比嘉先生よりサイン入りの「愛と微生物のすべて」と言う新版をいただきました。 題名から気楽に読める本と思っていましたが、読む内に自身の知識の無さに愕然。 随所に量子論や重力波と言う専門家でもなかなか理解し得ない言葉が出て来る。 放射能が微生物で消えてゆくのは、微生物の働きによって、放射能が原子転換をして無害原子になっているのだと理解して来た。 理屈が伴わなくても、臨床例で確認できているので、有用微生物(EM)とはそういうものと言う判断。 草しか食べない草食哺乳類の筋骨たくましいのも、微生物によるカリウムのカルシウムへの原子転換があればこそとも理解。 しかし、今回はなかなか難しい。 何かの理論に結び付けて理解しようと思う事が、出発点で間違っているのだろう。 光は波動であり、粒子でもあるが、同時にそれを見る事は出来ない。 しかし、光は波動や粒子の性格を間違いなく持ち合わせている。 この摩訶不思議
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