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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/gxshonan (15)

  • 「愛と微生物のすべて」を熟読して - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    比嘉先生よりサイン入りの「愛と微生物のすべて」と言う新版をいただきました。 題名から気楽に読めると思っていましたが、読む内に自身の知識の無さに愕然。 随所に量子論や重力波と言う専門家でもなかなか理解し得ない言葉が出て来る。 放射能が微生物で消えてゆくのは、微生物の働きによって、放射能が原子転換をして無害原子になっているのだと理解して来た。 理屈が伴わなくても、臨床例で確認できているので、有用微生物(EM)とはそういうものと言う判断。 草しかべない草哺乳類の筋骨たくましいのも、微生物によるカリウムのカルシウムへの原子転換があればこそとも理解。 しかし、今回はなかなか難しい。 何かの理論に結び付けて理解しようと思う事が、出発点で間違っているのだろう。 光は波動であり、粒子でもあるが、同時にそれを見る事は出来ない。 しかし、光は波動や粒子の性格を間違いなく持ち合わせている。 この摩訶不思議

    「愛と微生物のすべて」を熟読して - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2017/11/16
    “読む内に自身の知識の無さに愕然。”<知らない人はこうして騙されていく訳ですね。
  • 「微生物の農業利用と環境保全」(比嘉照夫著)は農業バイブル - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EM(有用微生物群)は1981年に発見されたのですが、それから10年経過した1991年に出版されたが「微生物の農業利用と環境保全」です。EMは農業利用目的で開発改良されて来た経緯がありますから、EMの農業利用に関する記述は実に分かり易い。 しかし、の中では一言もEMと言う言葉は出て来ないが、意図的に何らかの理由で控えたのだろうか。比嘉教授は微生物の機能から見た「土壌の分類」として、 1)腐敗型 2)浄菌型 3)発酵型 4)合成型 を上げ、3)と4)の組み合わさった土壌が最適と結ぶ。意味するところ、乳酸菌や酵母菌などの発酵微生物が優占していて、腐敗菌であるフザリウムが極めて少ない土壌で、しかも、光合成細菌や藻菌類、窒素固定菌などの合成型微生物が優占する土壌が最高、となる。 このような土壌は少量の有機物施用でも土壌は肥沃化し、浄菌型とも連動する場合も多く、正に理想的な土壌となるそうです。そ

    「微生物の農業利用と環境保全」(比嘉照夫著)は農業バイブル - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2013/11/25
     「意図的に何らかの理由で控えたのだろうか。」<これがさほど注目されなかったので、2年後の1993年「地球を救う大変革」でEMというスーパー微生物を作り上げてしまった訳ですね。
  • 病気に負けない為には、ミネラルは不可欠な酵素(第275回) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    世の中には「超ミネラル水」を飲んで難病から生還した人がいて、話題になる事がある。見た目には普通の水に見えるが、先に紹介した「深層海塩」同様に多くの微量金属元素が溶け込んでいるのだろう。 さて、ミネラル豊富と言う言葉から何を想像しますでしょうか。某メーカーのコマーシャルにも出て来る巨大なダイコン等の野菜をイメージする人がいますが、確かにミネラル豊富土壌で育った野菜は大きくなります。 しかし、ミネラルが大きく育てるのではなく、病害虫防除作用による土壌内環境の最適化がそうさせているのです。 ミネラル豊富な水に汚染物質(腐敗菌)はとても少なく汚染がありませんし、文字通り”清流”となります。人間の身体もミネラルで体内バランスの最適化を図る事によって病気に負けないようになります。 病気とか汚染とかは言い換えれば「酸化」状態と言えます。鉄も「酸化」されて赤褐色の錆びとなり腐します。「酸化」は物質が変化

    病気に負けない為には、ミネラルは不可欠な酵素(第275回) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2013/11/19
     え? 思わず目をしごく…。
  • 琵琶湖浄化で披露されたEM Song"環境団子”の歌 - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    この曲は7月15日の「EMの日」に合わせて、中西長光氏(作詞)、熊野義也氏(作曲)が披露した曲。熊野氏がギターの弾き語りで歌は始まる。歌詞の中には「環境団子」、「ヒーロー菌」、「ヒーロー菌コラボ」、「人のハート浄化」、等、実に意味深い”言葉”がリズミカルに人の心に響きます。今回は歌詞だけ紹介します。 1)今の田んぼに生き物少ない 自然のバランス保とうよ 当のバランスを取り戻そう ※ 敵か味方かEM   環境の味方EM 浄化の一途      浄化の一途 ヒーロー菌コラボ   人のハート浄化 まさにまさにまさに 助けに来た ET EM EM EM 地球の環境 良くするよ 楽しい嬉しいお祭り おとす団子 ポンポンポン また作ろう また作ろう 環境団子 2)今の湖には汚れが多い 綺麗な水を保とうよ 当の生態系を取り戻そうよ ※ ET EM EM EM 水質環境 良くするよ 楽しい嬉しいお祭り

