2014.7.19 主催小丸川漁業協同組合 会場宮田川河川敷 宮田川に地域の子供たちが集まりました 地域の住民も宮田河川を守る活動に参加しました 小丸川漁業協同組合前田理事長挨拶 EM菌を作る準備をする。土にEM菌を混ぜます 子供たちは、EM菌団子作りに精を出していました 子供も団子作りに一生懸命だ!! EM団子がこんなにたくさん出来ました EM菌団子ですこれを河川に投げ入れます EM菌団子を川に投げ込む子供たち。川に団子の波紋が 宮田川に今度はカニをバケツから川に放流しました 子供たち一斉にならんでバケツからカニを出します ニジマス約400匹をビニール・マットプールに入れる 親御さんもビデオカメラで撮影中でした この女の子も獲れたよと、じいちゃんに届けていました この男の子はニジマスこんなに獲れたよ見せていた プールの中はだいぶ力が弱ったニジマスがまだ泳いでいる あまりにもニジ
ラムサール条約湿地である伊豆沼・内沼(登米市・栗原市)は,国際的にも重要な渡り鳥の飛来地であり,地域の人々の生活と密接に関わりながら保全されてきました。 しかし近年,水鳥の飛来種が単純化してきていることや,オオクチバスやブルーギルなどの外来種による被害が増加していること,水生植物群落に変化が生じていること,依然として水質改善が図られないことなどが問題となっています。また,伊豆沼・内沼の賢明な利用や環境教育,環境活動の充実など,地域と一体となった取り組みも一層進めることも必要です。 そこで,伊豆沼・内沼の豊かな自然を保全・再生していくためにはどのような取り組みが必要なのかを考え,実践していくための場として,自然再生推進法に基づき平成20年9月7日に「伊豆沼・内沼自然再生協議会」を設立しました。 最新の開催状況 第19回伊豆沼内沼自然再生協議会を開催しました。 日時令和6年2月4日(土曜日)午
海の日にEM団子 こんばんわ 鈴木有機農園です。 SEMサークルからEM団子届きました。 白粉が噴いたジャガイモ大のものです。 21日の海の日に貞山運河に投入する団子です。 ヘドロに沈み微生物がヘドロを食べ尽くし川底を浄化してくれます。 今回は海の日に浄化作戦と銘打って全国のEM仲間が海や河川に、EM団子・EM活性液の投入流し込みを行います。 伊豆沼浄化で蓮の花を甦らせた平野さんは、5トンタンクロリーで今回も活性液を流し込みます。 築館から30トン以上運んだと思います。 平野さんのお人柄に魅かれ、EM仲間が大勢参加します。 私もその中の一人です。
7/18のNHK福島情報番組「はまなかあいづtoday」で、福島高校サイエンス部放射線班の取り組みが再放送で紹介されました。 あふらんさんのツイを中心にまとめました。 動画での配信、高校生の活動。多くの方にご覧いただけますように。
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