ドイツのインターホメオパシーというサイトに由井会長の被災地での活動が紹介される ⇒インターホメオパシーHPはこちら 下記は記事の和訳です。 日本時間2011年3月11日14時四六分、日本三陸沖で起こった東北の地震とそれに続く津波は、主に東日本に莫大な被害をもたらし、東日本大震災と名付けられました。 私は、JPHMAの活動を簡潔に紹介するとともに、この大災害の意味における私の見解を書いて参ります。 2011年4月30日警察庁の発表では、12都県(福島、群馬、茨城、栃木、宮城、山形、新潟、山梨、長野、埼玉、東京、千葉)で、死者1万4,662名。行方不明者1万1,019名。負傷者4373名。 避難所は18都道県で、2,500か所に設置され、12万7,000名が避難しています。 全壊建物は9都県で4万8564戸。 この大災害が、日本、そして世界へ与えたショックは、昨日の事のように未だ鮮明です。 イ