    琵琶湖浄化で披露されたEM Song"環境団子”の歌 - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2013/10/02
     何と申せば良いのやら…(^^;)。>http://www.youtube.com/watch?v=0bPOf0F5fos&hd=1
  • U-netの新体制と新商品 - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    U-net(NPO 地球環境・共生ネットワーク)は、EMクラブ「GX湘南」も参加するEMによる地球環境浄化を図る団体で、全国に約1350ものNPO団体やグループ等を擁して会員数も26万人を超える規模となっています。 頂点にはEM開発者の比嘉照夫氏(琉球大学名誉教授)がいて、EM研究機構(EMの基礎研究や応用)、EM生活(EM商品開発販売)と共に世界中で活動しているそうです。そのU-netの新体制を決める「U-net総会」に参加して見ました。 U-netの活動は日国内に限られているのですが、各都道府県に数人づつ「世話人」と呼ばれるEMリーダーが居て、U-net部(東京)と各地のNPO やグループ、個人を繋ぐ役目をしながらEMの関するサポート役をしています。正に地域に密接に繋がった「EM伝道師」のような活動でもあります。 ここ神奈川県には神奈川県世話人の長谷川芳男氏(樹木医)、関東南部地区

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    OSATO
    OSATO 2013/02/24
     「中央行政府との折衝でEM技術を評価してもらい、本格的なEMの時代を創り上げるよう活動するとの決意を示していました。」<今後の議員さん達の言動に要注目。
  • What's New(2012/6/5):比嘉照夫博士の驚愕最新レポート・・・”新・夢に生きる”より - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EMの放射能吸収抑制効果を認めた福島県 すでに誌の速報でも明らかなように、福島県農林水産部は民間からの提案による放射性セシウムの移行抑制試験の結果を5月17日にプレスリリースとして公式に発表した。その中でマクタアメニティのEMオーガアグリシステムの標準堆肥について明確にその効果を認めています。 チェルノブイリ原子力発電所の事故以来、さまざまな放射性セシウムの吸収抑制に関する研究が行われてきましたが、一般的な技術として、セシウムと類似の性質を持つ塩化カリウムを多めに施用する方法がとられています。今回のEM堆肥の結果は、効果的と言われる塩化カリウムよりも3倍以上も吸収抑制効果があり、統計的にも極めて有意という結果となっています。 この結果は10,000ベクレルの汚染土壌でEM堆肥を使うと、作物は1kgあたり7.0ベクレルの放射性セシウムを吸収したということであり、これまで述べたようなEMによ

    What's New(2012/6/5):比嘉照夫博士の驚愕最新レポート・・・”新・夢に生きる”より - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/06/07
     やはり思った通りの反応が。
  • EM(イーエム)は正しく使ってこそ、大きな成果が出ます! - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    What's New 2012/9/21 EMによる水系の浄化について、微生物が自然の中で、豊かな生態系を取戻す仕組みを比嘉教授が解説していますが、数回に渡って、そのポイントを掲載致します。(健康生活宣言Vol.15より) (8)EMを使えば誰でも簡単に海や川を綺麗に出来る EMを使うとヘドロが発酵分解し、その結果アミノ酸や有機酸、セルロース、リグニンなどが糖などに変化します。それらの有機栄養が水中の多様な動植物プランクトンを増加させ、一部が貝類や原生動物のエサとなります。アンモニアやメタンガスは光合成細菌が分解しアミノ酸や糖類を作り、大腸菌を抑制する。これにより多種多様な植物プランクトンや動物プランクトンが増え、物連鎖の基礎を豊かにします。 (私のコメント) EMのメインキャスターは光合成細菌。酵母や乳酸菌は”脇役”です。しかし、彼らの働きがあればこそ、光合成細菌がフルパワーで働けるの

