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追記:朝日新聞WEBRONZAさんへ: 記者がヒトデの脚なら、編集長/編集長はヒトデのどこなんでしょう? 私の記事にリンクをはるのは一向に構いませんが、それだけでは何一つ検証したことにはなりませんので、万が一にも誤解なきようにお願いします。それから、ヒトデは軟体動物ではなく棘皮動物です。 http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/special/2010122800005.html http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2010122800018.html 朝日新聞が運営するニュースサイトWEBRONZAに、スイスのホメオパシー事情を紹介した記事が掲載された*1。記事の筆者の岩澤里美氏自身がホメオパシーの効果を実感したという体験談まで載っていて、かなりホメオパシーに好意的な記事だという印象をうけた*
先日、銀行の忘年会で私の隣の隣に座ったM社長と「不思議な水の力」について少しお話をしました。 その際に「読んでもらいたい本があるので後日送るから、」と言われ、その翌々日には会社に本が届きました。 「水は答えを知っている」(著者:江本勝)という本です。 できれば感想を聞きたいとのメモまで入っていました。 本を読んでその感想を文書にするのは結構プレッシャーです。 しかし、本は写真も多く図鑑のようで読みやすそうに見えました。 ということで、以下がM社長に送った感想文です。 「水は答えを知っている」読ませて頂きました。 本当にありがとうございます。 本の内容に対する感想を書く前に、実はこの本を半分以上読んでいる途中で偶然インターネットを通じて様々な書評が同時に目に入ってしまうことになりました。 江本勝氏のブログや彼を肯定するブログ、また彼の著書を批判するブログなども読みました。どちらかと言うと科学
(「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) ちょっと前の事になりますが、11月1日に日本橋川でのEM活動についてのエントリーにしのぶさんという方から以下のようなコメントをいただきました。 でもまだ千代田区はEM活動続けてるみたいですね。ということは一定の効果を感じているからなのでは?どうなんでしょう。 日本橋川の浄化活動については私もその後の状況が気になっていました。おまけに、COP10にて配布された「EM実践資料集2010(pdf)」のP.11~12では、日本橋川の様子が以下のように紹介されています(強調は引用者による)。 悪臭がなくなり、小魚が泳ぎ、水鳥が飛ぶ川へ。 EM活性液の投入から数ヶ月で悪臭はまったく感じなくなり、ヘドロも減少しはじめました。ミジンコやイトミミズ、ゴカイなどが発生し、小魚が群れをなすような劇的な変化が現れました。また、それらを餌とする水鳥
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