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2012年8月31日のブックマーク (5件)

  • EMボカシづくり « 大宝保育園|茨城県下妻市

    26日の日曜日に、スタッフ2人と栃木県益子町の中部環境衛生事務組合という会場で、EMボカシづくりをしてきました。毎日厨房から出る生ごみに混ぜるこのボカシは、作ってから2か月熟成させます。写真の樽には30キロ入るのですが、1たる4か月で使い切るため、3たる購入してきました。市販のボカシよりずっとずっと格安です。 午後からは、EM発酵液、EM団子・燻炭(クンタン)の作り方講習会がありました。一つの方法だけでなく、色々なバリエーションを楽しめるやり方でした。初めて参加しましたが、みなさんとてもいい方々で、楽しく過ごすことができました。  ・・・・・尚、来る9月30日(日)(13時開演・下市千代川公民館)比嘉照夫先生と野呂美香さんの講演会は、益子で最後の整理券が出て、満席となってしまいました。 カテゴリー: ふるさとだより

    OSATO
    OSATO 2012/08/31
     「比嘉照夫先生と野呂美香さんの講演会は、益子で最後の整理券が出て、満席となってしまいました。」<いったいどういう対談がなされるのだろう?
  • 驚異のEM菌 - 新小児科医のつぶやき

    とりあえず話題のYouTubeです。 これに対するツイッターの反応です。 http://togetter.com/li/363704 とにかく1時間弱もある長い長いお話なので、時間とおヒマがある方は是非聞いてみてください。そんな時間はあんまりないでしょうから、お手軽にはツイッターの反応でもどうぞ。いずれにしても「かなり」面白い内容です。比嘉教授の考え方、お人柄がよく滲み出ているように私は感じました。そいでもって、今まであんまり興味がなかったのですが、ちょっとEM菌について調べて見ます。ソースは、 EM研究機構 ここから主に取ります。後は必要に応じて追加とさせて頂きます。 ■EM菌とは とりあえず、 EM™とは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とし、安全で有用な微生物を共生させた多目的微生物資材です。 あれこれ読む限りでは、EM菌とは単独菌のお話ではなく、一種の細菌叢の概念のようです。でもって

    驚異のEM菌 - 新小児科医のつぶやき
  • 【小波の京女日記】  EMで放射性物質の除染ができるというメールをいただいた

    _ EMで放射性物質の除染ができるというメールをいただいた こんなメールをいただいた。内容は個人情報を含まないものであり,私が書いたことについて,その方なりの経験にもとづいて言及しているだけのものなので,そのまま引用する。ちなみに EM というのは比嘉照夫氏という琉球大学の元教授がデータらしいデータもなく提唱して,一部の農業者や「環境活動家」,教師などが盲信している,ある種の微生物の混雑物である。 小浪(ママ)先生こんにちは、 Em菌で放射能除染ができるは完全に誤りとありますが、私は誤りでは無いと思っていました。 私は室内壁紙を貼る内装屋です。 5年位前に抗酸化工法という事で壁紙を貼る時に糊の中に抗酸化溶液を混入して施工すると、その室内は有害化学物質が除去されシックハウス対策になるとの講習会に参加しました。 B5の大きさのええふぇ壁紙に抗酸化糊をつけて乾かしビニール袋にいれて封印し、冷蔵庫

    OSATO
    OSATO 2012/08/31
     「ここで決定的に大事なことは,「ブランクとの比較」である。」<この決定的に大事な事がいつも見過ごされているのですね
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第60回 乳牛の内部被曝対策について

    EM飲料による人間の内部被曝対策については2002年にチェルノブイリ原発事故の被災国であるベラルーシの子供達を対象に行ったEM飲料実験の結果、30~40日で内部被曝を完全に解消し、その後、EM飲料を飲まなくて、汚染された物を取り続けても、半年~1年以上も再被曝が起こらず、その結果はかなり長期にわたることを明らかにした。 この現象の解釈として、当初は、EMの効果の質である抗酸化作用と非イオン化作用による体外排出促進によるものと判断された。しかし、EM飲料中止後、汚染された地域に戻り、再び汚染された物をべるようになっても12ヶ月以上も内部被曝が起こらない現象については、これまでの常識では説明不可能であり、測定も12ヶ月で終了したため、EM飲料の内部被曝抑制効果の持続性の原理についての最終確認は未定のままであった。 EM飲料を飲まなかった子供達は、汚染地帯に戻ると3~4ヶ月程度で被曝量が

    OSATO
    OSATO 2012/08/31
     興味深い。これが個人ではなく、畜産試験場や専門家も協力してやれば信頼性も増すのだが、それは比嘉さんが最も嫌う事。検体が1頭だけというのが何とも…。
  • そこにある物語。 | ミキティママのI-eごはん。

    あんざい果樹園。 名前はもちろん知っていて、その隣にあるcafe in CAVEも、あの天然生活なんかで見ていたこともあったけど実は福島市が実家なのに行ったことがなかった。 「とっても美味しい果物と素敵なcafeがあるのよ」と噂を聞いていたんだけど、子どもがもうちょっと大きくなってから行こうと何故だか先送りしていた。 そこに、あたりまえのようにあるもんだと思っていたから。 "あんかじゅ"は、果物農家の二代目のおとうさんと、東京から嫁いだおかあさん、 三代目の息子さん二人とお嫁さんで営まれていた果樹園だった。 今、息子さん二人は、小さい孫を連れそれぞれ北海道と長野へ避難している。 それぞれの避難先で、また新しい「福島の種」を撒き、そこに根づいて芽吹こうとしていた。 おとうさんとおかあさんが作るあんかじゅの桃は、 工業製品ではないからもちろんその年の気候に左右されたりもする。 でも、味がいまひ

    そこにある物語。 | ミキティママのI-eごはん。
    OSATO
    OSATO 2012/08/31
     コメ欄>「いつかみんなで、「おおげさだったね」と笑える日が来ますように。」<これが福島県人皆の希望なのですね。