    EM(イーエム)は正しく使ってこそ、大きな成果が出ます! - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/04/12
     このまとめは助かります。色々な意味で。
  • モグラ忌避効果(進捗状況) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EM活性液(500cc)にEMスーパーセラ発酵Cを小さじ1杯を入れて撹拌。キャップをしっかり閉めて、これらを約1m~1.5m間隔で耕地(実験農地)に設置して見ました。例年、EMボカシ肥料を入れて耕した後に必ずモグラが入って来たのですが、今年は様子が違うようです。全く、土の表面に”盛り上がった”跡が無いのです。きっと、EM開発者の比嘉先生が言われる”結界”効果が出た結果だと思います。光合成細菌のヘリカル回転による”波動”エネルギーが”結界”構築の功労者なのでしょう。実は、この光合成細菌入り500ccペットボトルには、もう一つの期待する”結界効果”があります。植物の成長と共に忍び寄る”害虫”や”害鳥”対策に有効だと言うことです。比嘉先生は自身の畑で効果測定をしていますので、間違いなく防虫・防鳥効果は時期が来ればはっきりと認識できるものと期待しています。 どうです、皆さん、まだまだ遅くはありませ

    モグラ忌避効果(進捗状況) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/04/04
     「光合成細菌のヘリカル回転による”波動”エネルギーが”結界”構築の功労者なのでしょう。」<意味も知らずに比嘉理論拡散。EMをニセ科学たらしめている事に気付かないという問題がここに。
  • 会員との質疑応答(10):自治体のEMとの関わり - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    各地の自治体や国はEMによる環境浄化や効果をどのように思っているのでしょうか? 一般的に残念ながら都市部の自治体程、EMの取組は少なくなる傾向があります。生ごみ処理にEMボカシを使用する場合でも、EMとは言わないで「ゴミ分解剤」などと言うようになって来ています。産業界からの要請(圧力)で、固有名詞を使わないようにしていると思えます。困ったものです。随分前に宮崎県の口蹄疫事件では、当時の山田農相の要請でEM活性液を全エリアに撒いてい止めた実績があるにも拘わらず、役所や大手メディアはEMの効果を認めようとしない暴挙に出て唖然としたことがありました。 結局、山田農相からEM開発者の比嘉照夫教授や団体に感謝状が贈られ一件落着。今度の原発事故の放射能対策も同様で、セシウム137除染に効果があっても、認めようとはしない。チェルノブイリ事故での臨床例をロシア公的機関・研究責任者が提示しても信用しない。

    会員との質疑応答(10):自治体のEMとの関わり - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/03/22
     NPO側しか見ていませんね。行政がやっている河川清掃作業や下水事業にはまるで着目なし。「目線が違うのです。」<鏡を見て言いなさい。/「EM活性液を全エリアに撒いて食い止めた」<一部のEM農家だけです。
  • モグラ対策用EM活性液の効果は如何に・・・ - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    このところモグラの活動が活発になっていますが、比嘉教授お勧め方法を試して見る事にしている。材料はEM活性液とスーパーセラC及び500ccペットボトル。比嘉教授はEMの中でも光合成細菌の持つ「波動」エネルギーが効奏している、と指摘しています。500ccペットボトルに入ったEM活性液に小さじ1杯のスーパーセラCを入れ良く掻き混ぜ、しっかりとキャップを占め、キャップを上にして半分を土中に埋めて使用するのが良いそうです。地表上に半分出ていることは、カラスやヒヨドリ等の鳥害やモンシロチョウの飛来を防ぐことが出来る模様です。地中の半分はモグラ対策用であることは、言うまでもありません。「波動」エネンルギーが効いている範囲を「結界」と言いますが、手始めに1.5m間隔で設置して効果を観察しましょう。尚、スーパーセラCはEM活性液の寿命を飛躍的に伸ばす効果もあり、2~3年は効果持続が図れると太鼓判。キャップの

    モグラ対策用EM活性液の効果は如何に・・・ - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/03/01
     どうやら本気で信じているらしい。>波動
  • EM Q&A(17):冬など気温が低い時期のE M効果について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EMに関する比嘉先生直伝のお話を紹介しています。EMへの理解度を上げ、各用途で効果的な成果を上げれる様ご活用下さい。 (Q)津軽地方は1年のうち約4ヶ月間は気温が低くEMが増えないのですが、この期間にEMを使って効果があるのでしょうか。 (A)EMには二つの特長があります。一つは生きて役立つ特長です。微生物が増殖して有機物を分解し、悪臭を消したり水を浄化したりするものです。もう一つは生きていなくとも役立つ特長です。EM に含まれる酵素の触媒能力です。気温の低い時期、川にEMを投入すると、低い間は目立った効果は見られませんが、暖かくなると以前投入したEM中の酵素が触媒として働き、新たに投入したEMを助け、それが持つ数倍の力を発揮して、浄化のスピードが上がります。

