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2010年4月28日のブックマーク (2件)

  • 『HADOアストレア』

    IHMから送られてくる月刊誌で、最新機器の登場ということで、私も意気揚々と試してみました。 このとき、仕事では転勤したもののこのままで良いのだろうか、自然消滅となった彼への想いという悩みを客観的な指標で見て、ヒントを得たいと思ったからです。 HADOアストレアは、PCの画面に示された各臓器の絵に、波動を測定して、状態が良ければ○、悪ければ、×や△で示されます。 悪いところに対して、どのように改善させるかというと、言霊で改善させるのです。 私の場合は、調べてもどこも悪くなくて、オペレーターの方からも、凄い良い状態ですねと言われるくらい。 しかし、とにかく疲労感が強く、どこか不調があるはずと思っていたら、調べ続けていたオペレーターの方が、こう言いました。 「各臓器など表面的なところの問題はないけれど、脳・脊髄などの神経や遺伝子レベルでの問題があるみたい。」とのこと。 神経・遺伝子レベルとは?!

    『HADOアストレア』
    OSATO
    OSATO 2010/04/28
     訳分からん。
  • もっと休むに似ている 「ゲーム脳」を恐怖する学校の恐怖

    ◆「ゲーム脳」 東郷小がこうした取り組みを開始したのは約二年前。桑原校長が川口市の教育研究会主催の講演会で、テレビゲームが脳に与える影響を指摘したベストセラー『ゲーム脳の恐怖』の著者、森昭雄日大教授に出会ったことがきっかけだ。感銘を受けた桑原校長が森教授に校内研修の講演を依頼するなどして、脳科学を教育に生かす取り組みが始まった。 ここで、そのゲーム脳調査の対象となった学校とされているのが、 「埼玉県川口市立東郷小学校」 ※コンテンツ削除が確認されたので、リンクを切断しました。 そのTOPページ「沿革」の、2005年から不吉な(笑)単語が出てきます。 >『「心の教育」~脳科学の知見を生かして~』 その教育内容が具体的に載っているのが、以下のブログです。 【脳科学ブログ(教育への架橋)】 このブログ主こそ、その「川口市立東郷小」の元校長桑原清四郎氏。 2004年1月の森昭雄の講演会を見て

    OSATO
    OSATO 2010/04/28
     未だに、いやもっと過激に…。