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2011年6月3日のブックマーク (3件)

  • 日本ホメオパシー医学協会 大災害と放射線問題に対するホメオパシーアプローチ  東日本大震災レポート

    ドイツのインターホメオパシーというサイトに由井会長の被災地での活動が紹介される ⇒インターホメオパシーHPはこちら 下記は記事の和訳です。 日時間2011年3月11日14時四六分、日三陸沖で起こった東北の地震とそれに続く津波は、主に東日に莫大な被害をもたらし、東日大震災と名付けられました。 私は、JPHMAの活動を簡潔に紹介するとともに、この大災害の意味における私の見解を書いて参ります。 2011年4月30日警察庁の発表では、12都県(福島、群馬、茨城、栃木、宮城、山形、新潟、山梨、長野、埼玉、東京、千葉)で、死者1万4,662名。行方不明者1万1,019名。負傷者4373名。 避難所は18都道県で、2,500か所に設置され、12万7,000名が避難しています。 全壊建物は9都県で4万8564戸。 この大災害が、日、そして世界へ与えたショックは、昨日の事のように未だ鮮明です。 イ

    OSATO
    OSATO 2011/06/03
     「日本古来の自然とともに生きる精神と知恵は失われ、自然治癒力や自然の力を否定してしまった日本人。」<物凄い決め付け。こういうのを脳内妄想と言うのですね。
  • (PDF)出荷制限期間中に千葉県香取市産ホウレンソウが出荷されたことに関する 調査結果及び再発防止策について(消費者庁)

    〒100-8958 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎第4号館 (地図) 電話番号:03-3507-8800(代表) 法人番号:5000012010024 Copyright © Consumer Affairs Agency, Government of Japan. All Rights Reserved.

  • みんな被ばくしていた - 杜の里から

    〔注:誤読されやすい内容ですので、ぜひコメント欄もお読み下さい(2012年1月22日追記)〕 5月27日、文部科学省は父兄達からの不安に答えるべく、上限20ミリシーベルトとしていた学校での児童・生徒が受ける年間放射線量を、1ミリシーベルト以下に抑えることを目指すという方針を打ち出しました。 あれほど頑なであった政府ですが、不安を抱える地元の父兄のデモなどにより、とうとう折れたという形での発表でした。 しかしこれまでの経緯を見ていますと、私には学校側も父兄側も皆、数字ばかりに捕われすぎているように感じてしまいます。 ひとえにこれは、放射線というものが目に見えず、危険か安全かが数字の大小でしか判断出来ない所からくる不安なのですが、「今すぐ健康に影響が出る値ではない」などという、何とも曖昧な政府の発言に寄るところも大きいと思えます。 つまり父兄には、安全の「目安」が見えないのですね。 しかしこの

    みんな被ばくしていた - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2011/06/03
     様々なご意見がある事かと。ツッコミ歓迎。/ブコメ見ても誤読が多いようですね。コメ欄読んでほしい…。