激痛越えて、あきえちゃんの生きる希望 2008-01-23 「千島医学」と「ホメオパシー治療」への希望の激流の中で・・・・稲田陽子〈copyright by yoko inadaこの記事の転載・リンクは許可が必要です〉 10才のあきえちゃんは、数年前に白血病になった。そのときに受けた抗がん剤治療の壮絶な辛さはいまでもよく憶えているという。だから、今回再発して、激痛に苦しむあきえちゃんに入院先の病院が抗がん剤治療を勧めても、あきえちゃんは、生きる希望に支えられ、自分の意志で、抗がん剤を拒絶した。 実際、血小板減少以外はすべて数値は正常、赤血球は全く正常な数値だという事実があり、病院の医師も、症状の重さを鑑み不思議がっているようだ。ここに、私は、千島医学理論とホメオパシー治療への希望を見出している。 以下は、あきえちゃんの入院3日前に書かれた竹内さんのメールからの抜粋である。これは、関東