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2012年9月28日のブックマーク (7件)

  • 安倍総裁夫人・昭恵氏による「明日、31日正午、福島原発の水に愛と感謝を送って下さい」などへの反応 - Togetter

    *9月29日追記 ×「婦人」→ ○「夫人」です。 *10月2日追記 訂正しました。 ご指摘くださってありがとうございました。 yuri @syoyuri 安倍晋三氏の場合は夫で江勝(水からの伝言)が懇意だし、http://t.co/ncPagjkZ 夫だけでなく「安倍の父が波動を調べて頂いた」http://t.co/3R7IWoteとあるから、もっと根的なところで「親学」や「TOSS」にはまる要因があったかもしれない。 2012-09-27 08:26:31 社団法人日物理学会 日物理學會誌 「水からの伝言」をめぐってOn "Message from Water" 「『ありがとう』などの『よい言葉』を見せたり『美しい音楽』を聴かせたりした水は凍らせたとき美しい結晶を作るが,『ばかやろう』などの『悪い言葉』を見せた水は凍らせても結晶を作れない」というのが「水からの伝言」という物語

    安倍総裁夫人・昭恵氏による「明日、31日正午、福島原発の水に愛と感謝を送って下さい」などへの反応 - Togetter
  • 地熱発電の現況|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    7月にスタートした固定価格買い取り制度の対象に認定された設備容量は、2ヶ月で130万キロワット、既に原発1基分相当となった。 その内訳は、非住宅太陽光発電が72.5万kW、住宅用太陽光30.6万kW、風力26.2万kW、バイオマス0.6万kW、中小水力0.1万kW。 まだ地熱発電はあがってこないが、実は少しずつ、地熱発電も進んでいる。 岩手県八幡平市では、岩手地熱が開発する7000kWクラスの地熱発電所が2016年にも運転を開始する。将来的には5万kWクラスまで規模を拡大できるが、東北電力の系統の問題で7000kWからスタートすることになった。しかし、ケガの功名で発電容量7500kW以下ならば環境アセスが不要となり、4年程度開発期間が短縮された。 八幡平市ではこの他に安比でも検討が進んでいる。 秋田県湯沢市では、山葵沢・秋ノ宮地区で湯沢地熱の4.2万kWクラスの地熱発電所の環境

  • 武田邦彦 (中部大学): 緊急呼びかけ!! 福島市の「まるごと博」の自重を求む

    (緊急で録音が間に合いません) 2012年9月27日の読売新聞に福島市が行う「まるごと博」の記事が大きく出ていました。「福島原発事故の風評被害を吹き飛ばすため」とありましたが、読売新聞には記事の訂正を、福島市には中止を、福島市民には不参加を呼び掛けます。 まず第一に被曝は危険です。格的な病気に発展するかは別にして、普通なら100人に1人の甲状腺異常が、福島の女子小学生で54人、女子中学生で55人です。チェルノブイリでは26年経っても甲状腺ガンが増えていることを考えると、お子さんを持つお母さんのご心配はいかばかりでしょう。このような人たちを増やそうとしているのです。 福島市を汚染したのは東電であり、福島市の人ではありません。このままこのようなことをすると福島市民が加害者になります。放射線障害が出る可能性が高く、そうすると福島市の人は傷害罪と同じです。 すでに法令で「被曝をできるだけ少なく

    OSATO
    OSATO 2012/09/28
     「それを「風評被害」と称して他人を呼び入れるのは、違法であり」<もうこの人の相手するのはよそう。
  • 2012年9月28日 現場からみた「いま福島県に足りないこと」宮崎先生

    まとめ 日診断放射線技師学術大会 市民公開フォーラムⅠ 続き 日診断放射線技師学術大会 http://www.aart.or.jp/28jcrt/index.html 2012年9月28日 初日午前の部 市民公開フォーラムⅠ 東日大震災への問い込と今度の対応 座長 公益社団法人日診療放射線技師会 小川先生 第一演者 福島県立医科大学放射線健康管理学講座 宮崎先生 現場からみた「いま福島県に足りないこと」 http://togetter.com/li/380989 第二演者 福島県放射線技師会副会長 遊佐先生 福島県放射線技師会の取り組みと今後の対応 第三演者 公益社団法人日診療放射線技師会 理事 北村先生 日診療放射線技師会の取り組みと今後の対応 1712 pv 12 1 user

    2012年9月28日 現場からみた「いま福島県に足りないこと」宮崎先生
  • EMとセシウム - 新小児科医のつぶやき

    今日のお話はWarblerの日記様の、 EMで作物の放射性セシウムの吸収を低減できるか? これを参考にさせて頂いていると言うより内容はそのままです。ですからリンク先を読んで頂ければそれで必要にして十分なのですが、むしろ私が理解した範囲を整理するために書いていると御了承下さい。 ■福島の公式実験 福島県農林水産部が民間等提案型放射性物質除去・低減技術実証試験事業なるものを行いその成績が、 民間等提案型放射性物質除去・低減技術実証試験事業成績書(詳細版) こうして公開されています。試験方法は 汚染濃度が異なる褐色森林土1(約1,200Bq/kg乾土)、褐色森林土2(約47,000Bq/kg乾土)、褐色低地土(約38,000Bq/kg乾土)を11:2:1で混和したもものを14リットルのプランターに入れる EMやその他のものを入れ、小松菜を55日間生育 小松菜の放射性セシウム濃度を計測する さらに

    EMとセシウム - 新小児科医のつぶやき
  • 【震災から一年半】山積みのがれきが物語る、被災地・女川の現状: Hiroko's Voice

  • ざまあみやがれい!の「【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール」というエントリへの反論

    ざまあみやがれい!の「【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール」というエントリへの反論 【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール 上記エントリ、推測でほとんど書かれてますが、違う部分も多いので事実関係だけ書いておきます。 まず、取材期間は2月から3月にかけてしています。 前編と後編に分けられた理由はメディアコントロールをするとかそういう意図はありません。「単純に予算が期末だったから」というしょうもない理由です。 来なら、この原稿は前編と後編を分けずに掲載予定でした。しかし、取材が大変だったことと、原稿を書くのにいろいろ調べなければいけないことも多かったこと、レギュラーの仕事などが詰まっていたこともあり、最初の締切だった3月末ま