桂一郎とその仕事』に学ぶ ・柴田鉄治氏、外岡秀俊氏、鎌田慧氏らの秀逸な人物評 ・朝日新聞に問う! “疋田飯場”のDNAはどこに消えた? 戦後を代表する新聞記者のひとり、と紹介すれば、どれだけのことを知ってそう言うのですか、と無言のうちに睨まれそうな気がするのだが、その無礼を承知の上であえて申せば、看板コラムを担当し、ある事件記事を検証したレポート「ある事件の間違い」などの筆者で、朝日新聞記者の故・疋田桂一郎氏をまず挙げたい。 「ある事件の間違い」、その冒頭、「警察発表は疑いながら聞くもので疑わない方が記者の怠慢といえる」とズバリ質に切り込む。このレポートをベースに書かれた『支店長はなぜ死んだか』(上前淳一郎著)をご存知の方もあるでしょう。75年5月、ある

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    OSATO
    OSATO 2015/12/27
     「取材なしでコメントをでっちあげるのだから言語道断なのだ。」<あくまで「引用」を「でっちあげ」としたい出口氏。片瀬さんの記事は華麗にスルー。
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