お知らせです。この度、3月16日に広島で「千島学説セミナー」が開催されます。今の現代医療のほかに、多くの方に知っていただきたい「もう一つの医療」の世界です。 講師として、山陽小野田市青年の家でEMと竹炭結界で農業をされている藤井康三さん、「エンバランス」のホワイトマックス社長・増本勝久さんも来られます。 詳しくは 千島学説セミナー in 広島のホームページをご覧下さい。 ぜひ多くの方にご参加いただきますようお願いいたします。
EMについてあれこれ調べていますと、必ずと言っていいほど「波動」やら何やらが登場してまいります。そのためよく「EMはニセ科学」とも言われています。 ここでは本来「環境浄化活動」に焦点を絞るつもりでいましたが、やはりこの問題も避けては通れないと思い、ここで私自身の感ずる所を書いておこうと思います。 「ニセ科学」とは、【見かけは科学のようでも、実は科学ではないもの】というものを指して使われている単語で、「波動」などがその代表格に上げられます。 そしてその関わりからEMも「ニセ科学」の仲間と見られている訳ですが、実は私自身としては、『商品』としてのEM自体は「ニセ科学」ではないと思っています。 EMは『数ある微生物資材の中の一つ』にしか過ぎない、というのが私の認識です。つまり普通の微生物資材であるという事です。 普通の微生物資材であるからには、それなりにうまく使えば効果は十分期待出来るものです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く