タグ

批判と日本橋川に関するOSATOのブックマーク (4)

  • 千代田区エクストリーム - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    神田神保町へ赤坂から引っ越して半年以上が経過したが、歓楽街ぽい赤坂と比べて神保町ってのは土着の人たちがそのまま何世代も暮らしていて凄い勢いのご近所付き合いというものが存在することに気づいた。てっきり、子供の幼稚園のママともぐらいが交友範囲かと思っていたら、議員さんからクリーニング屋のおじさんまで、街を構成している顔がしっかり存在している。御茶ノ水から半蔵門ぐらいまでは、れっきとしたビジネス街なのにね。 そういう私も保有物件の入れ替えをしなければならず、いつまで神田神保町にいられるのか分からないのだが、人付き合いが苦手ではない私にとっては意外なほど居心地が良いのであった。 一方、物件を貸した赤坂ほか、かつてご近所付き合いしていた皆さんとも近況連絡のメールが来る。家内のところにも、産婦人科の「戦友」のようなママともからのお誘いでお茶したりしている。八重洲だ中野だ赤坂だといろんなところに移り住ん

    千代田区エクストリーム - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    OSATO
    OSATO 2013/10/16
     「まるで千代田区には馬鹿がたくさん住んでいますと間違われかねない。」<w
  • 会員との質疑応答(10):自治体のEMとの関わり - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    各地の自治体や国はEMによる環境浄化や効果をどのように思っているのでしょうか? 一般的に残念ながら都市部の自治体程、EMの取組は少なくなる傾向があります。生ごみ処理にEMボカシを使用する場合でも、EMとは言わないで「ゴミ分解剤」などと言うようになって来ています。産業界からの要請(圧力)で、固有名詞を使わないようにしていると思えます。困ったものです。随分前に宮崎県の口蹄疫事件では、当時の山田農相の要請でEM活性液を全エリアに撒いてい止めた実績があるにも拘わらず、役所や大手メディアはEMの効果を認めようとしない暴挙に出て唖然としたことがありました。 結局、山田農相からEM開発者の比嘉照夫教授や団体に感謝状が贈られ一件落着。今度の原発事故の放射能対策も同様で、セシウム137除染に効果があっても、認めようとはしない。チェルノブイリ事故での臨床例をロシア公的機関・研究責任者が提示しても信用しない。

    会員との質疑応答(10):自治体のEMとの関わり - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/03/22
     NPO側しか見ていませんね。行政がやっている河川清掃作業や下水事業にはまるで着目なし。「目線が違うのです。」<鏡を見て言いなさい。/「EM活性液を全エリアに撒いて食い止めた」<一部のEM農家だけです。
  • もっと休むに似ている EMネットワーク

    以下のエントリの続き。EM三部作完結編。 【事実は事実(たとえ都合が悪くても)】 【EMはトンデモないものを・・・】 当初の問題に戻りまして、以下のニュースに関して。 【EM菌団子を投入しよう!!~日橋川・神田川に清流をよみがえらせる~】 区政(特に千代田区や中央区)がEMに侵されるという深刻な事態です。 かなり前から、EM菌団子の投げ入れを行なってきているんですね。 それら活動の中心となってるのは、地元住民による組織で構成される 『日橋川・神田川に清流をよみがえらせる会』 目標と活動の中で、いきなりEMを用いる旨宣言しておりますし、 定期会報の創刊号から、いきなりEMの解説が為されておりますし、 完全に、最初からEM用いることを前提とした組織と言えます。 ちなみに組織の長は、富士見地区町会連合会会長の林勇さん。 それから、『名橋「日橋」保存会』。 2005年第35回名橋「日橋」

  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2008/11/01
     「EMや波動はエセ科学か?」
  • 1