大学在学中四年間、仏教、浄土真宗系の新興宗教団体に所属していました。 ここでは、脱会してから調べたカルト、洗脳、マインド・コントロール、それに宗教について書いていきます。 新聞の整理をしていて すごく参考になる記事を見つけたので、 引用して掲載したいと思います。 引用元は、日本経済新聞、2008年6月25日の夕刊です。 宇宙物理学者である池内了さんへのインタビュー記事です。 聞き手は、文化部 干場達矢さんです。 タイトルは、"「疑似科学」あふれる現代"。 それでは抜粋して引用していきます。 科学には常にプラスとマイナスの面があるという事を意識しなくてはならない。大きな利得の背後には大きな危険性が潜んでいるかも知れない。 現代人が疑似科学に心引かれる背景には、対象を精査し、反省するという習慣をなくしていることがある。私たちはすぐに答えを知りたがり、何事もただちに成果が出ることを求めてしまう。
近頃夕闇が迫るのが随分早くなってきて、いよいよ本格的な秋の訪れとなりました。 我が家のトマト達も下の方が徐々に枯れてきて、ついに今シーズンの終わりに近づいてまいりました。 でも上の方を見てみると、朝夕の冷え込みにも負けずまだ新たな実が付いています。 (西側) (東側) ナス達はとうの昔に全滅、しかし同じ様に植えたトマトはまだこの通り、本当にトマトは生命力が強いのだなと感心してしまいます。 このトマトの生命力を実感させる農法で「ハイポニカ」というものがあります。 これは植物学者の野澤重雄という人が研究し、一株のトマトの幹に一万個以上の実を付けさせるのに成功させたもので、この姿は1985年の「つくば万博」でも発表されました(詳しくはこちら)。 中の写真を見てみると、その樹木の様に実った姿には圧倒されます。 野澤さんの言葉を借りますと、 「生命の持つ機能をよく働かせれば幾らでも植物が成長する」
流れのままに行こう♪ 自然が大好き!毎日、光や風や木々に癒されながら、自分の道を模索中です。 流れのままにのほほんと暮らしてるので、いつどこにたどり着くのやら♪ そんな私の徒然日記です。 出逢って下さったみなさまに感謝です。ありがとうございます(*^▽^*) 本日も気持ちの良い晴天ですね 窓から入る木漏れ日が、早く外へ出かけたい気持ちにさせますね。 午前中の太陽の恵み♪ 薄目でも強力に感じる光!! 実は、まだ読めていない本なんですが、パラパラめくっていたら、目に止まったページがあったのでご紹介します 以前からちょこちょこお名前が出てくる、世界初の水の結晶の写真集などを出しておられる 江本勝先生 の著書 『水と宇宙からのメッセージ』 の内容です。 私は江本先生の水の結晶の本に出逢ってから、 目に見えないスピリチュアルなことや、心のこと、波動をいうものが、 不確かなものから確かなものに、自分の
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