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2010年11月16日のブックマーク (6件)

  • 『カルト・陰謀・秘密結社 大事典』と9.11真相究明運動のことなど/市民社会フォーラムML から - 薔薇、または陽だまりの猫

    『カルト・陰謀・秘密結社 大事典』 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E3%83%BB%E7%A7%98%E5%AF%86%E7%B5%90%E7%A4%BE-%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%B0/dp/4309245285 最近、屋に行くと、今までたいして興味なかった、(波動とか、ヒーリングとか、水の記憶とかの邪気を受 けた後遺症で)「精神世界」のコーナーに行くと、このがありました。 タイトルだけみると、なんだ新手のトンデモかなと思って目次を見た

    OSATO
    OSATO 2010/11/16
     コメ欄に興味深いリンクが。敢えてブクマはしませんが。
  • 中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました

    中央大学の公式サイト 大学の基情報、入試情報、学部・大学院・専門職大学院での学びポイント、世界に目を向けた研究や国際展開など、中大の旬な情報をお伝えします。中央大学はユニバーシティメッセージである「行動する知性。」のもと、未来につながる学びの実現に向けて「開かれた中央大学」をめざします。

    中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました
    OSATO
    OSATO 2010/11/16
     昔読んで分かった〔つもり〕になっていた事がよく分かった。
  • Creative Space TOPICS

    激痛越えて、あきえちゃんの生きる希望 2008-01-23 「千島医学」と「ホメオパシー治療」への希望の激流の中で・・・・稲田陽子〈copyright by yoko inadaこの記事の転載・リンクは許可が必要です〉 10才のあきえちゃんは、数年前に白血病になった。そのときに受けた抗がん剤治療の壮絶な辛さはいまでもよく憶えているという。だから、今回再発して、激痛に苦しむあきえちゃんに入院先の病院が抗がん剤治療を勧めても、あきえちゃんは、生きる希望に支えられ、自分の意志で、抗がん剤を拒絶した。 実際、血小板減少以外はすべて数値は正常、赤血球は全く正常な数値だという事実があり、病院の医師も、症状の重さを鑑み不思議がっているようだ。ここに、私は、千島医学理論とホメオパシー治療への希望を見出している。 以下は、あきえちゃんの入院3日前に書かれた竹内さんのメールからの抜粋である。これは、関東

  • 千島学説呪縛を解く3 白血病の子どもと千島学説 - Not so open-minded that our brains drop out.

    最近ではホメオパシーが絡み乳児が死亡してしまったとされる訴訟が報道*1され、またネット上では通常医療の医薬品を止め飽くまでホメオパシーで対処しようとする腎臓病の子どもの親の相談とホメオパシーの"先生"の回答が物議を醸した*2。 ホメオパシーに限らず通常医療の否定を伴なう代替医療*3は危険であり、千島学説も例外ではない。 千島学説の信奉者であり「ガン呪縛を解く」の著者でもある稲田芳弘氏のウェブサイトには千島医学的治癒を目指した白血病の子どものことが書かれている。残念なことに、この子は2008年4月に亡くなってしまった。この子が亡くなってしまった原因が千島医学を含む偽医療によるもの*4なのか、あるいはそうではなく医師の指示通りに通常医療で治療を行っていても助からない病気だったのかは私には分からない。しかし、千島学説を信じる大人たちによってこの子が振り回されていたのは稲田氏のウェブサイトを見る限

    千島学説呪縛を解く3 白血病の子どもと千島学説 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 『単なる自己満足ではないか?【日本熊森協会】』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg 【追記;ガジェット通信に掲載されたブログ記事『「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ』は、この記事を読む前に(後でも良いが)必ずお読み頂きたい。】 mixiの「知らなきゃいけないコト」コミュニティーの「クマともりとひと」トピックで拾ったネタ。 「日熊森協会」という団体がある。 団体名称の枕詞として「実践自然保護団体」とある事からして胡散臭さを感じるのだが…。 この団体の行なっている「どんぐり運び」(魚拓)という行動が、団体の意見とは異なり実際には熊の

    『単なる自己満足ではないか?【日本熊森協会】』
  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと