名古屋堀川ライオンズクラブ、環境委員会が、西区の五条橋付近で実施している、EM団子等を使った「堀川のヘドロの削減実験」の中間報告を発表しました。
ＡＣＴ－０１５３ 名古屋堀川ライオンズクラブ、環境委員会が 西区の五条橋付近で実施している、 EM団子等を使った「堀川のヘドロの削減実験」の 中間報告を発表しました。 名古屋堀川ライオンズクラブ 環境委員会は、平成２１年１０月から、西区の 五条橋付近で、EM団子などをつかった、堀川のヘドロの削減実験を実施しています。 平成２２年１２月１０日付で、クラブ内でこの実験の中間報告を作成、１月２５日に報告を 行い、このレポートを発表しました。 レポートでは、EM団子の水槽実験（日のあたるところと日陰での両方）で ヘドロが削減されていく様子が報告されています。 また、五条橋付近で、ヘドロの表面が１年間に約１０ｃｍ下がっていると思われる 写真も紹介。 堀川１０００人調査隊などの有志が投入を続けているEM団子などの効果が 現れ始めているのかどうか、当クラブ環境委員会では、今後も継続して 実験と調査を続け
名古屋市:堀川浄化の社会実験（暮らしの情報）
堀川浄化のため、木曽川の清らかな水を堀川へ流し、その浄化効果を市民とともに検証する社会実験です。 この社会実験は、堀川における様々な浄化施策の推進とともに、より多くの市民の水環境改善意識を高め、上流の水源林や木曽川の保全、下流の伊勢湾の水質改善につなげていくことを目的として、導水期間3年（平成19年3月から平成22年3月）、事後調査期間2年（平成22年3月から平成24年3月）の計5年間を社会実験の期間として実施されました。
中部大学堀川研究隊調査隊の研究レポートをご紹介します。
２００８年２月２６日 中部大学大学堀川研究隊調査隊からレポートをいただきましたので ご紹介します。 ２００８年２月２６日、中部大学堀川研究隊調査隊から、下記のレポートを 提出いただきましたので、皆様にもご紹介します。 １．木曽川導水が堀川の水質に及ぼす影響の研究 ～現地観測を中心として～ ２．木曽川導水が堀川の水質に及ぼす影響の研究 ～数値解析を中心として～ ３．現地観測を中心とした堀川のばっき装置による水質浄化効果に関する研究 ４．数値解析を中心とした堀川のばっき装置による水質浄化効果に関する研究
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堀川再生フォーラムが開催されました 平成26年3月26日 名古屋工業大学にて
プレゼン 7.04.ppt
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植物イカダを用いた浄化＿名古屋工業大学.ppt
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