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2014年7月3日のブックマーク (3件)

  • データジャーナリズムで検証するフクシマの風評被害の虚実

    ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」 原発事故報道に埋もれた「フクシマ」のリアルに、百戦錬磨のジャーナリストたちが迫る。新聞協会賞受賞、朝日新聞「プロメテウスの罠」の依光隆明。「フクシマ論」で一気に注目を浴びた気鋭の社会学者・開沼博。地元東北を代表する地方紙、河北新報で気を吐く編集委員・寺島英弥。ネットの視点を持つ前ニコニコニュース編集長・亀松太郎。そしてデータジャーナリズムの第一人者・赤倉優蔵。5月、一斉に福島県いわき市に入り、グループを率いて競い合うように取材した彼らが、震災から二年を過ぎた被災地で見たものは。 バックナンバー一覧 原発事故から2年以上経った今も、メディアをにぎわす風評被害。だが、実は福島県産農作物の消費は震災前とあまり変わっていない。風評被害の実態は?異業種混合チームが「データジャーナリズム」で挑んだ。(取材・文/データジャーナリズムチーム) 東京電力福

    OSATO
    OSATO 2014/07/03
     「「原発事故による差別で苦しみ続けるフクシマ」というイメージが固定化すれば~」<そのイメージを作ったのも否定しなかったのもマスコミであるという反省から、まずは始めるべきでしょう。
  • 幸福の科学学園vs新潮社裁判、被告のフリーライター出廷へ

    『週刊新潮』に掲載された記事によって名誉を傷つけられたとして、学校法人幸福の科学学園が新潮社や同社関係者、記事執筆者のフリーライター・藤倉善郎氏に対して1億円の損害賠償を請求している裁判で、7月4日、藤倉氏に対する尋問が行われます。東京地裁606号法廷で午後1時45分から。藤倉氏が裁判所で尋問を受けるのは、有史以来初めてとなります。 この裁判は『週刊新潮』が2012年11月22日号に掲載した〈特別読物 文科省も県もお手上げ! 子供に嘘を刷り込むデタラメ授業! 「坂龍馬の前世は劉備」と教える「幸福の科学」学園の罪〉と題する記事をめぐるもので、記事の執筆者は紙主筆でもあるフリーライターの藤倉善郎氏。記事は、幸福の科学学園那須校で授業中に教師が「坂龍馬の過去世は劉備玄徳」などと、教祖・大川隆法総裁による「霊言」にもとづく内容を生徒に教えていたり、幸福実現党を支持する政治教育を行ったり、寮生

    幸福の科学学園vs新潮社裁判、被告のフリーライター出廷へ
    OSATO
    OSATO 2014/07/03
     判決注目。
  • 女性自身[光文社女性週刊誌]

    光文社発行“NO.1国民的週刊誌”女性自身公式サイト。全国の女性の「見たい・知りたい」に応えていきます

    女性自身[光文社女性週刊誌]