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2014年3月29日のブックマーク (4件)

  • 板橋区ホタル生態環境館

    国家百年の計 @nihonnboyaki 東京都板橋区環境課が運営する「ホタル生態環境館」(阿部宣男館長)については、公務員であることの疑惑。博士号の取得の疑惑、特許無効の疑惑。除染研究のでっち上げ疑惑。ホタル水路の成功記載のうそ疑惑。各大学との共同研究疑惑。 など多数あり。ネット検索してみて KokyuHatuden @breathingpower ナノ純銀除染の阿部宣男氏が何か書いてます。『何か』としか言いようがありません...。 / “素数・原子核エネルギーの間隔とゼロ点の間隔 - ホタルのホンネ(音) ホタル再生支援、在来種マルハナバチの繁殖” http://t.co/H3HsScGLOj

    板橋区ホタル生態環境館
  • 職員の懲戒免職処分について | 板橋区

    1 被処分者 資源環境部環境課主事 58歳 男性  2 処分理由 被処分者は、特定の営利企業へ便宜供与を行い、当該企業の経営に深く関与するとともに、自らも営利事業に携わった。また、来区に歳入されるべき特許実施料金について損失を招いた。これらは、上司に判断を仰がず、契約等を行うなど極めて不適切な行為であった。 以上の行為は、公務の信用を傷つけるものであり、その責任は極めて重大である。よって、地方公務員法第29条第1項第2号及び同第3号の規定に基づき、懲戒免職処分を行ったものである。 3 事実概要 ◇平成21年7月 A事業者との間で在来種クロマルハナバチ(以下「ハチ」という。)飼育に関する「業務提携契約書」を締結。 ◇平成23年4月 A事業者及び財団法人Bとの間で、ハチの「売買契約書及び秘密保守契約書」を締結。これに基づき、ホタル生態環境館施設において、区の来業務でないハチ飼育をA事業者に

  • 環境省_甲状腺結節性疾患追跡調査事業結果(速報)について(お知らせ)

    環境省では、平成24年度に青森県、山梨県、長崎県で行った「甲状腺結節性疾患有所見率等調査事業」(いわゆる「3県調査」)において甲状腺超音波検査でB判定(5.1mm以上の結節や20.1mm以上ののう胞を認めたもの等)と判定された44名の方々のうち、調査に同意された31名の方々について、平成25年度事業としてその精密検査の結果等を収集しています。 今般、その速報値がまとまりましたので公表します。 なお、詳細な調査結果は4月以降に公表する予定です。 甲状腺結節性疾患追跡調査事業結果(速報) 1.調査の背景・目的 福島県が行う県民健康管理調査の一環として18歳以下の者に行っている甲状腺超音波検査において約40%の住民について5.0mm以下の結節又は20.0mm以下ののう胞(以下「A2判定」という。)が認められた。この状況を受け、平成24年度甲状腺結節性疾患有所見率等調査事業(以下「3県調査」という

  • 空間除菌グッズをめぐる批判のこれまで - 火薬と鋼

    二酸化塩素を利用した空間除菌グッズ販売の根拠のない表示を取りやめるように消費者庁が命じるという報道があった。 二酸化塩素という化学物質を使い、生活空間の細菌やウイルスを取り除くと表示して除菌グッズを販売していた全国の17の会社に対し、消費者庁は、効果が出る根拠がないとして法律に基づき、こうした表示をとりやめるよう命じました。 命令を受けたのは、大阪・西区の大幸薬品や、愛知県半田市の中京医薬品など全国の17の会社です。 (後略) (除菌グッズ効果の根拠なし 17社に処分 NHKニュース) この空間除菌グッズの効果やその宣伝については以前から批判があったのだが、このニュースに対する反応を見るとあまり知られていないようだ。 そこで私がこの空間除菌グッズの問題点を知った経緯とこれまで見た批判的情報をまとめておこう。 自分がこの種の商品について知ったのは2011年12月のことだ。 勤務先の図書館で二

    空間除菌グッズをめぐる批判のこれまで - 火薬と鋼
    OSATO
    OSATO 2014/03/29
     「健康・栄養・美容関係ではこういう例が無数にあり、根拠のあやしげな商品に関する批判的な情報がなかなか広まらない。」<御意。地道に拡散しかできません。→http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/99895eb74f5ea554ab79039b893f95d8