珪藻土・遮熱塗料を使用した 塗り替え、塗装工事 先の大震災において夏季電力供給の不安にともない節電が叫ばれており、最近窓ガラスへの遮熱フィルムを貼ることが注目されてきていますが、今回当社では、遮熱フィルムより安価で遮熱・紫外線カット率も高く、フィルムではガラスによって熱割れの心配がある点に注目し、ガラスに遮熱塗料(省エネECOガラスコート)を塗装することで、熱割れの心配がなく体感温度で2~3度低減され、夏季の熱暑と冬季の窓からの熱逃げ防止を防ぎ、室内の居住環境性向上、冷・暖房費の節約に役立ち省エネ、CO2の排出量の削減につながるのではないかとご紹介させて頂きます。
小山の松盛堂さんが主宰の「菅原明子先生の講演」を聞いて来ました。 マイナスイオン科学については賛否両論ありますが 科学とはだれがやっても結果出る!お話を聞き又実例を 見せられ、これからはだれがやっても結果がでる、が一つの キーワードになると感じました。 実験しないでマイナスイオンはインチキと言っている 科学者もおりますが、結果がもの言いますよね! お話は面白く、楽しく、解りやすくなるほどと納得してしまいました。 たとえば、蚊、蛾、シロアリ、蛇、烏、カビ、ダニ、腐敗細菌、ウイルス、雑草 はプラスイオン環境が大好きでマイナスイオンの環境にしておけばこない、発生 しないお話面白いよね。 そしてマイナスイオン好む環境は、人間、有用菌(乳酸菌、酒コウジ),家畜、 犬、猫、お花、等人間が必要とするものが共存共栄できるという事。 だからアトピーが治った話は納得してしまいました。カビ、ダニのいない環境を
もう10年以上も前のメモなので、常識と思ってはいるのですが、「木炭」という言葉は初めてという方やこれから「炭」に関して知識を深めたいという方への情報として提供します。 ~菅原明子講演会を受講して~ 木炭がマイナスイオンを発生させるメカニズム 木炭は遠赤外線(6.27波長)を発生する特性を持っていて、 これが水分子に当たると細かいマイナスイオンの粒と大きいプラスイオンの 分子に分けられ、この細かいマイナスイオン分子が飛散して様々な効能を 生じます。「多孔質な木炭に吸収」されるのではなく、「木炭の発する赤外線」 により、マイナスイオンが作られるので半永久的に効果が得られるのです。 室内側の壁に「炭シート」等を貼って適度な湿度があれば常にマイナスイオンを 作ることができます。 マイナスイオンの効果 抗酸化物質である マイナスイオンはそのものが抗酸化物質で、皮膚や呼吸により、体内に吸収されると 活
「マイナスイオン」という言葉が世間に広まったのは1999年~2000年頃であり、その後各メーカーが次々とマイナスイオンを冠した商品を送り出し、世はまさにマイナスイオンブームとなりました。 その中にあって、巷に溢れる商品群とは別に、これに大きく注目した業界がありました。 それが「住宅メーカー」です。 ここで改めて、当時の菅原明子氏のマイナスイオン研究を振り返って見てみましょう。 (*ここでは敢えて、当時巷で言われていた所の「マイナスイオン」という単語を使用します) 元々マイナスイオンというのは住環境と密接な関係にあり、彼女の研究はその住環境という視点から行われていたため、多くの住宅メーカーから注目される事ともなりました。 当時も今も住環境の健康に及ぼす影響といえば、新建材から放出される「ホルムアルデヒド」と「ハウスダスト」、この2点が主なものと言ってよいかと思われます。 「シックハウス症候群
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く