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2010年1月10日のブックマーク (5件)

  • ゲルマニウムの単体では効果など望めません - ゲルマニウムの効果

    昨夜、ゲルマニウム(Ge)についてネットではどのように語られて居るのか検索して居たところ、個人的にもそれなりに評価していたサイトまでが、ゲルマニウムが人体の不調に対し快然の効果があると言う、データー報告は無いと明記してある。 しかも国民消費者センター発表の内容も合わせて公開し、合わせて、ゲルマニウムに、その様な効果が有ろうはずが無いと、得意そうに公言している。 さて私から言わせて戴くなら、文章の内容からして、物理に全くの素人とは思えない文面なので正直、ため息がでた次第です。 極々一般の方々であるなら、それは仕方のないことかも知れません。私も、このブログのテーマであるゲルマニウム健康器具なる物に関わって12年目になりますが、研究すればするほど、『これは、凄い!』 の一言なのです。 このゲルマニウムの御蔭で、4年前に不覚にも左半身麻痺の脳梗塞を発症し救急車で搬送された時には、『あぁ~、俺の人生

    ゲルマニウムの単体では効果など望めません - ゲルマニウムの効果
    OSATO
    OSATO 2010/01/10
     「N型ゲルマニウム」…。はて?
  • 気になる有機ゲルマニウムのお話

    有機ゲルマニウムのお話では。 最近騒がれている有機ゲルマニウムとは一体どの様な存在なのか? 有機ゲルマニウムの商品紹介などを見ていると「万病に効く」というような謳い文句で商品販売へ誘引する薬事法違反なページから、「奇跡の」というような、非常に怪しげな情報が飛び交っています。 そもそも有機ゲルマニウムってなんなのでしょうか? また、温泉や、温浴、ブレスレットなど、ゲルマニウムと関連する商品などが沢山ありますが、果たしてどれが有機ゲルマニウムで、どれが無機ゲルマニウムなのでしょうか? 過去にはゲルマニウムで健康被害が出たとの噂や、ゲルマニウムには毒性があるとの話を聞いたこともあります。 「気になる有機ゲルマニウムのお話」では正しい知 識を身に付けることで、有機ゲルマニウムを正しく知ることを目的としています。 ●ゲルマニウムの利用法色々 ゲルマニウムを活用した事例として様々なサイトでもご紹介され

    OSATO
    OSATO 2010/01/10
     宣伝サイトか…。
  • 「健康食品」の安全性・有効性情報

    注意!(1) データの無断転用,引用、商用目的の利用は厳禁.(2) 以下の情報は現時点(最終更新日時)で調査できた素材の科学論文情報です. 実際に販売されている商品に以下の素材が含まれているとしても,その安全性・有効性がここに紹介した情報と一致するわけではありません.(3) 詳細情報として試験管内・動物実験の情報も掲載してありますが,この情報をヒトに直接当てはめることはできません.有効性については,ヒトを対象とした研究情報が重要です.(4) 医療機関を受診している方は,健康品を摂取する際に医師へ相談することが大切です.「健康品」を利用してもし体調に異常を感じたときは、直ぐに摂取を中止して医療機関を受診し,最寄りの保健所にもご相談下さい.

  • ゲルマニウムに関する情報 - 「健康食品」の安全性・有効性情報

    ゲルマニウムに関する情報 近年、「免疫力を高める」、「鎮痛・抗炎症作用がある」、「抗酸化作用がある」などという謳い文句で、ゲルマニウムを含むいわゆる健康品が販売されています。「無機ゲルマニウムには毒性があるが、有機ゲルマニウムは安全である」といった宣伝もされているようです。そこで、ゲルマニウムについて、現時点で分かる範囲の情報を作成してみました。[文中の( )つき番号は、文末の参考文献一覧に該当します。] ●/////●/////●/////●////●/////●/////●/////●/////●////●////●////●////● 目次 1. ゲルマニウムとは ・無機ゲルマニウム ・有機ゲルマニウム 2. ゲルマニウムの代謝 3. ゲルマニウムの毒性 4. ゲルマニウムの効果 5. ゲルマニウム含有品による健康被害 6. 行政上の取り扱い 7. まとめ ●/////●////

  • [ステップ6 その治療(最新治療)は標準療法か] あなたの治療のエビデンスレベル? - がんのチーム医療

    より良いがんのチーム医療(チームオンコロジー)をみんなと考えるためのブログです。ヒューストンフリップは姉妹ビデオブログ(下にリンク)。 エビデンス(直訳:証拠)という言葉を何度か使ってきましたが、皆さんはエビデンスとはどういうものだと思っていますか? エビデンスという言葉を見聞きするようになって、まだ10年に満たないと思います。書籍や雑誌の中では見かけるけれど、実際の診療の場面で患者と医師との会話の中で使われることもまだ稀でしょう。エビデンスとは日語では「科学的根拠」などと訳されることが多いようです。 ではその実態はどうか、なにをもって「科学的根拠」というかということになると、あいまいであることも多いものです。エビデンスにもいろいろあって、それが医療の現場でどれぐらいの信頼性を持っているかによってレベルが違ってきます。 エビデンスは大きく分けて、四段階に分けられます。 ・信頼度1 は無作

    OSATO
    OSATO 2010/01/10
     これ、大事ですね。