    EM Q&A(17):冬など気温が低い時期のE M効果について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/01/29
     「気温の低い時期、川にEMを投入すると、低い間は目立った効果は見られませんが、暖かくなると以前投入したEM中の酵素が」<とっくに流れていってしまってます。
  • EM Q&A(38):ヘドロ浄化について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EMに関する比嘉先生直伝のお話を紹介しています。EMへの理解度を上げ、各用途で効果的な成果を上げれる様ご活用下さい。 (Q)神社の池に雑排水が入り、ヘドロが堆積しています。これを浄化しようとEMダンゴを1万個投入しました。その結果、水が茶色に変わってきました。好転反応だと思いますが、市民にどのように説明したらよいでしょうか。 (A)ヘドロなど有機物が分解される過程で現れる現象として、初めは、水が黒から茶色に変わります。次に、ヘドロが底から剥がれ、水中や水面に浮遊してきます。この段階で、臭いは消えてきます。また、この浮遊物はEMで発酵分解されエサに変わります。これは、底で大雨のために何層にもなっていたヘドロが徐々にはがれていく現象で、剥がれきるまでは時間がかかります。これが剥がれきると、臭いが完全に消えて、生物が住める環境に変わってきて、魚や水鳥が増え生態系が豊かに、水が浄化されていることに

    EM Q&A(38):ヘドロ浄化について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/01/29
     「好転反応だと思いますが、市民にどのように説明したらよいでしょうか。」<EMだんごの泥でしょうが!
  • EM Q&A(37):野菜栽培などでの限界突破の現象について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EMに関する比嘉先生直伝のお話を紹介しています。EMへの理解度を上げ、各用途で効果的な成果を上げれる様ご活用下さい。 (Q)野菜栽培などでの限界突破の現象は、どのようなことから起こるのでしょうか。 (A)種が来持っている素質や投入されるエネルギーの無駄を無くすことが、限界突破を引き起こします。EMを投入すると、非イオン化・抗酸化・エネルギー変換が同時に起こり、一般に言われる収量よりはるかに多く収穫されます。例えば通常、米は一粒の中に栄養を貯める袋が100あると言われていますが、顕微鏡で調べてみると1200の原型があります。栽培地にEMを投入すると、土の中の肥料分の有機酸が発酵分解され糖分になり、アミノ酸がたんぱく質に変わります。また、EMの持つ非イオン化力と抗酸化力により、光合成と同時発生する無駄なエネルギーである光呼吸を半分以下に出来ますので、光合成の効率が上がります。更に3次元波動が

    EM Q&A(37):野菜栽培などでの限界突破の現象について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/01/29
     「限界突破する過程で好転反応が出ることがあります。これは、悪い要素を吐き出し本来の姿、正常に戻すための一時的な現象ですので、この段階で諦めてはいけません。」<一瞬ホメと勘違い。
  • EM Q&A(36):ボカシ用有機物には動物性/植物性、どちらが良い?(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EMに関する比嘉先生直伝のお話を紹介しています。EMへの理解度を上げ、各用途で効果的な成果を上げれる様ご活用下さい。 (Q)EMを使って米を無農薬栽培していますが、肥料となるボカシを作る際、動物性を入れた方が良いのか、植物性が良いのか教えて下さい。 (A)EM活性液の質が良ければ、動物性を加えた方がタンパク質も豊富になりますので、より好ましい肥料となります。しかし、そうでなければ、植物性のほうが安心です。

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    OSATO
    OSATO 2012/01/26
     「そうでなければ、植物性のほうが安心です。」<どっちやねん!
  • EM Q&A(30):果樹園での鳥害対策について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EMに関する比嘉先生直伝のお話を紹介しています。EMへの理解度を上げ、各用途で効果的な成果を上げれる様ご活用下さい。 (Q)果樹栽培していますが、カラスなど鳥が作物をべてしまい困っています。この鳥害を防ぐには、どうすれば良いのでしょうか。 (A)EM活性液にEM セラミックスパウダーの1000倍液を混ぜて葉面散布すればかなり防げます。さらにパイプ35というEMセラミックスを果樹園につるせば、カラスやヒヨドリもほとんど寄ってきません。また、木の状態も良くなっていきます。

    EM Q&A(30):果樹園での鳥害対策について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/01/21
     鳥害対策…ついにここまで…。>http://www.emj.co.jp/fs/emjapan/99
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