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菅原明子とblogに関するOSATOのブックマーク (4)

  • 続・看板が消えた(Part3) - 杜の里から

    ここで話をまた住宅展示場に戻しましょう。 ここはかねてから気になっていた事もあり、とうとう実際にこの中を見学してみました。 この展示住宅はすべての部屋が「ICAS」環境になっているわけではなく、このシステムを取り入れているのは寝室だけでした。 そこの壁には前に紹介した「ICAS」の原理図とか業者の施工例、そしてあの「血液サラサラ」のパネルも展示されていました。 この事について営業の方に色々お話を伺ってみました。 ところが…。 営業さんは、この「ICAS」についてはほとんど答える事が出来なかったのです。 彼はこの「ICAS」についてはちゃんと業者の講習会を受けたそうですが、彼に言わせるとちんぷんかんぷんであったとの事でした。 ここで気がついたのですが、つまり住宅メーカーというのはあくまで家を建てるプロであって、こちら方面の知識については素人同然、つまり我々同様【市井の人】だったのです。 「血

    続・看板が消えた(Part3) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2009/10/06
     完結編です。まだまだ言い足りないなぁ。
  • 「食・健康・住宅」セミナーに参加して - setchanの日記

    小山の松盛堂さんが主宰の「菅原明子先生の講演」を聞いて来ました。 マイナスイオン科学については賛否両論ありますが 科学とはだれがやっても結果出る!お話を聞き又実例を 見せられ、これからはだれがやっても結果がでる、が一つの キーワードになると感じました。 実験しないでマイナスイオンはインチキと言っている 科学者もおりますが、結果がもの言いますよね! お話は面白く、楽しく、解りやすくなるほどと納得してしまいました。 たとえば、蚊、蛾、シロアリ、蛇、烏、カビ、ダニ、腐敗細菌、ウイルス、雑草 はプラスイオン環境が大好きでマイナスイオンの環境にしておけばこない、発生 しないお話面白いよね。 そしてマイナスイオン好む環境は、人間、有用菌(乳酸菌、酒コウジ),家畜、 犬、、お花、等人間が必要とするものが共存共栄できるという事。 だからアトピーが治った話は納得してしまいました。カビ、ダニのいない環境を

    「食・健康・住宅」セミナーに参加して - setchanの日記
  • 木炭とマイナスイオンによる健康住宅造り - べんりや日記

    もう10年以上も前のメモなので、常識と思ってはいるのですが、「木炭」という言葉は初めてという方やこれから「炭」に関して知識を深めたいという方への情報として提供します。 ~菅原明子講演会を受講して~ 木炭がマイナスイオンを発生させるメカニズム 木炭は遠赤外線(6.27波長)を発生する特性を持っていて、 これが水分子に当たると細かいマイナスイオンの粒と大きいプラスイオンの 分子に分けられ、この細かいマイナスイオン分子が飛散して様々な効能を 生じます。「多孔質な木炭に吸収」されるのではなく、「木炭の発する赤外線」 により、マイナスイオンが作られるので半永久的に効果が得られるのです。 室内側の壁に「炭シート」等を貼って適度な湿度があれば常にマイナスイオンを 作ることができます。 マイナスイオンの効果 抗酸化物質である マイナスイオンはそのものが抗酸化物質で、皮膚や呼吸により、体内に吸収されると 活

    木炭とマイナスイオンによる健康住宅造り - べんりや日記
  • 続・看板が消えた(Part2) - 杜の里から

    「マイナスイオン」という言葉が世間に広まったのは1999年~2000年頃であり、その後各メーカーが次々とマイナスイオンを冠した商品を送り出し、世はまさにマイナスイオンブームとなりました。 その中にあって、巷に溢れる商品群とは別に、これに大きく注目した業界がありました。 それが「住宅メーカー」です。 ここで改めて、当時の菅原明子氏のマイナスイオン研究を振り返って見てみましょう。 (*ここでは敢えて、当時巷で言われていた所の「マイナスイオン」という単語を使用します) 元々マイナスイオンというのは住環境と密接な関係にあり、彼女の研究はその住環境という視点から行われていたため、多くの住宅メーカーから注目される事ともなりました。 当時も今も住環境の健康に及ぼす影響といえば、新建材から放出される「ホルムアルデヒド」と「ハウスダスト」、この2点が主なものと言ってよいかと思われます。 「シックハウス症候群

    続・看板が消えた(Part2) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2009/10/04
     長くなってしまった…。
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