伊勢湾浄化大作戦として、EMだんごを放出しました。お忙しい所お暑い中、島田代議士や、稲垣県会議員、またたくさんの方々にも応援にかけつけてくださいました。ありがとうございました(^-^) Android携帯からの投稿
![『伊勢湾浄化大作戦』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40d10b9489b9b549d9ad5a9ede736bdb8c17dbeb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20130715%2F18%2Fsa-ra21%2F4c%2Fec%2Fj%2Fo0404072012610699218.jpg)
前回のエントリー(■水俣病と化学物質過敏症は異なる)にて、私の「難病や公害に対する基本的な姿勢」に問題があるというsivad氏による指摘が誤っていることを論じた。その指摘には今の時点では反論はないようだが、■続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、■NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetterで引用されている私の発言群に対する説明をsivad氏から求められた。なるほど、臨床環境医学についての問題点や私のこれまでの発言についてよくご存じでなく、Togetterのまとめだけを読めば、私の発言群について何かしらの説明が必要であると考える方がいるのは理解できる(それにしても、私の発言を問題にしたいのであれば、化学物質過敏症とはまったく性質の異なる水俣
2013年7月15日、EM(有用微生物群:通称EM菌)普及を目的とするNPO法人を束ねるUーネット主催で第4回「EMの日」イベントが開かれました。主な開催場所はこちらです。 U-ネットは、傘下NPO法人の会員数が25万人を越える巨大なNPO法人です。 回を重ねるごとに規模を拡大するEMの日イベントですが、今回はEM団子100万個、EM活性液1000トンの予定で行われました。 今回のEMの日イベントに関連して、従来と少し異なる展開がありましたので紹介します。 「福島県民の日」サマーキャンペーン記念事業 福島県文化振興課が「福島県民の日」サマーキャンペーン記念事業に、EMの日イベントを採択しましたが、疑問の声が挙がり、除外されました。 ニセ科学と批判されるEMのイベントが、福島県の事業から除外されたことは高く評価出来ます。 その一方で、福島県職員の中にEMを推進する勢力があることが判り、今後に
PTSD対策とルイヴィトン社 2013年4月15日。世界的企業のLVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン社から寄贈を受ける、「LVMH子どもアートメゾン」の着工式が、現地である相馬市中村二丁目で行われた。 震災後一か月余りたった2011年4月18日から、相馬市では小中学校および市立幼稚園の授業を再開した。 ところが、教室を運営する上ですぐに問題になったことは、津波被災地の子どもたちの「心の傷」だった。たとえば授業中に「海」とか「波」という単語が出てきただけで子どもたちが泣き出したり、そわそわして情緒不安定になるというのだ。毎日の災害対策本部会議で教育長から受ける報告は、一つひとつの事例が衝撃的だった。 そこで私たちはPTSD対策が喫緊の課題と考え、全国に呼び掛けて臨床心理士や保健師さんを募集した。発達障害などの専門家である星槎グループの宮澤保夫会長からの支援によるスクールカウンセラーを
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