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2012年9月3日のブックマーク (5件)

  • EM情報室 WEBエコ・ピュア トピックス EMの未来を展望する「比嘉セミナー」有機農業・自然農法・EM

    11月3~4日、比嘉照夫名桜大学教授を迎え、「EMの未来を展望する比嘉セミナー」(NPO法人関東EM普及協会主催)が、栃木県伊香保温泉で開催されました。来、このセミナーは3月14日に開催される予定でしたが、東日大震災で延期となっていたものです。開講にあたり、同協会理事長の久森謙二さんが、福島原子力発電所の事故により子どもたちに夢のある未来を渡せなくなった痛恨の思いを語り、「不安と混乱の中にあるが、大人としてささやかな責任を果たすためにどうすればよいのか未来を展望したい」と挨拶しました。有機農業、自然農法、EMという3つの切り口に、有機農業推進議員連盟事務局長のツルネン・マルテイ参議院議員をはじめ、天野紀宜自然農法国際研究開発センター理事長、比嘉照夫教授が講演しました。 主催者の関東EM普及協会は、神奈川、埼京、茨城、山梨、栃木、群馬、千葉の団体のネットワークで、平成6年に結成。首都圏で

    OSATO
    OSATO 2012/09/03
     「EMの機能性は、多様な抗酸化作用と非イオン化作用と触媒的にエネルギーを賦与する3次元のエネルギー転換機能に由来するものである。」<もうやめれ。
  • 比嘉照夫教授講演会、EM菌による放射能汚染対策の可能性 - 無会派 大竹功一の独り言

    4月29日(日)、那須町の障害者支援施設マ・メゾン光星で比嘉照夫教授(琉球大学名誉教授・公立大学法人名桜大学付属国際EM技術研究所所長兼教授)の講演会が行われ、私も主催者である施設のご厚意により参加しました。 EM菌とは、Effective Microorganisms(有用微生物群)であり、中心的役割を果たしているのが、 光合成細菌・乳酸菌・酵母 この3種がpH3.5以下で安定的な共生関係をつくると、自然界の有用な微生物も同調し、機能するようになる。 ↓ 有害な微生物は活動できない状況になる。(講演会資料より) 約30年前に比嘉教授により発見されたEM菌は、主に有機農家の方々の間では効果も知られていたようです。また、東日大震災後は、EM研究機構及びNPO法人地球環境・共生ネットワークを通じ、被災地での支援活動を積極的に展開されているということです。宮城県や岩手県では、津波による塩害や汚

    比嘉照夫教授講演会、EM菌による放射能汚染対策の可能性 - 無会派 大竹功一の独り言
    OSATO
    OSATO 2012/09/03
     「私の所属するNPO法人も支援いただけることとなりました。このお申し出に心から感謝しております。」<こうして『恩を売る』という事でEMはどんどん勢力を拡大していった訳ですね。うまいです。
  • http://www.emro.co.jp/company/history.html

    OSATO
    OSATO 2012/09/03
     海外のEM事業は皆業務提携ばかりなのですね。そこで使われてるのは現地の菌で作られた微生物資材、EMと言っても中身は日本のとはかなり違う事でしょう。
  • 速報!統一協会・文鮮明教祖が“聖地”で死去

    統一協会(世界基督教統一神霊協会/統一教会)の文鮮明教祖が死去した。 日に多大な被害を齎した稀代のカルト教祖は、自身が“予言”した来年1月13日の『Dday/基元節/地上天国の実現』を待たずこの世を去ったことになる。 紙既報の通り、8月31日にカトリックソウル聖母病院から清平の教団病院へ教祖を移送した背景には、教祖の死地が“聖地”清平でなくてはならなかった事情があるのだろう。 “聖地”での『教祖の死』が今後どのように新たな献金集めの手段に使われるか、後継争いとともに注視が必要だ。 【朝日新聞デジタル 2012年9月3日】 統一教会創始者、文鮮明氏が死去 世界基督教統一神霊協会(統一教会)の創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が3日、韓国・京畿道内の病院で死去した。92歳だった。統一教会は信者の合同結婚式で知られるほか、不安をあおってツボや印鑑などを買わせる「霊感商法」が日で大きな社会

  • EM激動史 前編 - 新小児科医のつぶやき

    先週の金曜のエントリーの最後の方に書いた 個人的にはもうあんまりやりたくない話題です これは変わらぬ音なんですが、私の悪い癖で一度執着するとあれこれ調べたくなってしまいます。セラミックスで一点突破すれば当初の目的は果たしているのですが、やはりどうしても知見が浅い感じになっています。もう少し深いところを知っておかないと、論評するにしても上滑りの感じがどうしてもするのです。ですから傷気味とは思いますがお付き合い下さい。 ■メインソース EMについて詳しく資料を集め分析している EM-杜の里から ここを大きく参考にさせて頂きます。つうか私のエントリーを読むよりリンク先を読んで頂いた方がむしろ良いかもしれません。私の方はダイジェスト版程度の内容に過ぎません。このブログに出会わなければEMについてこれほど知るのは難しかったとも思っています。 ■EMの源流 有限会社サン興産業はEM製造メーカーです

    EM激動史 前編 - 新小児科医のつぶやき
    OSATO
    OSATO 2012/09/03
     分かりやすい解説、お疲れ様です。EMの世界は、一度足を踏み込んだらずぶずぶ沈みゆく底なし沼の様なものです。くれぐれもお気をつけ下さい。 ブログ紹介ありがとうございます。