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2011年8月25日のブックマーク (3件)

  • 福島の桃 おいしく頂きました

    執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 の安全・考 森田 満樹 2011年8月25日 木曜日 キーワード:アレルギー 放射能 このところ、福島の桃を毎日べている。 きっかけは、放射能関連のシンポジウムで聞いた、ある福島県の農家の話だ。彼は意見交換の場で「風評被害に苦しみながら、消費者に少しでも安心してもらおうと自分たちでお金を出して検査をしてもらっている。先日、近所の農家が桃を検査したところ、放射性セシウム70 Bq/㎏が検出された。自分たちが持っている情報は隠したくはないが、こんな数字のものを、はたして消費者は受け入れるだろうか」と話した。 放射性セシウム70 Bq/㎏の桃。厚生労働省が定めている暫定規制値は500 Bq/㎏だから、かなり下回っている。でも、暫定規制値そのものが緩いのよ、

    福島の桃 おいしく頂きました
    OSATO
    OSATO 2011/08/25
     桃農家の親戚から毎年贈ってもらってます。今年のは特に美味しいです。
  • 放射性物質への不安につけこむ広告や勧誘にご注意を!(発表情報)_国民生活センター

    (注4)放射性物質に対する不安や雇用への不安、各種補償や支援金に関する問合せ、チェーンメール等の相談を含む「相談その他」の類型のうち全般的な相談。 (3)内容別分類(複数回答項目) 「安全・衛生」に関する相談は、1カ月目には全体の53%、2カ月目には38%、3カ月目には47%と3カ月を通して高い割合を占めている。また、「広告・表示」もしくは「販売方法」に関する相談は、1カ月目には25%、2カ月目は42%、3カ月目は34%となっており、割合に上昇傾向がみられた。 (4)相談件数の地域分布 相談者の地域をブロック別(注5)にみてみると、3カ月を通して南関東が全体の約半数(47%)を占めており、次いで東北南部、北関東と続く。ただし、2カ月目以降、北関東からの相談の割合が低くなり、東北南部、北陸、東海等からの相談割合が微増した。 (注5)北海道・東北北部(北海道・青森・岩手・秋田)、東北南部(宮城

  • とある大学の看護学科で行われていること(2) - akira-2008’s blog

    福岡県立大学看護学科付属ヘルスプロモーション実践研究センターのセンター長は佐藤香代教授です。こちらのプロフィールが分かりやすいので引用します。 佐藤 香代先生 / 女性のからだは賢い。 自分の身体とコミュニケーションをとろう! 福岡県立大学 看護学部 女性看護学/助産学 教授 テームズバリー大学大学院(英国)留学。北里大学大学院修了(看護学博士)。研究テーマは、身体感覚で、96年より「身体感覚活性化(世にも珍しい)マザークラス」による妊婦の内面的変容過程に関する研究や、からだで感じる出産や性教育の提唱など、身体感覚に焦点を当てた健康ケアモデルの開発を行う。フムフムネットワーク代表。福岡市出身。 プロフィールの中から「身体感覚活性化(世にも珍しい)マザークラス」というものを、まずは見てみることにしましょう。 第13回「世にも珍しいマザークラス in 福岡」のご案内 かつて「母親学級」と呼ばれ

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